トップ > セミナー情報 > 詳細

臨床に活かすリハスタッフのための運動機能評価としての運動器画像の読影~医師とは異なる視点で読むリハに必要な画像の読み方~

期日/2020年7月12日(日)
時間/10:00~16:00
会場/国際ファッションセンタービル(KFC Hall & Rooms)11F「Room 112」(東京都墨田区)

内容/狙いはあなたのリハの内容が、画像を読んでも読まなくても変わらないのは画像を運動機能評価の視点から読影できていないから。診断を下す医師の視点とは異なり、運動機能評価の読影では骨折のレントゲンを骨折とは解釈しない。翌日からのあなたのリハが大きく変わる運動機能評価としての画像の読影を学ぶ。
有効脊柱管前後径が6mmを下回ると脊髄症が発症する。環椎歯突起間距離が拡大している場合は頸椎可動域運動に最大限の注意が必要。椎間板ヘルニアでは黄色靭帯の肥厚を観察して腰椎伸展運動実施の可否を決定する。腰痛症では椎体終板を観察して運動療法開始時期を決定する。肩峰-骨頭間距離が10mm未満では腱板機能低下を疑う。外傷性腱板断裂のMRIではむしろ筋腹に着目する。手関節外傷では舟状-月状骨間を計測して月状骨モビライゼーションの実施の可否を検討する。TFCC損傷では線維軟骨よりも掌背側橈尺靭帯の観察がポイントです。足部アーチの低下では底側踵舟靭帯の緩みを観察する…というように、療法士には診断ではなく「運動機能評価」という視点からの画像読影が必要。
研修会の前半ではレントゲンやCT、MRIといった撮影機器の特徴について解説し、後半は実際の画像を提示しながら痛みやROM制限との関連について、読影のポイントをわかりやすく解説する。
[プログラム]
前半:
運動機能評価の読影(診断としての読影との違いについて)
撮影機器の特徴を理解する(レントゲン、CT、MRI)
MRIを理解する1(T1強調画像とT2強調画像について)
MRIを理解する2(プロトン密度強調画像、T2強調画像、脂肪抑制画像)
MRIを理解する3(拡散強調画像、FLAR画像)
後半:
運動機能評価としてのレントゲンの読影:写らない組織(筋・靭帯など)をどう読むか
運動機能評価としてのMRIの読影:骨、筋、腱、靭帯、関節唇、その他の読影
講師/瀧田勇二(白金整形外科病院リハビリテーション科、理学療法士)

参加費/12,800円
定員/50名
問い合わせ/株式会社gene
TEL:052-325-6611
FAX:050-3852-1905
seminar@gene-llc.jp
https://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1579760967-913275


開催場所(都道府県別):東京
(掲載日:2020-01-24)
リハビリテーション
税制改定(2019年10月1日から)による消費税率変更に伴い、掲載されているセミナーの参加費については各主催者にご確認下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet 

カテゴリ
S & C(2)
アスレティックトレーニング(1)
アスレティックリハビリテーション(1)
コンディショニング(47)
ストレッチング(1)
スポーツ医科学(1)
テーピング(8)
トレーナー(1)
トレーニング(5)
パーソナルトレーニング(1)
ビジネス(2)
ビジョントレーニング(3)
リハビリテーション(38)
各種セラピー:タイ古式マッサージ(1)
各種セラピー:手技療法(1)
各種セラピー:柔道整復(4)
各種セラピー:筋膜リリース(1)
各種競技:野球(1)
呼吸(1)
女性(1)
栄養(2)
機能解剖学(2)
測定と評価(3)
神経生理学(1)
解剖(1)
身体能力(1)

スポンサーリンク

開催地
北海道(1)
栃木(1)
埼玉(2)
千葉(1)
東京(67)
神奈川(2)
新潟(1)
静岡(3)
愛知(21)
大阪(22)
広島(1)
徳島(2)
香川(1)
福岡(3)
全国(16)