第2回スポーツ救急サミット
名称／
第2回スポーツ救急サミット
場所／
法政大学ボアソナードタワー
日時／
2016年11月27日 13:00
参加費／
一般 5,000円、学生 4,000円
内容／
脊柱外傷の対応その２ 頚椎損傷の対応
～教育方法とスキルの持続性について議論する～
・ワークショップ
座長 山本利春氏（国際武道大学）、田中秀治氏（国士舘大学）
①救急救命士の教育、およびJPTECファーストレスポンダーコース
高橋宏幸氏（国士舘大学）
②全米アスレティックトレーナーの教育、およびNATAポジションステイトメント
佐保 豊氏（NPO法人スポーツセーフティージャパン）
③日本のトレーナー教育、およびスポーツ現場の実状
太田千尋氏（慶応義塾大学ラグビー部）
・オープニングプレゼンテーション スカイプバージョン
テーマ「スパインボードに関するアメリカATプログラムでの教育の現状」
阿部さゆり氏（テキサスA&M大学コーパスクリスティー校）
・最新情報アップロード
テーマ「脳震盪」
・スキルアップトレーニング
心肺蘇生法とバックボードの脊柱固定法
申し込み・詳細／
http://rics.moon.bindcloud.jp/
（掲載日：2016-11-10）
救急救命
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