第14回日本ダンス医科学研究会学術集会
第14回日本ダンス医科学研究会学術集会
テーマ／
成長期とダンス
開催日時／
2024年3月17日（日）
会場／
東都大学幕張キャンパス・幕張国際研修センター
（千葉県千葉市、http://mit-c.jp/access/）
会頭／
水村（久埜）真由美（お茶の水女子大学）
事務局長／
大竹祐子（東都大学）
参加費／
未定
プログラム／
基調講演
「発育発達段階でのオーバーワークが身体に与える影響（仮）」
水村（久埜）真由美 （お茶の水女子大学基幹研究院）
教育講演①
「ジュニアバレエダンサーの障害（仮）」
竹島憲一郎（国際医療福祉大学成田病院）
教育講演②
「ダンスと発育期の運動器障害 －小中学生の運動器検診から見えてくること－」
塚越祐太（筑波大学附属病院つくばスポーツ医学健康科学センター）
シンポジウム
「ジュニアダンサーが抱える問題―多角的視点から―」
オーバーワークによる身体への影響（仮）：田口素子（早稲田大学スポーツ科学学術院）
心理的側面から見た問題点（仮）：関口邦子（HPSC 国立スポーツ科学センター）
RADシラバスにみる発達段階とバレエ〜ポワント開始時期について〜 ：丸山栄（ポラリスバレエスタジオ）
男性ダンサーからみたジュニアダンサーの課題 ：河野崇仁（NBAバレエ団）
一般研究発表・ダンスパフォーマンス
詳細／
https://www.jadms.org/academic-meeting/
（掲載日：2024-01-22）
ダンス
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