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NEW変形性股関節症に対するトリプルアプローチ ～腰椎+骨盤+股関節から変えていく

期日／2025年9月21日（日）
時間／10:00～17:00
会場／スクエア荏原（東京都品川区）
内容／
腰椎後彎Typeの変股症で多い３大spasm筋の改善法。
立位時の骨頭はめ込み安定ポジションの作り方を極めて歩行時障害を改善させよう。
臼蓋形成不全から変股症になる前に、なってしまった後に必ずやっておきたい超重要3D骨頭はめ込みの理論とアプローチの実際。
下位と上位腰椎を分けて見れると腰痛と股関節がsetで改善する。
このセミナーの受講は下記の人向け。
変形性股関節症（HOA）に対する体系的な保存療法の理論と技術を学びたい人
臼蓋形成不全者に対する3Dはめ込みを学びたい人
股関節障害者に対する腰椎─骨盤─専用関節を含めた包括的アプローチを学びたい人
※継続単位：NSCA CEU 0.6 CEU（A）付与
講師／細井　淳
参加費／一般29,800円、早割（9/14まで）19,800円、当社セミナー初受講15,000、学割14,900円
定員／15名
申込締切／9月20日（土）
※詳細・申込は下記URL参照。

問い合わせ／一般社団法人FI Lab Square
TEL：090-6147-1191
info@fi-labo.com
https://fi-labo.com/realseminar/250921tokyo/

開催場所（都道府県別）：東京
（掲載日：2025-07-23）
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