第7回 バレーボール・スポーツ障害セミナー
名称/
第7回 バレーボール・スポーツ障害セミナー
※タイムテーブルおよび演題について、変更の可能性がありますことをご了承ください。
日時/
2017年1月15日(日)13:00 受付開始
場所/
味の素ナショナルトレーニングセンター研修室(東京都北区西が丘)
主催/
日本バレーボール協会メディカル委員会
参加費/
1000円(情報交換会への参加は別途5000円)
問い合わせ・申し込み/
太田(メディカル委員会主事)宛てメールにて申し込み
tatotata@mbp.nifty.com
(お名前、電話番号、ご所属、情報交換会への参加の有無をお書き添えください)
プログラム詳細/
13:00 参加受付開始
13:25 開会の辞:山口博先生(山口整形外科)
13:30ー14:40 バレーボールセミナー (メディカル委員会活動報告)
(各8分)
座長:橋本吉登先生(三ツ境整形外科)、西野衆文先生(筑波大学整形外科)
「全日本バレーボールシニア選手の障害調査──性差、下肢障害の検討」
福田直子先生(国立スポーツ科学センター)
「マウスガード装着が静的重心動揺、サーブ球速、ジャンプ最高到達点に与える 影響」
好子理恵子先生(日本大学歯学部スポーツ歯科)
「トップレベルバレーボール選手のプレー中における咀嚼筋活動について」
中島一憲先生(東京歯科大学スポーツ歯学研究室)
「全日本男女バレーボールチームの歯科調査」
萩原芳幸先生(日本大学歯学部歯科インプラント科)
「トップレベルバレーボール選手の手関節障害」
若林良明先生(横浜みなと赤十字病院)
「女子プロバレーボール選手における着地動作に関する研究(第3報)
-プレー環境(試合・練習)における比較検討ー」
西森万里子先生(奈良医科大学)
14:10-14:40
「リオオリンピック参加奮戦記」
藤田耕司先生(千葉メディカルセンター、Rio全日本女子チームドクター)
14:40-14:50 休息
14:50-15:00
「指捻挫時の湿布の貼り方」
久光製薬
15:00 特別講演
特別講演 1
「バレーボールの肩障害の特徴と管理法」
菅谷啓之先生(船橋整形外科病院スポーツ医学・関節センター長)
座長 和田佑一先生(帝京大学ちば総合医療センター整形外科教授)
16:30
特別講演 2
「Vリーグバレーボール選手で経験した膝足の外傷-障害」
宗田大先生(東京医科歯科大学整形外科教授)
座長 林光俊先生(杏林大学医学部整形外科非常勤講師)
15:50
閉会の辞:林光俊先生(メディカル委員長)
18:30 情報交換会
(参加費別途5000円。予約にて席数確定のため申し込みが必要です)
「若の台所」
赤羽駅西口
〒115-0055
東京都北区赤羽西1-6-1 赤羽ビビオB1
電話番号 03-5963-5688
(掲載日:2016-12-12)
バレーボール
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