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中枢神経疾患における肩関節の運動機能障害に対するアプローチ~知覚循環に基づいたアプローチの実際~

期日/2019年6月16日(日)
時間/10:00~16:00
会場/中央労働基準協会ビル4F「ホール」(東京都千代田区)

内容/狙いは肩、上肢の機能を全身的な機能の一部として捉え、機能障害に対しても全身的な視点でアプローチできるようにする。
1.肩関節の特性を明確にする:肩関節は可動性を確保するために構造的な安定性を犠牲にした構造になっている。構造的な安定性の低下は筋活動で補っている。
2.テンセグリティー構造に関して:筋で安定性と可動性を同時に得られるように、他の関節には見られない多数の筋と関節が協調した動きを展開することで機能が遂行できるようになっている。上腕肩甲リズムに留まらず、大きな協調機能としてテンセグリティー構造を考えたい。
3.残存能力を潜在化させない工夫(実技含む):肩関節、上肢は機能を潜在化させてしまう可能性の最も高い部分である。片麻痺患者ではアームスリングを着けるとつけっぱなし、中心性の頸損でも緊張の高まりをどうしようもなく放置してしまうことが多いOKC(Open
Kinetic Chain)の動かし方ではなく、CKC(Closed Kinetic Chain)の動かし方で機能の改善と維持ができないか提案してみたい。
4.肩、上肢を不動にさせないための工夫(実技含む):患者には、自己管理として長期にわたって、自分の身体を自分で維持管理していくという考えを身につけることが重要である。自己管理のための工夫を提案してみたい。
[プログラム]
午前(講義):
1.肩関節の特性を明確にする
2.テンセグリティー構造に関して
3.残存能力を潜在化させない工夫(午後からの実技の準備)
午後(実技):
3.残存能力を潜在化させない工夫(実技)
4.肩、上肢を不動にさせないための工夫(実技含む、一部補足説明を行う)
講師/冨田昌夫(藤田医科大学保健衛生学部リハビリテーション学科客員教授、理学療法士)

服装・持ち物/実技あり、動きやすい服(Tシャツ、ジャージなど)、バスタオル1枚、フェイスタオル1枚(通常のタオル)
参加費/12,500円
定員/50名
申込締切/6月16日(日)
問い合わせ/株式会社gene
TEL: 052-325-6611
FAX:050-3852-1905
seminar@gene-llc.jp
https://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1547780227-534456

開催場所(都道府県別):東京
(掲載日:2019-01-25)
リハビリテーション

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