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脳を学ぶ〜リハビリテーションのための神経生物学入門~

期日/2018年5月13日(日)
時間/10:00~16:00
会場/東京証券会館8F「ホール」(東京都中央区)

内容/まずもって本セミナーの目的は、いまさら聞けない脳の基本的な知識の提供とその整理である。
リハビリテーションとは「人間らしさ」の復権・復興である。すなわち、それは社会の中で他者と共存し、生活を営むことである。「共存する」とは互いに役割を持つということでもあり、たとえ、それぞれの生活において身体的な不自由さがあったとしても、他者や社会にとって自らの役割があれば「人間らしさ」を100%失うことはない。
しかしながら、身体的あるいは精神的に不自由が起これば、とたん社会的役割を失ってしまう。だからこそ、身体あるいは精神の機能回復は「人間らしさ」を取り戻すために必要なわけである。 
一方、脳科学の究極の目的はその「人間(人間らしさ)とは何か」という命題を明らかにすることである。ブラックボックスと称された人間の脳。脳科学は少しずつではあるが、人間が持つ脳の機能を明らかにし始めている。
リハビリテーションの専門職である療法士の教育は、基本的に運動・動作学を基盤に行われている。その観察の視点は大いに必要であるが、その運動は神経系によって統御されている。患者や対象者が示す現象の根本は神経系の問題でもある。したがって、その行為や動作を分析するにあたって脳・神経系の知識は療法士にとって必須である。
本セミナーでは、関節運動学と同様に行為や動作の分析にとって基盤となるべき神経科学について、脳の構造と機能の視点から、療法士の知識にとって必須の情報を提供する。
その内容は、脳の構造(辺縁系、基底核、小脳、大脳皮質:4つの脳葉)からみた機能、
そして人間が持つ機能や能力である動作、行為、感情、そして認知といった現象からみた脳のシステムについて解説する。その内容についての解説はできる限り平易に行う予定であり、初学者や浅経験者にとって関節運動学を学ぶつもりで、神経機能について学んでもらいたい。
動作分析の基本の運動学は養成校である程度十分に学ぶことができたが、その動作や行為をもたらす神経機能についての教育はまだまだ十分ではない。本セミナーのそれを補う位置づけとして考えている。
なお、本セミナーのベースは「脳を学ぶ-「ひと」と社会がわかる生物学(協同医書出版社)」であり、適宜、歩行や上肢運動、あるいは情動や認知機能など「リハビリテーションのための神経生物学入門(協同医書出版社)」をベースに情報を追加し、対象者の障害を分析する前段階としての脳の機能の知見を提供したい。
講師/森岡 周(畿央大学健康科学部理学療法学科教授、理学療法士)

参加費/12,500円
申込締切/5月12日(土)
問い合わせ/株式会社gene
TEL:052-325-6611
FAX:050-3852-1905
seminar@gene-llc.jp
http://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1507257902-128637

開催場所(都道府県別):東京
(掲載日:2017-10-10)
リハビリテーション

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