スポーツNPO活動推進ネットワーク発足の経緯
 2002年3月10日神戸で開催された第1回スポーツNPOサミット(主催・同実行委員会、神戸アスリートタウンクラブ)はそもそも「全国のスポーツNPOが一堂に会することでネットワークをつくろう」と呼びかけるものであった。その後東京で開催された第2回(2003年11月2日、共催・笹川スポーツ財団、スポーツNPO活動推進ネットワーク〔クラブネッツ、神戸アスリートタウンクラブ)、第3回(2003年10月25日、共催は第2回同様)、4回(2004年10月16日、共催のスポーツNPO活動推進ネットワークにMIPも参加)の同サミットにおいても準備会議でこのネットワークづくりが議題に上がっていた。その流れのなか、第3回において、水上博司氏(クラブネッツ)が「スポーツNPO活動推進ネットワーク構想」を発表、第4回において、再度その構想を確認し、議論を行ったのち、本格的ネットワークの立ち上げに向けてまずは有志団体による会議を持つことを決定。2005年1月25日、東京・海洋船舶ビルにて約30名による「スポーツNPO活動推進ネットワーク有志会」が開かれた。そのときの議論を経て、神戸アスリートタウンクラブがホームページの立ち上げに関する原案づくり作成に立候補。以後は有志会を中心にメーリングリストにて議論を重ねていき、まずはホームページ立ち上げを目指すことになった。

スポーツNPO活動推進ネットワークの主旨
 全国のスポーツNPOが力を合わせ、互いに協力し合うことで、スポーツNPOの社会的価値を高めるとともに、スポーツNPO全体のパフォーマンスを高め、スポーツNPOにおける雇用創出や財源獲得などに寄与していくためにネットワークを構築する。
 そのために、学習や研修機会の創出、スポーツNPOに関するデータベースの作成と公表、スポーツNPO活動の透明性の向上努力、スポーツNPO活動の調査分析、スポーツNPOの課題や解決策の整理などを行い、各スポーツNPOまたその全体における成果を高めることを目指す。

スポーツNPO活動推進ネットワークへの参加ルール
 1.このネットワークへの参加は自発的なものである。
 2.自助努力と互助精神でネットワークを盛り上げる。
 3.互いの批判、非難は行わない。