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ダイナミックバランスコントロール~重力に適応した姿勢制御能力の獲得と転倒予防~

期日/2019年12月22日(日)
時間/10:00~16:00
会場/全国家電会館5F「講堂(ホール)」(東京都文京区)

内容/狙いは動的姿勢制御を理解し、安定した歩行獲得と転倒回避のアプローチに繋げるための考え方を学ぶ。
起立着座動作や歩行能力を獲得するためには、安定したバランス能力が要求される。ただ単に重力に逆らって身体重心を移動させればよいというものではない。動的場面におけるダイナミックなバランス制御は、重力と慣性力と支持基底面の関係を合目的に制御する必要がある。
これまでの動作訓練は、重力に打ち勝って目的動作を遂行するために関節運動を制御すること(フォームを作ること)に主眼が置かれていた。また、転倒予防の視点は、支持基底面内で身体重心の動揺を小さくするというものであった。しかし、動作場面ではダイナミックな姿勢制御が要求されるため、むしろ身体重心を積極的に加減速し、「運動の勢い」を利用した姿勢制御が必要となる。この視点がこれまでの動作訓練の中には欠落していた。
「運動の勢い」と支持基底面とを制御し、重力環境に適応する姿勢制御能力の基盤は、進化のプロセスの中で抗重力方向への積極的な伸展活動の中で獲得されてきた。加齢変化や身体機能の障害により、この機能が失われる。姿勢制御のメカニズムは、ロボット工学や神経科学の発展により、多くのことが明らかとなってきている。 
本講習会では、ロボット工学や神経科学を基盤として、新たな試みとして「重力適応のための姿勢制御と治療アプローチの実際」について紹介する。
[プログラム]
1.転倒の基礎知識
2.躓いた際の転倒回避のメカニズムと運動療法プログラム
3.跨ぎ動作の転倒回避のメカニズムと運動療法プログラム
4.時間情報処理機構と小脳の予測制御機構~インテリジェント・リアルタイム・自在歩行システム~
講師/石井慎一郎(国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科福祉支援工学分野教授、理学療法士)

参加費/12,800円
定員/100名
問い合わせ/株式会社gene
TEL:052-325-6611
FAX:050-3852-1905
seminar@gene-llc.jp
https://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1563770610-352663

開催場所(都道府県別):東京
(掲載日:2019-07-27)
リハビリテーション

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