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その「痛み」は見え方から来ているかもしれない

期日/2025年10月12日(日)、13日(月)、2日間
時間/10:00~17:30(両日)
会場/詳細は申込者に連絡あり(東京都杉並区)
内容/視覚からの変化-痛み、筋緊張、姿勢。その「痛み」は見え方から来ているかもしれない。視覚入力と姿勢制御の関係を神経学的に解き明かす2日間。1日目(10/12)はコース1・2、2日目(10/13)はコース3・4の全4コース構成。
[概要]
通常の視力検査で行われるのは「遠くの小さいもの見る力」という数多くある視覚機能の内の1つを調べているにすぎない。
視覚機能に異常があると全身の緊張、姿勢代償、行動の遅延、痛みや不調などさまざまな問題が生じる。
視覚の負担を人質のように取られ、四肢の緊張や体幹の感覚を感じ取ることができない人が多く存在する。
眼を使わなければ眼の問題は起きないが、眼を使っている限り視覚の問題が起きる。
視覚性緊張の高い人は近距離でディスプレイなどを見ると自律神経症状が出る。
マッサージや運動をして体調がよくなっても、スマホを見たら元通り。
近業やデジタルデバイスを1日に平均6時間、スマホを覗く回数は1日に平均80回も見るようになった現代人にとって、視覚の状態を知ることと視覚を治療することはもはや避けては通れないだろう。
眼からどんなことがわかるのか?  視覚に治療家が介入することでどのような変化が起きるのか?  眼だけではなく、カラダを全体システムとして考えるべき理由 などをいろいろな臨床の実例と合わせて紹介する。
講師/後藤 玄
参加費/13,200円
定員/20名
申込締切/10月10日(金)
※詳細・申込は下記URL参照。

問い合わせ/トリガーポイント
TEL&FAX:072-249-3427
gotogen@triggerpoint.site
https://トリガーポイント.jp/therapist_tokyo/

開催場所(都道府県別):東京
(掲載日:2025-07-12)
視覚
税制改定(2019年10月1日から)による消費税率変更に伴い、掲載されているセミナーの参加費については各主催者にご確認下さい。

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