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めまい・姿勢不安定性に対する評価とリハビリテーション~前庭リハビリテーションの基礎知識とそれを踏まえた介入の実際~

期日/2018年10月21日(日)
時間/10:00~16:00
会場/平和と労働センター・全労連会館2F「ホール」(東京都文京区)

内容/めまいは起き上がり時や方向転換時、さらに末梢前庭障害など臨床場面で多く遭遇する症状であるが、理学療法として適切に対処されていない。そこで、めまいや姿勢不安定性に対する特異的な評価やリハビリテーションについて、病態から理学療法介入プログラムの概要を説明する。
前庭リハビリテーションは、めまい患者を対象に行われており、エビデンスレベルが高く安全性や治療効果が示されている。前庭リハビリテーションの適応は主に末梢前庭障害であり、良性発作性頭位めまい症の患者および前庭神経炎や加齢など前庭機能が低下している患者である。
良性発作性頭位めまい症は耳石が半規管内に入りめまいが誘発される。前庭機能障害は左右の前庭への情報入力のバランスが崩れ、めまいや姿勢不安定が引き起こされる。評価は眼振など眼球の動きと姿勢の安定性を確認する。良性発作性頭位めまい症に対する理学療法は頭位変換法を用いて半規管より耳石を排石する。
一方、前庭機能障害に対する理学療法は3種類の治療方法が用いられる。具体的には、
1.頭部や眼球を動かし、網膜上の像のズレを引き起こすことにより中枢神経系で適応を起こさせ(前庭代償)前庭動眼反射の機能回復(Adaptation:適応)を図る。
2.頭部運動や起き上がり動作などめまいが誘発される特異的な動作によるめまいへの慣れ
(Habituation:慣れ)を起こさせる。
3.閉眼や柔らかいパッド上で立位保持を行うことにより、視覚や体性感覚などの感覚入力を変化させ使用可能な感覚が優位に働くように促し、前庭機能の低下を他の機能で代償させる(Substitution:代償)などの運動療法が行われている。
本セミナーでは、めまいや姿勢不安定性に対する特異的な評価やリハビリテーションについて、病態から理学療法介入プログラムの概要を説明する。
[プログラム]
前半(午前):
前庭の構造と機能
評価
後半(午後):
良性発作性頭位めまい症に対する理学療法
前庭機能低下に対する理学療法
講師/森本浩之(水谷病院リハビリテーション科課長、理学療法士)

参加費/12,500円
定員/40名
申込締切/10月20日(土)
問い合わせ/株式会社gene
TEL:052-325-6611
FAX:050-3852-1905
seminar@gene-llc.jp
http://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1528525828-920142

開催場所(都道府県別):東京
(掲載日:2018-06-21)
リハビリテーション

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