トップ > ブックレビュー > ブックレビュー検索結果

ATACK NET ブックレビュー
トレーニングやリハビリテーションなど、スポーツ医科学と関連した書評を掲載しています。

ファシリテート・ストレッチング やさしいPNFストレッチング
McAtee,Robert E. Charland,Jeff 魚住 廣信

 改訂にあたって、スタビリティボールとエラスティックバンドを使ってのエクササイズと、競技・種目別のストレッチングルーチンが追加された。
 ファシリテート・ストレッチングの仕組みから各筋に対するストレッチ方法まで網羅されており、さらに90分のDVDが付いている。これから学び始める人の入門書となるのはもちろん、すでにPNFストレッチを取り入れている人も再確認とアップデートになるだろう。訳者が述べている通り、掲載されているものにとどまらず、対象や状況に応じてエクササイズをデザインしていく際の参考になる。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2012-08-03)

タグ:ストレッチング 入門 
カテゴリ トレーニング
CiNii Booksで検索:ファシリテート・ストレッチング やさしいPNFストレッチング
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:ファシリテート・ストレッチング やさしいPNFストレッチング
e-hon

身体の仕組みがよくわかる からだマップ
Trevor Weston 伊藤 隆造 前島 徹

 題名にあるように、身体の仕組みがよくわかる一冊である。「体の構造」「骨格系と皮膚」「筋系」「神経系」「内分泌系」「呼吸系」「心臓・血管系」「リンパ系」「消化系」「排泄系」「生殖系」の全11Chapterで構成され、巻末には用語集が収められている。
 本書は医学的に十分でありながら簡潔さを保ちつつ、複雑なテーマをわかりやすい図解(カラー)とともに解説している。また、通常の解剖学の教科書では見られない話題、たとえば免疫反応、生化学的なホメオスタシス(恒常性の維持)、協調運動のような過程を統合して理解できるような内容も含まれている。
 序文にて著者は「もし解剖学の知識があれば、健康に対して重要な洞察力が生まれます。(中略)医療に積極的にかかわっていく上でも重要です」と綴る。人体解剖学を勉強するテキストとしてはもちろんのこと、子どもへの教育における教材、人体の構造、病気の徴候の原因など疑問を抱えたときの参考書としても用いることができる。(H)

Trevor Weston他著、伊藤隆造、前島徹訳

2006年2月20日刊
(長谷川 智憲)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2012-10-10)

タグ:解剖 
カテゴリ 医学
CiNii Booksで検索:身体の仕組みがよくわかる からだマップ
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:身体の仕組みがよくわかる からだマップ
e-hon

キネティック解剖学
Robert S.Behnke 中村 千秋 渡部 賢一

 訳者は中村千秋・ATC、渡部賢一・ATC、NASM-PES、NSCA-CSCS。副題は「写真とイラスト学ぶ骨格と筋の機能」とあるように、身体の各部位を写真で、また写真でわからない骨格筋などは美麗なイラストを用いて説明されている。著者は、なぜ解剖学書を出版する必要があるのかを「人体の解剖は人生を通して変化するものではないが、その対象をどのように扱うかは変化し続けるからである」と語る。いまスポーツの現場ではネットワークづくりが注目されているが、本書は医師、理学療法士、教員、コーチ、その他の医療従事者等が、お互いの知識を深められることを目的の1つとして作られている。
 そして本書のもう2つの目的は、骨格がどの靱帯と関わり、支持され構成しているのか、また関節はどの筋肉が収縮して動作を引き出すのかを読者に理解してもらうこととある。構成は大きく4つに分けられているが、パート1・解剖学の基礎知識、パート2・上肢、パート3・脊椎、骨盤、胸郭、パート4・下肢に分けている。そして各パートの最後は紹介した部位にある主要な神経と血管で締めくくっている。翻訳もわかりやすい日本語に直されているので、とても読みやすいと感じるだろう。

2007年12月25日刊
(三橋 智広)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2012-10-12)

タグ:解剖 機能解剖 
カテゴリ 医学
CiNii Booksで検索:キネティック解剖学
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:キネティック解剖学
e-hon

岩崎トレーナーのテーピングテクニックのすべて
岩崎 由純

 NECレッドロケッツ(女子バレーボールチーム)のアスレティックトレーナーである岩崎由純氏(NATA公認アスレティックトレーナー)が、シリーズ1「足部・足関節をきわめる!」として、足部・足関節における基本と応用を紹介したDVD。テーピングの切り方のコツから治療院で応用できる簡単な巻き方、さらにトップアスリートに施すテーピングのテクニックやひとりで巻くときのポイントまで詳しく解説している。足部や足関節はどの競技でも、受傷しうる部位である。アスレティックトレーナーはもちろんのこと、これからアスレティックトレーナーを目指す学生、さらには競技スポーツに携わる指導者にも参考になる内容となっている。

2008年8月11日
(田口 久美子)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2012-10-13)

タグ:テーピング 
カテゴリ アスレティックトレーニング
CiNii Booksで検索:岩崎トレーナーのテーピングテクニックのすべて
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:岩崎トレーナーのテーピングテクニックのすべて
e-hon

よくある症状への手技治療 経絡を用いた按摩・指圧の実技
田中 勝

 臨床家が日常的に診ることが多い「肩こり、五十肩、腰痛、膝痛」について、臓腑と経絡の関連に着目して行う手技治療を解説。田中氏の行う按摩は、中国古典医学の臓腑経絡説を重視している。これは胸腹部には12の臓腑があって、それぞれの臓腑が気を発生することによって、胸腹部の募穴、背腰部の兪穴、顔面の感覚器官、上肢に6経、下肢に6経と経絡に気が回ることで人体は生命活動を行っているという考え方からきている。田中氏は募穴を診断に用い、背部兪穴、膀胱経2行線の経穴を治療に用いていると説明する。これらをもとに基本的な治療手順を紹介し、1つの痛みの部位に対し、「患部+背部兪穴+手足の要穴」の3つに治療ポイントを絞り、日常臨床で役立ち、活用できるように紹介している。

2008年7月1日刊
(田口 久美子)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2012-10-13)

タグ:東洋医学 手技治療 徒手療法 
カテゴリ 東洋医学
CiNii Booksで検索:よくある症状への手技治療 経絡を用いた按摩・指圧の実技
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:よくある症状への手技治療 経絡を用いた按摩・指圧の実技
e-hon

ボディ・ナビゲーション 書いて覚える身体解剖ノート
Andrew Biel 医道の日本社編集部

 本書は2005年9月に発行された『ボディ・ナビゲーション――触ってわかる身体解剖』(医道の日本社、3,800円+税)で学んだ知識をより確実に理解するためにと編集されたのがこの『ボディ・ナビゲーション 書いて覚える身体解剖ノート』である。テキストとなる『ボディ・ナビゲーション――触ってわかる身体解剖』では、読者を旅人にたとえ、身体解剖の理解の道筋を「トレイル標識(道標)」になぞらえ、筋や骨に触診しながら身体の構造を理解していくという内容であった。
 今回の『ボディ・ナビゲーション 書いて覚える身体解剖ノート』では、解剖イラストを450点以上掲載し、実際に筋や骨の名称などを書き込み、さらに解剖イラストに色を塗りながら、身体の構造をより確実に理解できるようになっている。
 さらに、筋の「起始部や停止部の組み合わせ」や「短縮か、伸張か?」といった質問が容赦なく投げかけられる。「ボディ・ナビゲーション」を読んで理解したと思っている読者のみなさん、このノートで実際にどれだけ理解できているか、今一度、力だめしをしてみてはいかが?
(田口 久美子)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2012-10-13)

タグ:解剖 
カテゴリ 医学
CiNii Booksで検索:ボディ・ナビゲーション 書いて覚える身体解剖ノート
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:ボディ・ナビゲーション 書いて覚える身体解剖ノート
e-hon

ストレッチングセラピー
Jari Ylinen 泉 秀幸

 原著はVenytystekniikatを英訳したStretching therapy for Sport and Manual therapies。原著者はフィンランドの医師で、母国と英国でマニュアルセラピーを学び、帰国後にリハビリテーションと痛みを専門とし、実践している。
 本書は二部構成となっており、理論編とテクニック編に分かれる。理論編では、ストレッチングに関するさまざまなエビデンスをまとめ、研究方法、用語の整理が行われている。ストレッチングを実施するにあたっての理論的背景を確認することができる。テクニック編では、各部位の機能解剖学的な図を示し、どのようにストレッチングするかについてセラピストと患者双方の姿勢とともに写真と矢印でポイントを示している。小さな筋肉の1つ1つも対象としているため、きめの細かい対応をする際に参考になりそうだ。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2010-08-10)

タグ:ストレッチング  
カテゴリ スポーツ医科学
CiNii Booksで検索:ストレッチングセラピー
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:ストレッチングセラピー
e-hon

タイ式マッサージ タイ式伝統医療の理論とテクニック
Richard Gold 医道の日本社編集部

 本書はタイの伝統医学のうち、身体的療法(ヌアッド・ボラーン)を取り上げている。
 タイ式マッサージの特徴は、手技に足・膝・肘・前腕など術者自らの体の各部位を使う、マッサージオイルなどは皮膚に塗らない、ベッドではなく、床や低い台の上で行う、時間をかけてゆっくりと施術する、身体の治療を通じて肉体・精神・魂のバランスと調和をもたらす、などが挙げられる。
 Section 1 ではタイ式マッサージの歴史や施術法に触れ、Section 2 では各部位・各体位・各手技を写真と禁忌の説明付きで詳しく解説し、治療への適用を学ぶことができる。Section 1 は割かれているページ数こそ少ないが、タイ伝統医学による患者へのアプローチ法やその思想について知ることができる。仏教の影響を受けたタイ式マッサージでは「愛に満ちた親切心」「慈悲」「人の身になって感じる喜び」「平静」の4つの神聖な心の境地を表現し、マッサージテクニックの多くは、瞑想やヨーガの実践を容易にするために開発されたという。
 Section 2 は実際の手技やストレッチについて触れているが、解剖学などの説明はほとんどないので、全くの初学者が本書のみでマッサージをマスターすることは難しいと思われる。しかし、中級者以上が副読本としての位置づけで、施術の幅を拡げるためには大いに役立つだろう。

(西澤 隆)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2013-10-25)

タグ:マッサージ タイ式マッサージ マッサージ 伝統医療 
カテゴリ スポーツ医学
CiNii Booksで検索:タイ式マッサージ タイ式伝統医療の理論とテクニック
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:タイ式マッサージ タイ式伝統医療の理論とテクニック
e-hon

ジェフ・マリーのオーストラリアン徒手療法 腰痛治療編DVD
ジェフ・マリー

 オーストラリアのセラピストであるジェフ・マリー氏が行う治療のDVDである。
 160分ということもあり、内容はシンプルなものである。治療体系にまだ不安がある1、2年目のセラピスト向けである。また、最近はとくに言われているが、このDVDでも評価あっての治療を主張している。患者をすぐさま横にして慰安的手技のみに走りがちなセラピストにはぜひ、参考に見て頂きたい。
 治療技術、腰痛患者に対する評価法、ケーススタディーという内容になっていて、流れがうまく頭に入りやすい伝え方であった。冒頭でも説明されているが、ジェフ・マリー氏が学んだテクニックを彼の使いやすい形でアレンジをしているようである。だからこそ、現場で即実践が可能である。時折、チェコのリハビリテーションの父と言われる医師のヤンダ氏の名前をあげテクニックを説明しているので、その方のアプローチも合わせて学ぶと、さらに応用が効かせられると感じた。
 途中、手技の中にドライニードリングが入る。日本では鍼灸師でない方は、できない手技になるので注意して頂きたい。その他には筋膜リリース、筋肉リリース、キネシオテーピング、スラッキング療法、フリクションマッサージというテクニックを紹介している。スラッキング療法についてはリンパの排出と血流促進させる手技でキネシオテープと併用して行うことが興味深かった。
 個人的には、英語で進められていく内容に日本語字幕が入るので、解剖学的な英語のリスニング練習になると思いながら見ることができた。技術、知識の礎ができている方は、英語で聞き取るというチャレンジをしてみてはどうだろうか。

(橋本 紘希)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2016-03-28)

タグ:徒手療法 
カテゴリ スポーツ医学
CiNii Booksで検索:ジェフ・マリーのオーストラリアン徒手療法 腰痛治療編DVD
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:ジェフ・マリーのオーストラリアン徒手療法 腰痛治療編DVD
e-hon

ファシリテート・ストレッチング やさしいPNFストレッチング
Robert E. McAtee Jeff Charland 魚住 廣信

 改訂にあたって、スタビリティボールとエラスティックバンドを使ってのエクササイズと、競技・種目別のストレッチングルーチンが追加された。
 ファシリテート・ストレッチングの仕組みから各筋に対するストレッチ方法まで網羅されており、さらに90分のDVDが付いている。これから学び始める人の入門書となるのはもちろん、すでにPNFストレッチを取り入れている人も再確認とアップデートになるだろう。訳者が述べている通り、掲載されているものにとどまらず、対象や状況に応じてエクササイズをデザインしていく際の参考になる。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2012-09-10)

タグ:ストレッチング PNF 
カテゴリ ストレッチング
CiNii Booksで検索:ファシリテート・ストレッチング やさしいPNFストレッチング
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:ファシリテート・ストレッチング やさしいPNFストレッチング
e-hon

その症状は天気のせいかもしれません 医師が教える気象病予防
福永 篤志

 神経外科の専門医で気象予報士でもある著者が、科学的根拠にもとづいて天気と生体の関係について解説する。気象病、もしくは季節病の歴史は浅くないが、きちんと取り上げられることはなかなかなかった。第1部で気象用語を改めてさらい、第2部では日本人の死因上位に上げられる脳卒中と心臓病に着目。そして第3部にて、スポーツパフォーマンスも左右する腰痛や頭痛、インフルエンザなどの疾患・症状に気候がどのように影響するかを説く。
 天気予報をヒントに対策すれば、悩みが改善されるかもしれない。もちろん運動時だけでなく、日常生活をより健やかにするためにも活用したい。また、巻末には忙しい医師の著者が難関の気象予報士試験をどのように突破したかの勉強法も紹介されており、参考になる。

(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2016-01-10)

タグ:天気 気候 隊長 気象病 
カテゴリ 身体
CiNii Booksで検索:その症状は天気のせいかもしれません 医師が教える気象病予防
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:その症状は天気のせいかもしれません 医師が教える気象病予防
e-hon

イラストでわかる 寝たきりにさせないPNF介助術 家庭でできるリハビリテーション
市川 繁之

 リハビリやスポーツの現場でひろく取り入れられているPNF。それを、家庭で家族に対して行えるようわかりやすくまとめた。イラストによって患者、介助者両方の姿勢が明示されているだけでなく、声掛けの例も載っており実施の際の不安軽減に役立ちそうだ。
 毎日関われるわけではない専門家が、患者とその家族とどう協力するかというヒントも散りばめられている。


(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2016-02-10)

タグ:リハビリテーション PNF 
カテゴリ スポーツ医学
CiNii Booksで検索:イラストでわかる 寝たきりにさせないPNF介助術 家庭でできるリハビリテーション
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:イラストでわかる 寝たきりにさせないPNF介助術 家庭でできるリハビリテーション
e-hon

スポーツ鍼灸の実際 最新の理論と実践
福林 徹 宮本 俊和

 最初に本書のタイトルを見たとき、私はスポーツ疾患に対する鍼灸治療法の症例集かと思った。しかし、そうではなかった。確かに、スポーツ疾患に対する鍼灸治療についての内容が大部分を占めているものの、序盤にはスポーツ傷害についての知識、スポーツ現場におけるトレーナーや鍼灸師の役割などAT教本のような内容を含み、終盤にはスポーツ現場で活動するトレーナーにとって必要最低限の知識(救急法、マッサージ、テーピング)について簡単にではあるが押さえてある。また、スポーツ疾患に対する鍼灸治療についても総論と各論に分け、初心者でも導入しやすいつくりになっていることがわかる。
 各論では、鍼灸適応疾患ばかりではなく急性外傷・慢性傷害のどちらも網羅されており、整形外科的検査法や神経反射など現場で評価するうえで有効な情報や運動療法なども載っていて、鍼灸師以外のトレーナーでも十分活用できる内容になっている。
 鍼灸治療に関しても、状態によって細かく治療法が分けられており、治療の種類も豊富である。DVD付きで実際の映像として書面ではわかりづらい部分を確認できるのも嬉しい一冊である。
(藤井 歩)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2016-05-07)

タグ:鍼灸 
カテゴリ スポーツ医科学
CiNii Booksで検索:スポーツ鍼灸の実際 最新の理論と実践
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:スポーツ鍼灸の実際 最新の理論と実践
e-hon

ビジュアルで学ぶ筋膜リリーステクニックVolume 1 肩、骨盤、下肢・足部
Til Luchau 齋藤 昭彦

 著者がワークショップとして行っていた内容が整理してまとめられている。
 患者のほとんどは痛みの軽減を求めて治療院を訪れるが、マニュアルセラピーの効果はそれに留まらない。むしろ可動性を増すことで運動の選択肢を増やし、固有感覚を磨くことが施術の目的だと著者は言う。そういった姿勢や動きの根本にアプローチするテクニックが詰め込まれている。
 もちろん患者には個人差があり全てに当てはまる正解はないが、臨床のヒントになってくれるだろう。
 わかりやすい解剖イラストに加えて各テクニックの動画を読み込むこともでき、他の部位に焦点を当てたVol.2 にも期待が高まる。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2016-05-10)

タグ:筋膜リリース 
カテゴリ スポーツ医科学
CiNii Booksで検索:ビジュアルで学ぶ筋膜リリーステクニックVolume 1 肩、骨盤、下肢・足部
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:ビジュアルで学ぶ筋膜リリーステクニックVolume 1 肩、骨盤、下肢・足部
e-hon

イラストで楽しく学ぶ! 徒手検査インパクト
原田 晃

 鍼灸師の養成学校の教員である原田氏が、試験に受かるための暗記としてではなく、本質から徒手検査法の理解を促すべく、メカニズムや流れを整理した。頚部から下肢まで、50以上のテストを取り上げている。
 著者自身がイラストも描いているので、どのような姿勢でどこをみるのか、何に注意するのかといった検査の流れが一目瞭然。
 B6判とコンパクトであり、手もとに置いておけば、学生に留まらず臨床の現場でも素早く確認できそうだ。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2015-04-10)

タグ:徒手検査 測定 
カテゴリ スポーツ医科学
CiNii Booksで検索:イラストで楽しく学ぶ! 徒手検査インパクト
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:イラストで楽しく学ぶ! 徒手検査インパクト
e-hon

ボディ・ナビゲーションムーブメント 筋肉と骨と神経を組み立て、解剖と機能を学ぼう
アンドリュー・ビエル 阪本 桂造

 2005年に刊行された「ボディ・ナビゲーション」で人体の組織や機能を解説した著者が、本書では動きの成り立ちを追う。カラーイラストには建設作業員や設計技師などに見立てたマスコットが登場し、骨を始めとした結合組織・関節・筋肉・神経などのパーツを組み立てていく。
 ユニークな切り口だが、設計がわかれば、どう動くかも理解しやすいと言える。最後の2章で姿勢と歩行について取り上げているが、それ以外の日常において行われるさまざまな動作に関しても応用できそうだ。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2015-07-10)

タグ:解剖学 機能解剖学 
カテゴリ 身体
CiNii Booksで検索:ボディ・ナビゲーションムーブメント 筋肉と骨と神経を組み立て、解剖と機能を学ぼう
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:ボディ・ナビゲーションムーブメント 筋肉と骨と神経を組み立て、解剖と機能を学ぼう
e-hon

アレクサンダー・テクニーク完全読本 体がよみがえる姿勢と動作
Richard Brennan 青木 紀和

 アレクサンダー・テクニークとは100年以上前に、俳優が自身の発声の不調原因を探る中で構築されたメソッド。過剰な筋緊張を解消することで、リラックスした状態とスムーズな動きを取り戻し、腰痛・肩凝りなどの痛みも緩和するというものだ。表現者やスポーツ選手に留まらず、現代社会を生きる人の悩みに広く対応できる。
 特徴は自分自身でどの部分に無駄な力が入っているか認識した上で、改善に持っていくところ。紹介されている理論、エクササイズともシンプルだが、その分奥が深い。本書では患者と指導者双方が知っておきたい内容が網羅されている。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2016-06-10)

タグ:アレクサンダー・テクニーク ボディーワーク 
カテゴリ 身体
CiNii Booksで検索:アレクサンダー・テクニーク完全読本 体がよみがえる姿勢と動作
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:アレクサンダー・テクニーク完全読本 体がよみがえる姿勢と動作
e-hon

いちばんやさしい 痛みの治療がわかる本
伊藤 和憲

 人はどんな痛みでも「痛い」という同じ表現をすることしかできない。「痛み」というものに対して徹底してフォーカスし、分類およびその対処について細かに記している本書。痛みの原因を特定する方法論はもちろんだが、それ以前の段階である、「感覚的な痛み」か「情動的な痛み」なのか、どのような手順で痛みを紐解いていけばいいのか、他ではあまり語られることのない判別方法も随所にちりばめられている。
 メインの痛みの特定方法に関しても、疾患名と問診内容、検査方法などが表にまとめられており、これ一冊あれば治療の入り口においての不安がなくなるといっても過言ではないだろう。
 基本的には治療家向けの内容が主になるが、生活習慣の見直しをはじめとした患者のセルフケアに対しても言及されており、治療家だけでなく全ての方に手に取っていただきたい一冊だ。

(島原 隼人)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2017-04-01)

タグ:痛み 治療 
カテゴリ 医学
CiNii Booksで検索:いちばんやさしい 痛みの治療がわかる本
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:いちばんやさしい 痛みの治療がわかる本
e-hon

いちばんやさしい 痛みの治療がわかる本
伊藤 和憲

 鍼灸治療院にはさまざまな「痛み」を抱えた人が訪れる。ある意味、患者の数だけ種類のある「痛み」をどう鑑別し、どう治療するかをまとめた。診察・治療の手順を7stepとし、2章では問診および理学検査を効率よく活用する手法を提示。3章では痛みを引き起こす疾患を部位ごとに 解説し、4章にて末梢神経レベル・脊髄レベル・脳レベルに分けてアプローチを考えていく。セルフケアについて取り上げる5章では、エクササイズなどの紹介にとどまらず、患者の感情や環境にも寄り添っており、そういったことも含めた「やさしい治療」とは何かを改めて考えさせられる。初学者はもちろん、すでに臨床にて活躍する治療家も、経験を体系化して整理するのに役立つ一冊だ。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2017-03-10)

タグ:痛み 治療 
カテゴリ スポーツ医科学
CiNii Booksで検索:いちばんやさしい 痛みの治療がわかる本
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:いちばんやさしい 痛みの治療がわかる本
e-hon

患者とできるフォームローラーパーソナルセラピー
福辻 鋭記 市川 繁之 伊藤 和憲 石原 新菜 長谷川 洋介 杉山 ちなみ

 物置でほこりをかぶっていたストレッチポールを引っ張り出してきて、本書を読みながら実践しました。我が家の物置にはバランスボールやケトルベルなどのトレーニング器具がいくつかあるのですが、そのときの興味だけで買ってきて適当にやって飽きたら日の目を見ずにほこりをかぶる、というパターンがどうも多いのです。
 フォームローラーにもさまざまな目的があり、そのメソッドも多様であることを知りました。本書ではフォームローラーという商品名のものが使用されています。三種類の硬さがあり、目的や方法に応じて使い分けられています。
 デスクワークでなまった身体をよみがえらせる。高齢者向けのエクササイズ。鍼治療の効果を高めるトリガーポイント療法。東洋医学の見地から見た血流改善のトリートメント。マインドフルネスの瞑想との組み合わせで精神に作用させるムーブメント。スポーツ医学に基づいた美しい姿勢をつくるトレーニング。実に多種多様の目的とそれぞれの方法論が、それぞれのジャンルの専門家によって解説されています。だから単にストレッチを目的とするエクササイズとはかなり違いがあります。
 1つずつ実践してみると、6つのコンテンツの目的が見えてきます。ただ買ってきたからなんとなくやっていたときと身体の中で感じるものの違いが明白です。きっとほかのトレーニング器具でも同じなんでしょうが、目的をしっかり持つことの重要性を改めて感じた一冊です。器具に新たな命が吹き込まれたような気がしました。
(辻田 浩志)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2018-05-26)

タグ:運動指導 トリガーポイント 姿勢 マインドフルネス 
カテゴリ 運動実践
CiNii Booksで検索:患者とできるフォームローラーパーソナルセラピー
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:患者とできるフォームローラーパーソナルセラピー
e-hon

アレクサンダー・テクニーク完全読本
リチャード ブレナン 青木 紀和

 アレクサンダー・テクニークというものを初めて知ったのは10年ほど前。当時何冊か読んだのですが、アレクサンダー・テクニークについて音楽家や舞踏家のためのボディーワークであると認識していました。それを人に言ったらお叱りを受け、アレクサンダー・テクニークはもっと哲学的で精神的でいろんな要素を含んでいるといわれました。
 そのころ読んでいた本は、確かにアレクサンダー・テクニークの部分的な要素を取り上げたものであったとは思いましたが、哲学的とか精神的なと言われても想像もつかず、つかみどころのないイメージが私の頭の中に残りました。
 タイトルの通り本書は「完全読本」。つかみどころのないものがつかめるかもしれないという期待で読んでみました。
 期待通りに私の中でのアレクサンダー・テクニークで欠落していた要素がしっかりと書かれていました。逆に見えてきた分だけアレクサンダー・テクニークが目的とすることの難しさや奥行きの深さを感じました。
 身体面・感情面・心理面・精神面と、まさに心と身体における様々な要素に作用するワークだと認識を新たにしました。
 だから方法論も正しい身体の使い方という面に対するアプローチではなく、メンタルとフィジカルを不可分一体と捉えた上のワークになっているようです。どちらかといえば瞑想に近い感じもしました。近年、マインドフルネスやヴィパサナなどの心理や精神世界のワークも多く見かけるようになりましたが、そこに解剖学や運動学の要素がミックスされたような印象を持ちました。
 多くの人が自分の思う通りに身体を使えていると信じて疑わないでしょう。ところがその中に不必要であったり不適切な要素があることには気づいておられないでしょう。そして習慣の中に組み入れられることで心身の不調を引き起こしたり、理想とする動きを阻害したりします。
 よく「気づき」という言葉が使われますが、アレクサンダー・テクニークにおいて気づくべきは不適切な身体活動と精神活動であり、そこからの修正を試みることだと思います。正直なところ、従来のボディーワークのイメージでとらえてしまうと違和感を覚えてしまうでしょう。まずはアレクサンダー・テクニークの目的をきちんと理解することから始めるべきだと感じました。

(辻田 浩志)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2018-06-07)

タグ:アレクサンダー・テクニーク ボディーワーク 
カテゴリ ボディーワーク
CiNii Booksで検索:アレクサンダー・テクニーク完全読本
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:アレクサンダー・テクニーク完全読本
e-hon

「挑戦的スローライフ」の作り方 カリフォルニア郊外でプロサーファー鍼灸師
南 秀史郎

「カリフォルニア」で「プロサーファー」かつ「鍼灸師」で「挑戦的」なのに「スローライフ」。
 矛盾する言葉が表紙に並ぶ本書は、「夢に生きる」ことがテーマだ。著者は南秀史郎(みなみ ひでしろう)。1959年、大阪で200年続く鍼灸院の6代目、7人兄弟の末っ子として生を受ける。
 波に飲まれれば命を落とすこともある危険なスポーツであるサーフィン。テレビで見るようなビッグウェーブに乗れるチャンスは1年に1〜2回。そんな危険な競技に著者が挑戦を続けられる理由はなんなのか。本書では物事に対する姿勢や考え方、食事や睡眠などの日々の過ごし方などが著者からの「アドバイス」として紹介されているが、著者の信念は本書の最後にある「身体的な気持ち良さを大切にする」という言葉に集約されている。
 サーフィンにおける良い波に乗れたときの達成感、波の音や風、日常における食事・睡眠、日々健康に生きていることそのものへの感謝…。自分が「良いと感じたもの」をとことん追求する。それがたとえ科学的根拠に乏しいものであっても。結局は自分が実践してみて、実感したものでしか、納得のいく人生は作れないのだろう。
 自分の選択に自信が持てない人や、迷いや葛藤を感じている人ぜひ読んでいただきたい一冊である。
(川浪 洋平)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2019-04-16)

タグ:鍼灸 サーフィン 
カテゴリ 人生
CiNii Booksで検索:「挑戦的スローライフ」の作り方 カリフォルニア郊外でプロサーファー鍼灸師
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:「挑戦的スローライフ」の作り方 カリフォルニア郊外でプロサーファー鍼灸師
e-hon

身体のデザインに合わせた自然な呼吸法 アレクサンダー・テクニークで息を調律する
リチャード・ブレナン 稲葉 俊郎

 人は呼吸することなしで生きていくことはできません。それにもかかわらず仕事や食事など生活上の行為に比べると深く考える人はいません。なぜならばなんの努力も苦労もなしにできるのが呼吸だからです。
 誰もがあまり意識することのない呼吸のメカニズムは複雑で繊細です。人は困難なことには注意を払いますが、当たり前のことにはさほど思考を働かせません。それゆえに知らず知らずのうちに適切な呼吸ができなくなっていても気づく人はいません。好ましくない呼吸法がいつしか身体の能力を低下せしめたり、何らかの身体的な不具合が現れたときに気づくのかもしれません。場合によっては病的な状況に陥っても、その原因が呼吸にあることに気づかないケースもあるようです。
 本書はアレクサンダーテクニークの考えから、その中核を担う呼吸法に言及したものです。知っているようで意外と知らない呼吸のメカニズム。前半は呼吸と発生についての基礎知識。改めて解説されると複雑であることがわかります。それを知ったうえで呼吸の問題点を探れば具体的な矯正ポイントが明確になります。
 本書の中心的な問題は、あまり呼吸について意識しないのは、各々が自らの呼吸に対し漠然とした感覚による評価だけだからであるという指摘があります。さらにその感覚的評価というものがあまり正確ではなく誤りの多いものだと主張します。考えてみれば病気のときでも初期の段階では身体の異変にあまり気づくことがなく、痛みや発熱などの具体的な症状があらわれて初めて異変に気付くものです。そう考えれば筆者の考えは納得がいきます。
 実際に本書が推奨する呼吸法自体はまさしく「身体のデザインに合わせた自然な呼吸法」であり特殊なものではありません。しかしながら身体の誤った使い方が習慣化することで自然な呼吸法ができなくなっているという点が主旨であるといえそうです。そして身体の使い方の誤りをなくせば、勝手に自然な呼吸法になるということのようです。
 この本は同じ筆者の『アレクサンダー・テクニーク完全読本』をお読みになった後に読んでいただいたほうが筆者の言いたいことがよくわかるだろうと思います。私は以前に「完全読本」を読んでいたので下地がありわかりやすかったのですが、もし読んでいなければ、大事な根底部分がボケてしまっていたかもしれません。

(辻田 浩志)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2019-08-30)

タグ:アレクサンダーテクニーク 
カテゴリ ボディーワーク
CiNii Booksで検索:身体のデザインに合わせた自然な呼吸法 アレクサンダー・テクニークで息を調律する
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:身体のデザインに合わせた自然な呼吸法 アレクサンダー・テクニークで息を調律する
e-hon

徒手筋力検査 ビジュアルガイド 臨床の質を高める技術と機能評価
Karin Wieben Bernd Falkenberg 斉藤 明義

 私ごとで恐縮ですが、去年父親が脳卒中になり入院していました。幸いにも大きな後遺症もなく、左半身にわずかな片麻痺ですみました。その病院ではリハビリの環境がしっかりしていて理学療法士や作業療法士の皆さんが毎日懸命に機能回復に取り組んでくださいました。私も毎日のように病院に参りましたが、父親の評価を事細かに説明してくださいました。「三角筋の前部が同年齢の何%で、中部が何%です」とかなり具体的な数値評価を出しておられました。おかげで日に日に回復し、ひと月ほどで退院するときも、どの筋肉がどれくらい数値的に弱いかを説明したうえで、退院後のリハビリの方法まで教わりました。

 こういった現場では、かなりきめの細かいところまできちんとした評価がなされていることを初めて知りました。検査により正しい評価がなされたうえで初めて、その課題に対するリハビリがあるということを今更ながらに思い知らされました。そういった経験をしたあとに本書を読めば、筋力検査がきちんとできてこそ、適切なリハビリがあることが理解できました。

 内容的には基礎知識から始まるのですが、現場でその知識を活かすための関連づけのある解説になっている点、構成に工夫が感じられます。身体全体の評価から次いで部位別の細かい検査という流れはそのまま臨床での手順として用いることができるでしょう。さらに臨床で起こる具体的な症状についても言及があり、あくまでも「現場で使える」というこだわりを感じました。最後にはテスト問題まで用意されていますので、学生さんが勉強するにはうってつけの一冊となっています。

(辻田 浩志)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2019-09-17)

タグ:筋力検査  
カテゴリ 医学
CiNii Booksで検索:徒手筋力検査 ビジュアルガイド 臨床の質を高める技術と機能評価
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:徒手筋力検査 ビジュアルガイド 臨床の質を高める技術と機能評価
e-hon

筋膜への徒手療法 機能障害の評価と治療のすべて
Leon Chaitow 斎藤 昭彦

 近年、治療家やパーソナルトレーナーでも外せないフレーズの一つとして「筋膜」が挙げられます。また、筋膜はテレビや雑誌に特集が組まれるほど一般の方にも広く浸透しています。国民に広く浸透している筋膜だからこそ、私たちは科学的に裏付けされた知識を知る必要があります。その点、この書籍は2018年に出版されており、最新の知見が盛り込まれています。
 本書の内容と構成はとてもシンプルです。2つの大きなテーマに沿っており、そのうちの1つ、筋膜の基礎が5つの章にまとめられており、もう1つとして筋膜への具体的なアプローチ方法を15紹介しています。また、これらは科学的根拠(エビデンス)を基に語られています。
 具体的な筋膜へのアプローチ方法としてマッスルエナジーテクニック、ロルフィング、トリガーポイント療法など様々な方法が紹介されています。筋膜へのアプローチ方法の全体像を把握するには、うってつけの書籍です。
 アプローチ方法について共通して言えることがあります。それは、筋膜という組織を変性させるという目的については全て一緒です。ならば、「筋膜」という組織の正体は何で、どのような方法で変性が起きるのか? また、筋膜が歪むと身体への影響は何か? 筋膜を変性させると体の中で何が起きるのか? といった疑問を投げかけてくれます。きっと日々の臨床やセッションの中で悩ましい問題にヒントを与えてくれます。私自身も過去にIASTMを使用していた時期があります。その経験も踏まえて、書籍を通して新たな発見とヒントを感じています。
 また、筋膜が良い意味でも悪い意味でも世間に広まったことで、患者様・クライアントの中にはマスメディアを通じて筋膜を知っている方が多くいらっしゃいます。そのために、正しい情報と誤っている情報を取捨選択できる基準が必要です。治療家やパーソナルトレーナーである身体に関わる専門職にとって、最良の喜びは患者様・クライアントからの感謝ではないでしょうか。筋膜の改善に関してサービスを提供している治療家・パーソナルトレーナーは、ぜひ正しい情報をもとに一人でも多くの患者様・クライアントの抱えている「不」が解消されることを願っています。

(中地 圭太)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2020-08-29)

タグ:筋膜 
カテゴリ スポーツ医科学
CiNii Booksで検索:筋膜への徒手療法 機能障害の評価と治療のすべて
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:筋膜への徒手療法 機能障害の評価と治療のすべて
e-hon

ストレングス・ボールトレーニング
Lorne Goldenberg Peter Twist 中村 千秋 渡部 賢一

 アイスホッケー・カナダ代表チームなどでストレングス&コンディショニング・コーチを務める著者らが、68のボールエクササイズを解説。ストレングスやリハビリ、フィットネスの現場にも最適。

(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2003-10-10)

タグ:ボールエクササイズ 
カテゴリ トレーニング
CiNii Booksで検索:ストレングス・ボールトレーニング
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:ストレングス・ボールトレーニング
e-hon

ボディ・ナビゲーション 触ってわかる身体解剖
Andrew Biel 阪本 桂造

 触診でリアルにわかる「身体解剖図鑑」。筋肉や骨のつき方やその動き、さらに関節の構造などが、どのようになっているか、触診でどう探るか、その方法と手技を詳細なイラストや説明で紹介。

(月刊トレーニング・ジャーナル)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2006-02-10)

タグ:解剖 
カテゴリ スポーツ医科学
CiNii Booksで検索:ボディ・ナビゲーション 触ってわかる身体解剖
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:ボディ・ナビゲーション 触ってわかる身体解剖
e-hon

図表でわかる ピンポイント解剖学
吉田 優子

 余計な解説を省き、全頁ほぼイラストと表でまとめられた解剖書。「鍼灸師や柔道整復師にとって重要か」「国家試験に出たか」という観点から編集されてはいるが、スポーツ選手や指導者にもわかりやすい内容となっている。

(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2006-04-10)

タグ:解剖学 
カテゴリ スポーツ医科学
CiNii Booksで検索:図表でわかる ピンポイント解剖学
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:図表でわかる ピンポイント解剖学
e-hon

DVD スポーツ障害を治す
宮本 俊和

 スポーツ障害に対する鍼療法とリハビリテーションをわかりやすく解説。障害の発症機序を説明後、疾患ごとに、疼痛部位、疼痛の誘発動作、理学的検査所見を解説し、疾患に応じた鍼通電療法、雀啄術、運動鍼、棒灸などの治療法を紹介。治療家向け。

(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2006-05-10)

タグ:鍼灸 スポーツ障害 
カテゴリ スポーツ医科学
CiNii Booksで検索:DVD スポーツ障害を治す
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:DVD スポーツ障害を治す
e-hon

強める! 殿筋 殿筋から身体全体へアプローチ
John Gibbons 木場 克己

 著者は「理学療法において最も軽視されていると思われる」殿筋に着目し、一冊にまとめ上げた。実際、殿筋は身体の各部とつながっており、姿勢保持や歩行動作にも重要な部位だ。筋力低下などの問題があれば、他の部位の機能不全や痛みを引き起こす。その仕組みを、ケーススタディを挟みながら再確認するとともに、殿筋や拮抗筋の状態の検査方法、殿筋の安定性向上エクササイズを紹介している。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2017-04-10)

タグ:殿筋 
カテゴリ 身体
CiNii Booksで検索:強める! 殿筋 殿筋から身体全体へアプローチ
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:強める! 殿筋 殿筋から身体全体へアプローチ
e-hon

徒手筋力検査ビジュアルガイド 臨床の質を高める技術と機能評価
Karin Wieben Bernd Falkenberg 斉藤 明義

 ドイツ語版は6版を重ねている。筋機能評価の中でも重要な徒手筋力検査について、概要、全体像を評価するクイックテスト、そして頭部・脊柱・上司・下肢ごとに筋短縮/筋力低下の臨床症状と詳しい検査方法を整理。写真や図を豊富に用いてわかりやすく解説されている。特徴的なのは、筋力の評価を従来の6段階(グレード)に持久力を表す基準を加えた7段階としていることで、患者の日常生活をよりよくしたいという希望に沿うものとなっていると言える。最終章にはテスト問題もついており、すでに臨床で活躍する人はもちろんこれから現場へ出て行く人の支えにもなる。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2017-06-10)

タグ:筋力検査 
カテゴリ 医学
CiNii Booksで検索:徒手筋力検査ビジュアルガイド 臨床の質を高める技術と機能評価
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:徒手筋力検査ビジュアルガイド 臨床の質を高める技術と機能評価
e-hon

筋膜クレンジングテクニック メルトメソッド
Sue Hitzmann 中村 格子

「MELT」というセルフケアメソッドは、硬くなってしまったものを溶かす、痛みを溶かすという意味と、「Myofascial(筋膜)」「Energetic(エネルギー)」「Length(伸張)」「Technique(テクニック)」の頭文字から命名された。結合組織である筋膜内を十分に水分で満たし、人体を安定させるという役割を果たせるよう持っていく。一般の人には馴染みのないだろう上記の理論を丁寧に説明したのち、リコネクト・リバランス・リハイドレート・リリースの4つを原則としたエクササイズを紹介する。道具を用意する必要はあるが、方法はシンプルで評価ポイントも詳しく書かれているため、気軽に、かつ正しく取り組めそうだ。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2017-07-10)

タグ:筋膜 
カテゴリ スポーツ医科学
CiNii Booksで検索:筋膜クレンジングテクニック メルトメソッド
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:筋膜クレンジングテクニック メルトメソッド
e-hon

ケリー・スターレット式 「座りすぎ」ケア完全マニュアル 姿勢・バイオメカニクス・メンテナンスで健康を守る
ケリー・スターレット ジュリエット・スターレット グレン・コードーザ 医道の日本社編集部

 私は手技療法の仕事をしていますが、腰痛を訴えるクライアントの圧倒的多数が立ち仕事の方か、事務職やドライバーのように座る姿勢でのお仕事で、スポーツ選手のように激しい動きをなさる方よりも一定の姿勢を長時間こなす人の方が腰痛になりやすいという現状を見ています。知らない方には座っていると楽なように見えるようですが、かかる荷重負担のバランスの悪さや姿勢の特殊性からも、長時間の座位は様々な影響を与えます。
 本書は「座りすぎ」の問題点を分析的に指摘した上で、身体にかかる負担を軽減するための方法論を様々な角度から解説しています。
 まず座位の問題点を細かく指摘していますが、現実的に座ることは日常よくありますので、座ることそのものを否定することはできません。そういった職場環境でちょっとした工夫を加え負担を軽減できるようで、現実に沿った形での提言があるのはありがたいです。さらに身体の問題点をエクササイズで回避する方法論もあり、いわば環境面と肉体面という内外からのアプローチがあります。読者が取り入れることができる方法がいくつも紹介されていますので、可能なものを選択しながら取り入れていけるのも本書のよさだといえるでしょう。
 それぞれの解説がバイオメカニクスに沿ったものですが、読み手の知識や興味で本書の読み方を変えてみるのも1つの方法だと思いました。また紹介しているエクササイズも簡単にオフィスでできるものや、器具を使用しても簡単に手に入りそうなものが多いので、実行することに対する負担はあまりなさそうです。
 容易に方法論を与えられても、理解や納得のない中での継続は困難だと思います。「座りすぎ」の何が悪いのか、身体にどういう負担がかかるのか、その都度その都度読み返してみて実行するのが一番長続きしそうな気がします。
(辻田 浩志)

出版元:医道の日本社

(掲載日:2023-01-20)

タグ:座りすぎ 
カテゴリ 運動実践
CiNii Booksで検索:ケリー・スターレット式 「座りすぎ」ケア完全マニュアル 姿勢・バイオメカニクス・メンテナンスで健康を守る
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:ケリー・スターレット式 「座りすぎ」ケア完全マニュアル 姿勢・バイオメカニクス・メンテナンスで健康を守る
e-hon


カテゴリ

その他(219)
アスレティックトレーニング(19)
エッセイ(9)
コンディショニング(13)
ストレッチング(25)
スポーツビジネス(1)
スポーツライティング(59)
スポーツ医学(38)
スポーツ医科学(285)
スポーツ栄養(2)
スポーツ社会学(14)
スポーツ科学(15)
テーピング(1)
トレーニング(183)
フィクション(8)
ボディワーク(1)
ボディーワーク(15)
マッサージ(2)
メンタル(56)
人生(168)
医学(58)
指導(208)
東洋医学(9)
法律(3)
生命科学(22)
科学(1)
解剖(1)
身体(158)
運動実践(208)
運動指導(7)
運動生理学(5)
(47)


タグ
ACL(2) ACL損傷(1) DNA(1) F1(1) MRI(1) Mテスト(1) NFL(2) NPO(1) PNF(4) ROM(1) SPAT(1) fascia(1) iPS細胞(1) いじめ(1) お金(1) からだことば(1) こつ(1) ことわざ(2) やり投げ(1) やる気(1) アイシング(1) アイスホッケー(2) アクアティックリハビリテーション(1) アクティブレスト(2) アスペルガー(1) アスリート(4) アスリートの言葉(2) アスレティックトレーニング(5) アスレティックリハビリテーション(3) アダプテッド・スポーツ(1) アナリスト(2) アナリティクス(1) アフォーダンス(1) アマチュア(1) アミノ酸(1) アメリカ(3) アメリカンフットボール(4) アライメント(2) アルティメット(1) アルペンスキー(1) アレクサンダーテクニーク(1) アレクサンダー・テクニーク(3) アロマ(2) アンチエイジング(2) アンチドーピング(1) アーチェリー(3) イタリア(1) イチロー(2) イップス(5) イップス スランプ 心理療法(1) インストラクター(1) インソール(1) インタビュー(4) インナーマッスル(2) ウェイトリフティング(1) ウェーブストレッチ(1) ウォーキング(6) ウルトラマラソン(4) エアロビクス(3) エイジング(1) エクササイズ(7) エスノグラフィー(1) エッセー(6) エビデンス(2) エラー(1) エンデュランス(1) エンデュランストレーニング(1) オイルマッサージ(2) オステオパシー(1) オノマトペ(4) オリンピック(6) オープンダイアローグ(1) オールブラックス(1) カウンセリング(2) カナダ(1) カルチュラルスタディーズ(1) カン(2) ガン(1) キック(2) キックボクシング(1) キック動作(1) キネシオテープ(1) キネシオロジー(2) キネティックチェーン(1) キャリア(1) クイックリフト(2) クロール(3) グラブ(1) ケア(6) ケガ(3) ケトルベル(1) ゲノム(1) ゲーム分析(1) コア(6) コアコンディショニング(2) コアトレーニング(2) コツ(5) コミュニケーション(13) コレステロール(1) コンディショニング(24) コントロロジー(1) コーチ(3) コーチング(38) コーディネーション(6) コーディネーショントレーニング(1) ゴルフ(9) ゴールキーパー(2) サウナ(1) サッカー(80) サバイバル(3) サプリメント(5) サポート(3) サルコペニア(1) サーフィン(1) シューズ(2) シュート(1) シリーズ(1) シンクロナイズドスイミング(2) シンクロナイズド・スイミング(1) ジャーナリズム(1) ジュニア(7) ジュニア指導(2) ジョギング(1) スカウティング(2) スカウティングレポート(1) スカウト(1) スキル(1) スキンケア(1) スキー(2) スキージャンプ(1) スクラム(2) スケート(1) スコアラー(1) スタジアム(1) スタッフ(3) スタビライゼーション(1) ストレス(3) ストレス解消(1) ストレッチ(8) ストレッチング(45) ストレッチング プロレス(1) スピードスケート(1) スプリント(2) スポーツ(2) スポーツと法(1) スポーツのあり方(1) スポーツの意味(2) スポーツの捉え方(1) スポーツの歴史(2) スポーツを支える(1) スポーツカウンセリング(2) スポーツクラブ(1) スポーツコミュニケーション(1) スポーツセーフティ(6) スポーツドクター(2) スポーツバイオメカニクス(4) スポーツビジネス(7) スポーツビジョン(3) スポーツマッサージ(4) スポーツマネジメント(1) スポーツマンシップ(1) スポーツマーケティング(1) スポーツライティング(1) スポーツ倫理(1) スポーツ傷害(4) スポーツ全般(1) スポーツ内科(1) スポーツ医学(19) スポーツ医科学(7) スポーツ史(3) スポーツ史学(1) スポーツ哲学(1) スポーツ報道(2) スポーツ外傷(2) スポーツ学(1) スポーツ心理(7) スポーツ心理学(4) スポーツ戦略(1) スポーツ文化(1) スポーツ文化論(1) スポーツ栄養(16) スポーツ栄養学(4) スポーツ歯科学(1) スポーツ生理学(3) スポーツ産業(1) スポーツ科学(20) スポーツ精神医学(2) スポーツ障害(3) スポーツ食事学(1) スランプ(2) スロージョギング(1) スロートレーニング(1) セイバーメトリクス(3) セカンドキャリア(3) セカンドライフ(1) セルフコンディショニング(1) セルフトーク(1) センターバック(1) ソフトボール(1) タイム(1) タイ式マッサージ(2) タンパク質(2) ターニングポイント(1) ダイエット(15) ダンス(2) チューブトレーニング(1) チーム(7) チームビルディング(6) ツキ(1) テキストマイニング(1) テコンドー(1) テスト(1) テニス(18) テレビ(1) テーパリング(4) テーピング(12) データ(4) データ分析(3) データ解析(1) トライアスロン(3) トリガーポイント(4) トレイル(1) トレイルラン(1) トレーナー(1) トレーニング(164) トレーニング ストレッチング バランス(1) トレーニング ダイエット 自重(1) トレーニング ランニング メンテナンス(1) トレーニングプログラム(2) トレーニング日誌(1) トレーニング科学(6) ドラフト(1) ドリル(2) ドーピング(7) ナンバ(1) ニーズ(1) ノウハウ(1) ノルディックウォーキング(1) ノンフィクション(10) ノート(1) ハイドロリリース(1) ハラスメント(1) ハーバード(1) バイオメカニクス(7) バク転(2) バスケットボール(24) バッティングセンター(1) バドミントン(2) バランス(4) バレエ(1) バレーボール(13) パスタ(1) パフォーマンス(1) パラアスリート(1) パラ水泳(1) パンチ(3) パーソナルトレーナー(1) パーソナルトレーニング(1) パーツ(1) ヒルクライム(1) ビジネス(1) ビーチバレーボール(2) ピアノ(1) ピラティス(10) ピリオダイゼーション(2) ピーキング(4) ファンクショナルトレーニング(1) ファンクショナルムーブメント(2) フィギュアスケート(6) フィジカル(1) フィジカルリテラシー(1) フィットネス(6) フィットネスクラブ(1) フェルデンクライス(2) フェルデンクライスメソッド(2) フットサル(4) フットボール(2) フライングディスク(1) フランス(1) フリーダイビング(1) フリーペーパー(1) ブックレビュー(1) ブックレビュー 運動指導(1) ブラック企業(1) ブーム(1) プライオメトリクス(3) プライオメトリック(1) プレッシャー(1) プロ(1) プログラムデザイン(1) プログラム作成(2) プロレス(6) プロ野球(3) ヘディング(1) ベアフット(1) ホルモン(1) ボクシング(5) ボディポテンシャル(1) ボディーワーク(3) ボブスレー(2) ボート(2) ボールエクササイズ(1) マインドフルネス(1) マウスガード(1) マスターズ(2) マッケンジー法(1) マッサージ(10) マッスルエナジーテクニック(1) マネジメント(12) マラソン(28) マラソン モチベーション(1) マンガ(1) マーケティング(1) ミステリ(1) ミトコンドリア(1) ミーティング(2) ミーム(1) ムエタイ(2) メジャーリーグ(3) メタボ(1) メタボリックシンドローム(1) メディア(2) メディカルチェック(1) メディカルフィットネス(1) メンタル(31) メンタルトレーニング(16) メンテナンス(1) モチベーション(4) モビライゼーション(1) ユマニチュード(1) ヨガ(7) ライバル(1) ライフサイエンス(1) ライフスキル(1) ライフセービング(1) ラグビー(31) ラジオテキスト(1) ランナー(1) ランニング(29) ランニング障害(2) リカバリー(1) リスク(4) リズム感(1) リテラシー(2) リハビリテーション(23) リハビリテーション 失敗学(1) リレー(1) リーダー(1) リーダーシップ(2) ルポルタージュ(2) レクリエーション(1) レシピ(2) レジリエンス(1) レスリング(4) ロコモ(1) ロコモ メタボ(1) ロコモティブシンドローム(5) ロシア(1) ロボット(1) ロルフィング(2) ロードレース(1) ワクチン(1) 一流選手(1) 一般教養(1) 上達(1) 不安(1) 不調(1) 中国(1) 中長距離走(1) 中高年(3) 中高齢(1) 乳酸(10) 予防(4) 事典(1) 二軸動作(1) 五十肩(1) 五感(1) 五輪(2) 交渉(2) 人物伝(1) 人物伝 陸上競技 やり投げ トレーニング(1) 人生(11) 人種(2) 人種差別(1) 人間関係(1) 人類史(1) 介護(1) 介護予防(4) 仕事(3) 代替医療(1) 代理人(1) 代謝(1) 企業スポーツ(1) 企画(1) 休養(1) 伝統(1) 伝統医療(1) 体ほぐし(1) 体内時計(1) 体力(6) 体力評価(1) 体幹(9) 体幹 コア(1) 体操(15) 体温(1) 体育(9) 体育会(1) 体重(1) 体重管理(1) 体験(2) 作業療法士(1) 保存療法(1) 俳句(1) 倫理(6) 倫理学(2) 健康(30) 健康心理学(1) 健康法(1) 健康科学(3) 健康管理(1) 偵察(1) 傷害(2) 傷害予防(4) 傷害調査(1) 働き方(1) 働く(2) 免疫(3) 入門(20) 入門書(1) 公衆衛生(1) 共創(1) 内科(1) 内科学(1) 冒険(2) 写真(3) 写真集(2) 出版(1) 分子(1) 分子生物学(3) 分析(6) 制御(1) 前十字靭帯(1) 剣術(1) 剣道(1) 力学(1) 加圧(1) 加圧トレーニング(2) 加齢(4) 努力(1) 勉強法(1) 動き(2) 動きづくり(3) 動作(9) 動作分析(3) 勝負(3) 医学(3) 医学史(2) 医学統計(1) 医師教育(1) 医療(10) 医療技術(1) 卓球(3) 古武術(6) 可動域(2) 吹奏楽(2) 呼吸(9) 哲学(10) 四股(3) 回復(1) 図表(1) 地図(1) 地域(1) 地域スポーツ(1) 地域医療(2) 坐る(1) 基本的動作(1) 報道(1) (1) 変形性股関節症(1) 変形性膝関節症(2) 外傷(5) 大学(1) 大学スポーツ(1) 大腰筋(1) 天気(2) 太極拳(2) 失敗(1) 女子サッカー(1) 女性(14) 女性アスリート(3) 好奇心(2) 妖怪(1) 姿勢(12) 婦人科(1) 子ども(27) 子育て(3) 学び(2) 宇宙飛行士(1) 安全(3) 実況(1) 実験(1) 客観性(1) 宮本武蔵(1) 家族(1) (2) 対話(1) 対談(2) 将棋(3) 小・中学生(1) 小児はり(1) 小学生(1) 少子化(1) 少子高齢社会(1) 少年団(1) 居合(1) 履物(1) 平泳ぎ(2) 座りすぎ(1) 建築(1) 弓道(1) 引退(1) 形態(1) 徒手検査(1) 徒手療法(4) 微量元素(1) (1) 心因反応(1) 心拍数(2) 心理(4) 心理学(7) 心理療法(1) 心疾患(1) 心肺蘇生(1) 心臓振盪(1) 応急処置(1) 応援(2) 思考法(3) (1) 性教育(1) 性犯罪(1) 患者(1) 悩み(1) 情報(2) 情報戦略(1) 情報源(1) 感受性(1) 感覚(6) 慢性疲労症候群(1) 慶応義塾大学(1) 成人病(1) 成長(5) 戦略(2) 戦術(5) 戦術史(1) 手技治療(1) 手術法(1) 才能(1) 批評(1) 技術(5) 技術史(2) 投手(1) 投球(10) 投球障害(1) 投資(1) 拳闘(1) 持久力(2) 指回し(1) 指定管理者(1) 指導(43) 指導者(1) 挑戦(1) 捕手(1) 授業資料(2) 接客(1) 損害賠償(1) 摂食障害(2) 操体(1) 救急処置(2) 救急救命(2) 教本(1) 教科書(4) 教育(23) 教養(4) 散文(1) 数学(2) 整体(1) 整形外科(1) 文化(9) 文化人類学(4) 文化史(1) 文明(1) 料理(4) 新体操(2) 新型コロナウイルス(1) 日本(2) 日本人(2) 日本文化(1) 日誌(1) 映画(1) 時計(1) 時間(1) 暑熱環境(1) 暮らし(1) 暴力(2) 書籍紹介(1) 書道(1) 有酸素運動(1) 未病の治(1) 東洋の魔女(1) 東洋医学(4) 柔軟性(2) 柔道(2) 栄養(10) 栄養学(2) 格差(1) 格闘技(14) 検定(1) 横隔膜(1) 機能改善(1) 機能解剖(3) 機能解剖学(4) 機能障害(1) 武士道(1) 武術(5) 武道(14) 歩き(1) 歩き方(1) 歩行(5) 歴史(7) 死生観(2) 殿筋(1) 比較文化(1) 気づき(1) 気候(1) 気象(1) 気象病(1) (1) 水中運動(7) 水分補給(2) 水泳(26) 水泳療法(1) 江戸(1) 決断(1) 沖縄(1) 治療(6) 治療院(1) 法医学(1) 法律(2) 法教育(1) 海外(1) 海外情報(1) 減量(1) 温泉(1) 測定(7) 湯治(1) 滞在記(1) 漕艇(3) 漢方(2) 漫画(2) 熱中症(3) 物理学(2) 物語(2) 献立(4) 現代思想(1) 現象学(5) 理学療法(5) 理学療法士(1) 理学診断(1) 理解(2) 環境(1) 環境要因(1) 生と死(1) 生化学(4) 生命(5) 生命工学(1) 生命科学(3) 生活(1) 生活習慣(1) 生活習慣病(4) 生涯スポーツ(1) 生物(1) 生物学(3) 生理学(14) 用具(1) 用語(3) 画像診断(1) 留学(4) 疲労(4) 疲労回復(1) 疾患(1) 疾病予防(1) 病気(1) 痛み(7) 発声法(1) 発育発達(10) 発達(1) 登山(4) 白書(1) 皮膚(5) 盗塁(1) 監督(8) 目標達成(1) 目的(1) 相撲(8) (3) 着衣泳(1) 睡眠(3) 知的障害(1) 知覚(1) 知識(3) 短距離(1) 短距離走(1) 研究(5) 研究史(1) 社会学(4) 社会的孤立(1) 神戸(1) 神経(2) 神経科学(1) 科学(8) 科学者(2) 科学論(1) 空手(3) 立ち方(2) 競技別(2) 競泳(1) 競走馬(1) 競輪(2) 競馬(1) (12) 筋の生理学(1) 筋力検査(2) 筋肉(3) 筋膜(3) 筋膜リリース(2) 筋電図(1) 箱根駅伝(1) 精子(1) 精神医学(1) 精神科(1) 素潜り(1) 細胞(1) 組織(10) 組織 指導 ラグビー(1) 組織論(2) 経営(7) 経済(4) 経絡(1) 経絡テスト(1) 統合医療(1) 統計(3) 総合型スポーツクラブ(1) 練習(3) 美しさ(1) 美容(1) 老年学(1) 考えるヒント(1) 職人(1) 股関節(1) 肥満(1) (3) 肩こり(1) 肩甲骨(2) 肩痛(1) 肩関節脱臼(1) 育て方(1) 育成(6) (2) 脂肪(2) 脱力(1) (12) 脳卒中(1) 脳振盪(2) 脳科学(2) 脳震盪(2) 腰割り(1) 腰痛(14) (1) 腹筋(1) (7) 膝痛(1) 臨床心理学(1) 自伝(4) 自炊(1) 自転車(11) 自重(2) 自重トレーニング(1) 舞台(1) 舞踊(3) 舞踏(2) 舞踏 写真集(1) 芸能(1) 英国(1) 英語(3) 草野球(2) (1) 薬学(2) 血圧(3) 行動変容(2) 裏方(2) 複雑系(1) 見方(1) 視覚(2) 解剖(19) 解剖学(15) 触診(1) 言葉(6) 言語(3) 言語聴覚士(1) 計時(2) 計画(1) 記憶(1) 記憶術(1) 記録(3) 評価(7) 評論(2) (1) 認知(1) 語感(1) 読書(1) 調査報告(1) 調査研究(1) 論文(1) 貧困(1) 貧血(1) 資料集(1) 質問(1) 質問紙(1) 質的研究(2) 走り(1) 走り方(9) 走塁(1) (1) 足ツボ(1) 足裏(1) 跳躍(1) 身体(36) 身体感覚(5) 身体知(1) 身体論(1) 身体障害者(1) 身体養生(1) 軍隊式フィットネス(1) 転倒予防(9) 近代(2) 退化(1) 速度(1) 速歩(1) 進化(7) 進化生物学(1) 遊び(5) 運動(20) 運動処方(15) 運動器(1) 運動器検診(1) 運動学(2) 運動指導(14) 運動生理学(8) 運動療法(5) 運動科学(3) 運動科学 トレーニング(1) 運動能力(1) 運動負荷試験(1) 運営(1) (1) 選手育成(2) 遺伝(1) 遺伝子(9) 部位別(1) 部活(1) 部活動(6) 配球(1) 野球(85) (1) 鍼灸(7) 長寿(1) 長距離(1) 開発(3) (1) 関節(2) 関節可動域(2) 関節痛(1) 闘病(2) 闘鶏(1) 限界(3) 陸上(6) 陸上競技(18) 陸上競技 感覚(1) 隊長(1) 障がい者スポーツ(1) 障害(2) 障害予防(1) 障害者(3) 障害者スポーツ(1) 隠居(2) 集中(1) 集中力(1) 雑誌(1) (1) 韓国(1) 音楽(2) 飛び込み(1) (7) 食 献立 寮(1) 食事(22) 食事 スポーツ栄養(1) 養生(2) 駅伝(5) 騎手(1) (3) 骨盤(3) 骨盤おこし(1) 骨盤矯正(1) 骨粗鬆症(1) 高所(1) 高所トレーニング(1) 高校生(1) 高校野球(2) 高血圧(1) 高齢(1) 高齢者(15) 鬼ごっこ(1) 鼠径部(1)

著者
Mel Boring American Medical Association C.B. Mordan 島沢 優子 日本スタビライゼーション協会 足利工業大学・健康科学研究室 銅冶 英雄Adrian WealeAlan GoldbergAndrea BatesAndrew BielAnne KeilAviva L.E. Smith UenoBernd FalkenbergBoris I.PrilutskyBrad Alan LewisBrad WalkerCarl PetersenCarole B. LewisCarole B.LewisCaroline Corning CreagerChad StarkeyChampagne,DelightCharland,JeffChartrand,JudyChris JarmeyClive BrewerDaniel LewindonDanish,StevenDavid A. WinterDavid BorgenichtDavid E. MartinDavid EpsteinDavid GrandDavid H. FukudaDavid H. PerrinDavid JoyceDavid SumpterDavies,George J.Digby, MarenaDonald A. ChuDonald T KirkendallEddie JonesElizabeth Best-MartiniEllenbecker,Todd S.Everett AabergF. バッカーFrank BakkerG. Gregory HaffG.D.ReinholtzGeorge BrettGray CookGregory D. MyerH・ミンツバーグIñigo MujikaJ.G.P.WilliamsJ.W.SchraderJWS「女性スポーツ白書」作成プロジェクトJacqui Greene HaasJamJames C. RadcliffeJames StudarusJari YlinenJeanne Marie LaskasJeff BenedictJeff CharlandJeff LibengoodJeff RyanJennifer Mather SaulJerry LynchJiří DvořákJohn GibbonsJonathan PrinceJoseph C. MaroonJoshua PivenJulian E. BailesJ・ウィルモアKahleKarim KhanKarin WiebenKim A. Botenhagen-DiGenovaKim A.Botenhagen-DiGenovaL.P.マトヴェーエフLawrence M.ElsonLeon ChaitowLeonhardtLeslie DendyLorne GoldenbergM. デュランM.J.SmahaMarc DurandMarilyn MoffatMark PerrymanMark R. LovellMark VerstegenMattyMcAtee,Robert E.Megan HineMelvin H. WilliamsMichael GleesonMichael J. AlterMiguel Angel SantosMurphy,ShaneM・ポラックNPO法人日本ライフセービング協会Nadia ComaneciNational Strength and Conditioning AssociationNina NittingerNorm HansonOg MandinoP.V.カルポビッチPOST編集部Pat ManocchiaPaul L. GreenhaffPete WilliamsPeter BruknerPeter N. CoePeter TwistPeter WoodPetitpas,Al.PlatzerR. ザイラーR.H.エプスタインR.J.CareyR.N.シンガーRainer MartensRaymond M. NakamuraRein TideiksaarRene CaillietRichard BrennanRichard GoldRobert C. FarentinosRobert E. McAteeRobert MoorRobert S.BehnkeRoger W.EarleRoland SeilerRon MaughanRuben J. GuzmanS. ビドルS.T.FleckSAGE ROUNTREESander L. GilmanSandy FritzSharon MoalemShephard,Roy J.Soccer clinicSports Graphic NumberStephen KieslingSteven J. FleckStuart BiddleSue HitzmannS・パリッシュS・フォックスTerease, AmandaThomas R.BaechleThomas W. MyersThor GotaasTil LuchauTrevor WestonTudor O. BompaVladimir M. ZatsiorskyVladimir M. ZatsiorskyVáclav DvořákW.E.シニングW.J.KraemerWilliam J. KraemerWynn KapitY. ヴァンデン‐オウェールYves Vanden Auweele「運動器の10年」日本委員会いとう やまねかわむら ふゆみけいはんな社会的知能発生学研究会ふくい かなめまつばら けいみづき 水脈みんなのスポーツ全国研究会わたなべ ゆうこアタナシアス テルジスアタナシアス・テルジスアダム フィリッピーアテーナプロジェクトアメリカスポーツ医学会アメリカスポーツ医学協会アメリカ医師会アレックス・ハッチンソンアンゲリカ・シュテフェリング エルマー・T・ポイカー ヨルグ・ケストナーアンドリュー ブレイクアンドリュー・ゴードンアンドリュー・ゾッリアンドリュー・ビエルアンバート・トッシーアン・ケイルアン・マリー・ヒーリーイチロー・カワチイヴ・ジネストウイリアム ウェザリーウサイン・ボルトウドー アルブルエディー・ジョーンズエドワード・フォックスエバレット アーバーグエリザベス ノートン ラズリーカイ・リープヘンカミール・グーリーイェヴ デニス・ブーキンカルロス 矢吹カレン・クリッピンジャーカーチ・キライカール・マクガウンキャロリン・S・スミスキャロル・A.オ-チスクラフト・エヴィング商會クリス カーマイケルクリス ジャ-メイクリストフ・プノーグレン・コードーザケイトリン・リンチケニー マクゴニガルケネス・H・クーパーケリー・スターレットケン ボブサクストンゲルハルト レビンサイモン・ウィクラーサカイクサンキュータツオサンダー・L. ギルマンサンドラ・K・アンダーソンシェリル・ベルクマン・ドゥルーシルヴィア ラックマンジェア・イエイツジェイ マイクスジェイソン・R・カープジェイムズ・カージェフ ライベングッドジェフ・マリージェリー・リンチジェームス・M・フォックスジェームス・T・アラダイスジェームズ アマディオジェームズ・アマディオジェーン・ジョンソンジェ-ン・パタ-ソンジム・E. レーヤージャン=マリ・ルブランジュリエット・スターレットジョセフ・H・ピラティスジョン エンタインジョン・スミスジョン・フィルビンジル・ボルト・テイラースタジオタッククリエイティブスティーヴン・ストロガッツステファン キースリングステファン・メルモンスポーツGEARスポーツインキュベーションシステムスポーツセーフティジャパンスポーツ医・科学研究所スポーツ社会心理学研究会スポ-ツ医科学研究所タカ 大丸ダイヤグラム・グループダニエル・ジェイムズ・ブラウンダニエル・マードンチャモアペット・ハーパランチャーリー・ローティナ・シ-リグデイヴィッド シールズデイヴィッド・シールズデビ・ブラウンデータスタジアムトニ・ナダルトム・シーバートラヴィス・ソーチックトル・ゴタストレーニング科学研究会トーマス・W. マイヤーストーマス・タッコドナルド T. カーケンドールナイキ・ジャパンナディア・コマネチハンス-ウルリッヒ・ヘッカーバイロン・シューマンバド・ウィンターパトリシア・M・ホランドヒュー・ディールハンティービヨン・ボルグビル・ライトビート たけしピート・ウィリアムズフィリッピー・アダムフィル・ジャクソンフランク・ショーターフランク・ショーター フルコムフル・コムフレデリック ドラヴィエフレデリック・ドラヴィエブライアン コールブルース マキューアンブレット コントレラスブレット・コントレラスベント・ロンネスタッドベースボール・マガジン社ボブ・アンダーソンマイケル グンディルマイケル・グンディルマット ジャーヴィスマット リドレーマリオ 宮川マーク ペリマンマーク・バーステーゲンマーティー 松本メアリー・ボンドメディカル・フィットネス協会モリーズ・シューマンライフサポート協会ラエル・イサコウィッツランス アームストロングランナーズ女性ランニングセンターランナーズ編集部リチャード ブレナンリチャード・ブレナンリック・マクガイアリンダ・グラットンルーカ カイオーリレイナー・マートンレイン ティディクサーレッシュ・プロジェクトロコモチャレンジ!推進協議会ロゼット・マレスコッティロナルド・ニアマイヤロバート ムーアロビン・マッケンジーロブ パナリエッロローランド・レイゼンビーヴォルフラム・リントナーヴォルフラム・リントナー七木田 文彦七類 誠一郎三ツ井 慈之三上 太三上 賀代 三井 康浩三井 恵津子三井 悦子三好 春樹三宅 満三宅 義信三木 英之三条 健昌三栖 英揮三森 寧子三浦 孝仁三浦 於菟三浦 武三浦 知良三浦 雄一郎三澤 威士三田 佐代子三田 文英三砂 ちづる上原 善広上松 大輔 笠原 政志上田 亮三郎上田 完次上田 昭夫上田 滋夢上田 由紀子上田 雅夫下光 輝一下山 真二下嶽 進一郎下川原 孝下田 哲郎下間 文恵中丸 宏二中井 誠一中山 和義中島 敏明中嶋 寛之中川 忠典中川 法一中川 直之中本 亮二中本 哲中村 伸一中村 俊輔中村 千秋中村 哲中村 多仁子中村 大輔中村 好男中村 尚人中村 康則中村 憲剛中村 敏雄中村 明中村 格子中村 桂子中村 泰介中村 清中村 考宏中村 計中村 隆一中澤 公孝中澤 篤史中田 亨中田 基昭中田 潤中田 英雄中竹 竜二中西 光雄中谷 敏昭中込 四郎中里 伸也中里 浩一中里 浩章中野 秀男中野 薫中野 達也丸山 仁司丸山 彰貞丹波 滋郎丹羽 政善丹羽 滋郎主婦の友社久世 由美子久保 健久保 啓太郎久保 明久保 隆司久保田 博南久保田 競久木留 毅久野 譜也乗安 整而乗松 尋道乾 眞寛亀田 圭一二宮 清純二重作 拓也五味 幹夫五明 みさ子五木 寛之井上 俊井上 光成井上 和子井上 明生井上 正康井上 眞一井村 雅代井澤 鉄也井筒 俊彦今中 大介今井 登茂子今井 純子今村 俊明今泉 忠明今田 寛今福 龍太今野 泰幸伊勢 華子伊村 雅央伊東 浩司伊藤 マモル伊藤 亜紗伊藤 俊一伊藤 和憲伊藤 和磨伊藤 晴夫伊藤 正治伊藤 毅志伊藤 氏貴伊藤 滋之伊藤 隆造伊藤 静夫伊賀 六一伊賀 泰代伊賀 英樹伊達 公子伏木 亨佐々木 一澄佐々木 正人佐々木 正省佐久川 肇佐伯 仁史佐伯 夕利子佐保 豊佐倉 統佐倉 美穂佐山 和夫佐嶋 健司佐田 正樹佐竹 弘靖佐良土 茂樹佐良土 賢樹佐藤 久美子佐藤 俊輔佐藤 信夫佐藤 多佳子佐藤 大吾佐藤 成登志佐藤 拓矢佐藤 揵佐藤 政大佐藤 次郎佐藤 祐造佐藤 純佐藤 純朗佐藤 義昭佐藤 裕務佐藤 雄亮佐藤 雅弘佐藤次郎佐野 克郎余暇開発センター保江 邦夫保田 尚紀倉恒 弘彦倉持 梨恵子倉持 梨惠子倉骨 彰傳田 光洋元・一ノ矢元川 悦子元永 知宏児玉 光雄児玉 雄二児玉 龍彦入澤 充八ッ橋 賀子八坂 里子八城 圀衛八田 秀雄兵頭 明内尾 祐司内澤 旬子内田 智美内田 樹内田 直内田 真弘内藤 寛内藤 朝雄内藤 貴雄冨永 星出口 治明出村 愼一出村 慎一出町 一郎別冊宝島編集部別府 諸兄前島 徹前橋 明前河 洋一前田 寛前田 新生創部線の会加古 里子加圧筋力トレーニング指導者交流会加瀬 建造加納 朋子加藤 久加藤 仁加藤 健志加藤 忠史加藤 晴康加藤 浩加藤 清忠加藤 満加藤 直克加藤 研太郎加藤 秀俊加藤 賢二加賀美 雅弘加賀谷 善教加賀谷 淳子勝亦 紘一勝原 竜太勝平 純司勝部 篤美北 健一郎北川 薫医道の日本社編集部千住 秀明千葉 すず千葉 慎一千葉 敏生千野 エー南 壮一郎南 秀史郎原 晋原 礼之助原田 奈名子原田 孝原田 宗彦原田 晃原田 知子及川 恒之友岡 和彦友末 亮三友添 秀則古家 政吉古屋 武範古川 聡古橋 廣之進古田 敦也古田 裕子古畑 公古谷 一郎古賀 弘幸史野 根生吉井 妙子吉岡 伸輔吉川 貴仁吉本 佳生吉村 仁吉村 豊吉松 俊一吉田 優子吉田 哲郎吉田 始史吉田 早織吉田 昌弘吉田 清司吉田 直人吉眞 孝司吉福 康郎吉見 正美吉谷 佳代吉野 剛吉野 智子名越 康文名越 茂彦向野 義人吹田 真士周 景龍和久 貴洋和田 洋明咲花 正弥善家 賢嘉納治五郎生誕150周年記念出版委員会団 野村国分 正一国士舘大学体育・スポーツ科学学会国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科国府 秀紀国際救命救急協会國森 康弘土井 善晴土井 龍雄土屋 幸一郎土屋 敏男土橋 恵秀土肥 美智子地域協働型マネジメント研究会坂上 康博坂井 利彰坂井 建雄坂元美子坂手 誠治坂本 貢一坂本 静男坂村 健坂西 英夫坂詰 真二坪井 貴司坪田 信義堀切 和雄堀切 和雅堀居 昭堀江 敏幸堀越 正巳堀野 博幸堂場 瞬一堤 未果塚田 裕三塩之入 洋塩田 琴美増子 佳世増島 みどり増田 明美増田 美香子増田 雄一外岡 立人多田 富雄多田 道太郎夜久 弘大上 勝行大久保 岩男大久保 衞大保木 輝雄大倉 徹也大元 よしき大利 実大原 健士郎大友 信彦大友信彦大坪 正則大坪 英臣大塚 一樹大塚 潔大山 卞 圭悟大峰 光博大島 和人大島 扶美大崎 恵介大川 孝浩大川 恒大川 達也大形 徹大日方 昂大日方 昴大木 正彦大村 淳志大束 忠司大森 俊夫大森 義彦大槻 一博大槻 伸吾大槻 利夫大江 隆史大河 正明大澤 真大熊 敦子大畑 大介大築 立志大西 史晃大西 祥平大見 頼一大谷 尚大谷 素明大貫 崇大道 泉大野 慶人大野 秀樹大野 篤史大阪市障害更生文化協会大阪成蹊大学スポーツイノベーション研究所天児 牛大太田 千尋太田 成男太田 次郎太田 美穂太藻 ゆみこ奈良 典子奥川 洋二奥田 政行奥田 碩好本 裕平子どものからだと心・連絡会議宇城 憲治宇津木 妙子安井 眞奈美安保 徹安倍 浩之安光 達雄安冨 歩安家 達也安斎 勇樹安松 幹展安田 昌玄安田 登安田 矩明安藤 創一安藤 礼二安藤 誉安藤 豪章安藤 邦彦安達 伸生安部 孝宮下 充正宮下 智宮下 桂治宮下充正宮崎 俊哉宮崎 俊太郎宮崎 尚子宮崎 恵理宮崎 義憲宮崎 隆司宮川 哲夫宮本 俊和宮本 恒靖宮本 恵理子宮本 祐介宮本 美沙子宮本 義己宮村 実晴宮村 淳宮畑 豊宮部 保範宮里 藍寄本 明寒川 恒夫寺平 義和寺本 寧則寺本 祐治寺田 佳代寺門塾門下生小倉 孝一小倉 孝誠小出 清一小出 義雄小坂 由佳小室 史恵小宮 良之小山 裕史小山 貴之小山 郁小山内 博小山田 良治小島 勝典小島 太小島 正義小嵐 正治小川 佳宏小川 公代小川 良樹小川 隆之小暮 満寿雄小松 征司小松 成美小松 猛小松 秀樹小松 美冬小林 一敏小林 信也小林 修平小林 充小林 只小林 平八小林 拓矢小林 敬和小林 直行小林 秀一小林 秀紹小林 章郎小林 篤史小林 義雄小林 至小柳 好生小柳 磨毅小栗 達也小森 貞子小池 弘人小清水 孝子小澤 一郎小澤 央小田 伸午小菅 達男小西 浩文小谷 さおり小谷 究小野 ひとみ小野 三嗣小野 俊哉小野 平小野 晃小野 秀二小野 純一小野寺 孝小野寺 孝一小錦 八十吉小関 潤子尾下 正伸尾久 守侑尾崎 隼朗尾張 正博尾県 貢尾縣 貢尾陰 由美子山下 なぎさ山下 佐知子山下 哲弘山下 敏彦山下 柚実山下 泰裕山下 貴士山中 伸弥山中 教子山中 毅山内 弘喜山内 武山内 潤一郎山口 光國山口 典孝山口 和幸山口 拓朗山口 政信山口 文子山口 翔大山口 英裕山口 遼山口 香山地 啓司山岡 淳一郎山岸 卓樹山岸 恒雄山崎 先也山崎 敦山崎 浩子山本 ケイイチ山本 光宏山本 利春山本 博山本 徳郎山本 敬三山本 昌山本 明山本 正嘉山本 正彦山本 浩山本 澄子山本 益博山本 美香山本 邦子山村 正英山次 俊介山添 光芳山田 ゆかり山田 保山田 和彦山田 昌彦山田 英司山田 茂山田 重雄山脇 あゆみ山西 哲郎山谷 拓志山際 哲夫岡内 優明岡出 美則岡崎 敏岡本 孝信岡本 裕一朗岡本 香織岡本 麻左子岡村 博貴岡村 浩嗣岡橋 優子岡田 圭子岡田 武史岡田 純一岡田 邦夫岡田 隆岡部 幸雄岡部 正岡野 五郎岡野 宏量岩崎 和久岩崎 夏海岩崎 晋也岩崎 由純岩本 紗由美岩本 輝雄岩渕 健輔岩田 健太郎岩田 卓士岩貞 吉寛岸 政彦岸本 健岸田 一隆岸田 昌章岸田 明子峠野 哲郎峯田 晋史郎峰岸 徹島田 一志島田 永和島田 潤一郎崔 仁和嵯峨野 功一嶋井 和世川井 弘子川初 清典川又 政治川口 和久川島 敏生川島 浩平川島 英博川本 竜史川村 卓川津 英夫川田 茂雄川端 理香川西 正志川谷 茂樹川野 哲英工藤 公康工藤 和俊工藤 隆一左 明市川 宣恭市川 忍市川 繁之市村 操一布施 努布施 務師岡 文男帯津 良一常足研究会干場 拓真平 直行平井 伯昌平井 博史平尾 剛平尾 誠二平山 譲平山 讓平山令明平島 雅也平松 洋子平沼 憲治平澤 元章平田 智秋平田 竹男平野 幸伸平野 淳平野 裕一平野 誠一広沢 成山広瀬 一郎広瀬 浩二郎広瀬 統一広瀬 統一 泉 重樹広田 公一廣戸 総一廣戸 聡一廣瀬 俊朗建内 宏重弘田 雄士張 明澄彦井 浩孝影山 徹征矢 英昭後藤 俊一後藤 修司後藤 光将後藤 勝正後藤 新弥後藤 正治徳永 幹雄徳永 明子志々田 文明志村 幸雄志賀 保夫快適スイミング研究会恒川 正志愛知医科大学運動療育センター戸塚 啓戸塚 洋二戸田 裕之手塚 一志手束 仁打越 正行折山 淑美政二 慶文部科学省斉藤 明義斉藤 健仁斉藤 宏斉藤 明義斉藤 秀之斉藤 隆央斎岡 明子斎藤 孝斎藤 恵斎藤 昭彦斎藤 瑞穂斎藤 環新 雅史新井 博新井 節男新宅 幸憲新田 收新開 省二新関 真人方波見 康雄日下 昌浩日向 やよい日向 涼子日暮 清日本FMT腰痛治療協会日本アロービックダンシング日本ウエルネス日本エアロビックフィットネス協会日本オリンピックアカデミー日本コーディネーショントレーニング協会日本サッカー協会スポーツ医学委員会日本サプリメント協会日本スタビライゼーション協会日本スポーツビジョン協会日本スポーツプレス協会日本スポーツ医学検定機構日本スポーツ学会日本スポーツ精神医学会日本スポーツ運動学会日本トレーニング指導者協会日本トレーニング科学会日本バイオメカニクス学会日本バレーボール学会日本ピラティス研究会日本フットサル連盟日本フライングディスク協会日本ボディポテンシャル協会日本リハビリテーション医学会障害者の体力評価ガイドライン策定委員会日本体力医学会体力科学編集委員会日本体育協会日本体育協会スポーツ医・科学専門委員会日本体育大学学友会運動部日本体育学会日本健康スポーツ連盟日本大学文理学部体育学研究室日本水泳連盟シンクロナイズド・スイミング委員会、科学技術委員会日本経済新聞運動部日比野 恭三日経サイエンス日野原 重明日高 敏隆早川 公康早稲田大学スポーツ科学学術院早稲田大学スポーツ科学部早稲田大学競技スポーツセンター星 恵子星川 佳広星川 吉光星野 裕一春山 文子春木 豊曽我 武史會田 宏月刊トレーニング・ジャーナル編集部月刊陸上競技有吉 与志恵有吉 正博有賀 誠司有賀 雅史有馬 慶美有馬 朗人望月 浩一郎望月 理恵子朝倉 全紀朝倉 宏景朝原 宣治朝日山 一男朝日新聞be編集部朝比奈 一男木場 克己木寺 英史木村 修一木村 元彦木村 康一木村 悠木村 敬一木田 元末松 芳子末續 慎吾本多 奈美本山 貢本庄 俊和本庶 佑本村 清人本條 晴一郎本橋 恵美本田 宗一郎本田 美和子杉原 輝雄杉山 ちなみ杉山 茂樹杉岡 洋一杉崎 健杉本 厚夫杉本 龍勇杉浦 保夫杉浦 健杉浦 克己杉浦 雄策杉野 昭博村上 成道村上 春樹村上 靖彦村山 光子村山 孚村岡 功村川 平治村松 尚登村田 伸束原 文郎杤堀 申二東京大学教養学部体育研究室東京大学身体運動科学研究室東京大学運動会ボディビル&ウェイトリフティング部東京都老人総合研究所運動機能部門東出 顕子東根 明人東海林 祐子東畑 開人松上 京子松下 松雄松下 祥子松井 浩松井 秀喜松井 秀治松井 良明松井 薫松原 仁松原 渓松原 貴子松山 博明松岡 修造松岡 義行松崎 康弘松本 元松本 美由季松本 義光松村 圭一郎松村 憲松村 道一松樹 剛史松永 多佳倫松永 成立松浦 亜紀子松瀬 学松田 丈志松田 博公松田 岩男松田 忠徳松谷 之義板場 英行林 光俊林 好子林 泰史林 盈六林 阿希子枝川 宏枝窪 俊夫柏井 正樹柏口 新二柏木 惠子柘植 陽一郎柳 敏晴柳原 大柳川 範之柳田 育久柳田 貴志柳谷 登志雄柴 孝也柴田 博柴田 重信柿木 克之栄 和人栄 陽子栗山 節郎栗本 閲夫栗田 昌裕栢野 忠夫栢野 由紀子根本 勇根本 悟子根本 真吾桑島 巌桑木 崇秀桑田 健桑田 真澄桜井 弘桜井 智野風桜井 静香桜内 篤子桝本 妙子桧野 真奈美梅原 伸宏梅村 清弘梅田 陽子梨田 昌孝梶山 あゆみ梶岡 多恵子梶谷 優森 俊憲森 健一森 健躬森 彰英森 拓郎森 祗晶森 義明森内 薫森山 善彦森岡 周森岡 恭彦森岡 望森川 靖森本 武利森本 貴義森永スポーツ&フィットネスリサーチセンター森永製菓株式会社森田 景史森田 浩之森田 淳悟森田 真生森田 雄三森谷 敏夫森部 昌広椎名 亜希子楡井 浩一榊 佳之榊原 洋一榊原 章浩榎本 雅之樋口 満樋口 耕一樋口 貴広権藤 博横山 太郎横山 格郎横川 和夫横森 綾横江 清司橋川 硬児橋本 克彦橋本 毅彦橋本 祐介橋本 純一橋本 維知子橋本 辰幸橋爪 大三郎櫻井 淳子正高 信男武村 政春武田 建武田 淳也武藤 芳照武見 太郎殖田 友子毎日新聞運動部比企 啓之比佐 仁比嘉 一雄比嘉 進氏原 英明氏家 幹人水と健康医学研究会水上 由紀水島 広子水島 洋水村 真由美水村(久埜) 真由美水村(久埜)真由美水藤 英司水谷 豊水野 忠和永井 洋一永井 淳永井 良治永友 憲治永島 正紀永島 計永沢 光雄永田 和宏永田 宏永田 幸雄永田 洋光永野 康治江原 義弘江川 玟成江藤 文夫池上 信三池上 千寿子池上 彰池上 悟朗池上 晴夫池上 正池上 達也池井戸 潤池内 敏彦池本 克之池村 千池村 千秋池澤 智池田 晶子池田 浩明池田並子池端 裕子沖田 実沖縄タイムス「長寿」取材班沢井 史河内 敏光河合 学河合 宏介河合 美香河合 隼雄河森 直紀河田 剛河端 隆志河西 理恵河野 圭子沼澤 秀雄泉 秀幸波多野 義郎浅井 武浅沢 英浅見 俊雄浜 六郎浜田 昭八浮ヶ谷 幸代海保 博之海老 久美子海老原 修海老塚 修深井 一三深代 千之深田 和範清宮 克幸清水 宏保清水 邦明清水 隆一渋谷 良一渡曾 公治渡會 公治渡辺 なおみ渡辺 俊男渡辺 勘郎渡辺 啓太渡辺 康幸渡辺 恭良渡辺 英次渡辺 謙渡邉 孝渡邊 一久渡邊 元渡邊 淳司渡部 一郎渡部 和彦渡部 賢一渥美 一弥渥美 和彦湊谷 秀文湯浅 健二湯浅 景元溝口 秀雪滝沢 丈澤井 和彦澤木 一貴澤田 勝澤野 雅彦濱田 塁瀬古 利彦瀬名 秀明瀬戸山 正二為末 大熊崎 敬熊谷 晋一郎熊谷 美由希片岡 幸雄牛島 詳力牛込 惟浩牧 直弘牧野 仁牧野 竜太犬塚 則久玉川大学教育学部玉木 正之玉森 正人玉置 悟王 貞治王 財源琉子 友男生山 匡生島 淳生江 有二田上 幹樹田中 まゆみ田中 ウルヴェ 京田中 代志美田中 信弥田中 充田中 光田中 勝田中 宏暁田中 尚喜田中 滋田中 直史田中 祐貴田中 美吏田中 聡田中 越郎田中ウルヴェ 京田内 敏男田原 優田口 ランディ田口 俊樹田口 素子田口 貞善田尻 賢誉田尾 雅夫田崎 健太田嶋 幸三田村 大田澤 俊明田畑 あや子田辺 規充甲野 善紀町田 真悟畑中 正一畑村 洋太郎白井 尚之白井 裕之白央 篤司白戸 太朗白星 伸一白木 仁目崎 登相澤 勝治相澤 純也眞野 行生真田 樹義真野 行生矢崎 良一矢沢 潔矢田部 英正矢部 京之助矢野 勝彦矢野 史也矢野 啓介矢野 成敏矢野 真千子矢野 雅知矢野 龍彦石井 三郎石井 信石井 千恵石井 千惠石井 好二郎石井 宏樹石井 恵子石井 慎一郎石井 直方石井 紀夫石井 裕之石原 心石原 新菜石原 昭彦石垣 尚男石塚 利光石川 三知石川 旦石橋 健司石橋 秀幸石毛 勇介石河 利寛石田 良恵石田 輝也石黒 謙吾砂川 憲彦礒 繁雄神原 謙悟神崎 公宏神崎 朗子神崎 貴子神﨑 素樹福 典之福井 元福井 勉福岡 伸一福岡 孝純福本 健一福林 徹福永 哲夫福永 篤志福永 茂福田 崇福辻 鋭記禰屋 光秋元 忍秋山 エリカ秋本 毅秋田 豊種子田 穣稲垣 栄洋稲垣 正浩稲葉 俊郎稲葉 巧稲見 崇孝窪田 登立川 昭二立花 龍司童門 冬二竹中 晃二竹内 久美子竹内 京子竹内 伸也竹内 健二竹内 政明竹内 敏康竹内 敏晴竹内 正敏竹内 薫竹尾 吉枝竹村 文近竹田 直矢笈田 欣治笠原 政志笠次 良爾第一東京弁護士会 総合法律研究所 スポーツ法研究部会笹川スポーツ財団筒井 廣明篠原一郎篠宮 龍三篠村 朋樹簱智 健籏智 健米国国立老化研究所米山 公啓籾山 日出樹籾山 隆裕粂野 豊細野 史晃織田 一朗織田 幹雄織田 淳太郎美馬達哉羽生 善治能瀬 さやか臨床スポーツ医学編集委員会臼井 智洋臼井 永男舘野 之男芝崎 美幸花原 勉花戸 貴司花輪 和志芳田 哲也若原 正己若山 章信若松 英輔若林 理砂茂木 健一郎范 永輝茨木 保草野 健次荒井 貞光荒川 裕志荒川 静香荒木 昭好荒木 秀明荒木 茂荒木 香織荻村 伊智朗菅 民郎菅原 哲朗菅原 裕子菅原 誠菅原 賢菅谷 啓之菅野 淳菊 幸一菊地 真也菊地 高弘菊池 雄星萩原 清文萩島 英男萱沼 文子落合 博満葛西 奈津子蒲田 和芳蔦宗 浩二藤井 利香藤光 謙司藤原 勝夫藤原 秀之藤子・F・ 不二雄藤岡 聡子藤島 大藤川 孝満藤本 繁夫藤本 靖藤田 孝夫藤田 真樹子藤縄 理藤野 良孝西 智弘西尾 克洋西山 一行西山 由起西川 千雅西川 右近西村 ユミ西村 典子西村 卓二西村 欣也西田 一見西田 文郎西端西端 泉西薗 秀嗣西谷 修西野 仁雄見田 豊角田 直也角谷 リョウ諏訪 正樹谷 佳織谷 諭谷上 史朗谷口 智哉谷口 正子谷口 源太郎谷口 直之谷口 維紹谷川 啓司谷川 浩司谷本 道哉谷釜 尋徳豊嶋 建広豊田 一成豊福 晋財団法人日本サッカー協会スポーツ医学委員会賀佐 伸省賀来 正俊赤坂 清和赤星 憲広赤羽根 龍夫越智 淳三越田 専太郎跡見 順子跡部 徹輿水 健治辻 亮辻 秀一辻田 浩志近田 直人近藤 四郎近藤 篤近藤 良享近藤史恵近藤等則進藤 貴美子遠山 健太遠藤 俊郎遠藤 保仁遠藤 友則遠藤 敦遠藤 秀紀都竹 茂樹鄭 雄一重松 清重野 弘三郎野井 真吾野依 良治野口 昌良野坂 和則野川 春夫野村 嶬野村 隆宏野村 雅一野沢 巌野田 哲由野田 隆基野矢 久美子野矢 茂樹野老 稔金 哲彦金子 仁久金子 公宥金子 勇金子 勝金子 明友金子 達仁金本 知憲金栗 四三金澤 良金田 伸夫金田 喜稔鈴川 仁人鈴木 三央鈴木 俊一鈴木 博美鈴木 壯鈴木 宏哉鈴木 岳鈴木 康弘鈴木 彰鈴木 敏和鈴木 正之鈴木 正成鈴木 淑美鈴木 清和鈴木 秀雄鈴木 章史鈴木 聡一郎鈴木 良和鈴木 重行鈴森 康一鎌田 哲郎鎌田 安奈鏑木 毅長友 佑都長尾 光城長尾 真長崎 浩長掛 芳介長澤 純一長濱 隆史長田 一臣長田 渚左長畑 芳仁長谷川 伸長谷川 博長谷川 智長谷川 泰三長谷川 洋介長谷川 滋利長谷川 潤長谷川 英祐長谷川 裕長谷部 誠長野 峻也長野 明紀門田 隆将門脇 正法関口 脩関屋 昇阪本 桂造阪長 友仁阿久津 邦男阿部 珠樹阿部 肇阿部(平石) さゆり阿野 鉱二降旗 学電通総研スポーツ文化研究チーム露久保 由美子青山 晴子青山 清英青木 主税青木 啓成青木 治人青木 紀和青木 純一郎青木 隆明青木 高青柳 いづみこ青柳 まちこ青柳 幸利順天堂大学医学部須川 綾子須永 美歌子須田 万勢須田 芳正須藤 明治類家 俊明飯塚 鉄雄飯島 裕一飯田 潔飯田 聡養老 孟司饗庭 秀直香取 一昭香山 リカ馬越 博久駱 勤方高子 大樹高尾 美穂高尾 良英高山 信人高山 修高岡 尚司高岡 英夫高岡 裕之高木 徹也高木 應光高松 薫高林 孝光高柳 富士丸高橋 信二高橋 健夫高橋 和子高橋 宣行高橋 惠子高橋 正明高橋 正行高橋 睦子高橋 秀実高橋 結子高橋 豊高橋 雄介高沢 晴夫高瀬 元勝高畑 好秀高草木 薫高西 文人高遠 裕子高部 雨市髙橋 秀実髙橋 雄介鬼塚 純玲魚住 廣信魚柄 仁之助鱸 伸子鳥居 俊鳥巣 岳彦鳥越 規央鵜尾 泰輔鵤木 千加子鶴池 政明鶴田 彦夫鷲田 清一鹿倉 二郎鹿島田 忠史麓 信義麻場 一徳黄 秀一黒澤 和生黒澤 尚黒澤 雄太黒田 あゆみ黒田 善雄黒田 貴臣齊藤 太郎齊藤 愼一齊藤 邦秀齋田 良知齋藤 千景齋藤 孝齋藤 実齋藤 昭彦(財)横浜市スポーツ振興事業団

出版社
BABジャパンBookWayCBS・ソニー出版Chapmans PublishersExecutive Physical Therapy IncHIME企画Human KineticsICインテリジェンス・カウンセルJT生命誌研究館KADOKAWAKADOKAWA/角川書店KKベストセラーズMCプレスNHK出版PCYPCYスポーツプロダクツPHP研究所Peachtree Pub LtdSBクリエイティブTAC出版TBSブリタニカTOKYO FM出版あさ出版あほうせんいかだ社かもがわ出版ぎょうせいさがみや書店じほうせいうんせせらぎ出版たにぐち書店ちとせプレスぴあほるぷ出版アイオーエムアスキーアスキー・メディアワークスアスキ-・メディアワ-クスアスペクトアートマン・プロジェクトアートヴィレッジア-ルビ-ズイズムインターナショナルインプレスインプレスコミュニケーションズイースト・プレスイーハトーヴフロンティアウィズダムエイアンドエフエイデル研究所エクシア出版エルゼビア・ジャパンオーエス出版社オーム社カンゼンガイアブックスクラブビジネスジャパンクレオクロスメディア・パブリッシンググラフィック社コトニ社コムネットサイエンティスト社サイマル出版会サウンド球貴サンクチュアリ出版サンマーク出版ザメディアジョンジアース教育新社ジャパンライムスキージャーナルスタジオタッククリエイティブスポーツ教育研究所ソニー企業ソニー企業株式会社アスレチック営業部ソニー企業株式会社アスレティック営業部ソフトバンククリエイティブソル・メディアダイナゲイトダイヤモンド社ディジタルアーカイブズディスカヴァー・トゥエンティワンディレクト・システムトランスビュードリームクエストナイキ・ジャパンナカニシヤ出版ナップナツメ社ニュートンプレスハートフィールド・アソシエイツバジリコバレーボールアンリミテッドバレーボール・アンリミテッドヒューマンワールドフォレスト出版フレグランスジャーナル社ブックハウス・エイチディプレジデント社ベストセラーズベースボールマガジン社ベースボール・マガジン社ベ-スボ-ル・マガジン社ポニーキャニオンポプラ社マイナビマイナビ出版マガジンハウスマキノ出版マッスル・アンド・フィットネス・ジャパンミシマ社ミネルヴァ書房ミライカナイメイツ出版メジカルビュー社メヂカルフレンド社メディアファクトリーメディアート出版メディカル・サイエンス・インターナショナルメディカル出版メディカル・サイエンス・インターナショナルメディカ出版モダン出版ヤマハフットボールクラブライフ出版社ラウンドフラットラクア書店ランナーズリバネス出版ワックワニブックスワニ・ブックスワニ・プラスヴォイス三一書房三修社三天書房三笠書房三輪書店不昧堂不昧堂出版世界思想社世論時報社中外医学社中央公論新社中央労働災害防止協会中央法規出版中山書店中経出版丸善丸善出版主婦と生活社主婦の友主婦の友社九州神陵文庫二見書房亜紀書房人間と歴史社体育とスポーツ出版社保育社健康ジャーナル社光文社全国書籍出版全日本病院出版会八千代出版六甲出版共同通信社共栄出版内外出版社創元社創文企画創栄出版創美社加圧筋力トレーニング指導者交流会化学同人北海道大学出版会北海道新聞社北溟社医学映像教育センター医学書院医歯薬出版医薬ジャ-ナル社医道の日本社千曲秀版社協同医書出版社南江堂厚有出版双葉社叢文社合同出版同成社同文書院同文舘出版同文館出版名古屋大学出版会哲学書房国士舘大学体育・スポーツ科学学会土屋書店地湧社培風館大修館書店大和書房大学教育出版大月書店大泉書店大阪市身体障害者スポーツセンター奥村印刷女子栄養大学出版部学生社学研パブリッシング学研プラス学研メディカル秀潤社学習研究社学芸出版社宝島社実務教育出版実業之日本社家の光協会富士書院専修大学出版局小学館少年写真新聞社山海堂岩波書店嵯峨野書院市村出版平凡社幻冬舎幻冬舎メディアコンサルティング幻冬舎ルネッサンス広済堂出版廣川書店廣済堂出版徳間書店恒文社悠書館情報センター出版局慶應義塾大学出版会成星出版成美堂出版扶桑社技術評論社放送大学教育振興会教育史料出版会文光堂文化書房博文社文學の森文理閣文芸社文藝春秋新星出版社新曜社新潮社新興医学出版社日刊スポーツ出版社日本YMCA同盟出版部日本ウエルネス協会日本エディターズスクール出版部日本バイオメカニクス学会日本プランニングシステム日本医事新報社日本学術協力財団日本実業出版社日本工業新聞社日本放送出版協会日本文化出版日本文芸社日本経済新聞出版日本経済新聞出版社日本経済新聞社日本評論社日東書院日機装ケンコー株式会社日経BP日経BP社日経BP早川書房早稲田大学出版部明和出版明治書院星和書店星海社春秋社春風社昭和堂昭文社時事通信時事通信社晃洋書房晋遊舎晶文社暮しの手帖社有峰書店新社朝倉書店朝日ソノラマ朝日出版社朝日新聞出版朝日新聞社木楽舎未知谷杏林書院東京さくら印刷出版部東京図書東京大学出版会東京新聞出版局東京新聞出版部東京電機大学出版局東北大学出版会東洋経済新報社東洋館出版社東邦出版枻出版社森永製菓健康事業部森永製菓株式会社健康事業部武田ランダムハウスジャパン毎日コミュニケーションズ毎日新聞出版毎日新聞社水王舎永岡書店求竜堂池田書店河出書房新社法政大学出版局法研泰文堂洋泉社流通経済大学出版会游々舎源草社滋慶出版潮出版社玉川大学出版部現代図書現代書林現代書館生活書院産学社白夜書房相模書房砂書房碧天舎神戸新聞総合出版センター祥伝社福昌堂秀和システム竹書房第一出版笹川スポーツ財団筑摩書房筑波大学出版会築地書館篠原出版新社紀伊国屋書店紀伊國屋書店総合法令総合法令出版緑書房績文堂出版自由国民社舵社花伝社草土文化草思社藤原書店西日本出版社西日本法規出版西村書店西東社角川SSコミュニケーションズ角川マガジンズ角川学芸出版角川書店診断と治療社評論社誠信書房誠文堂新光社読売新聞社講談社講談社インターナショナル講談社サイエンティフィク辰巳出版農山漁村文化協会近代映画社遊戯社運動と医学の出版社道和書院郁朋社金原出版金港堂出版部鉄筆鎌倉書房長崎出版阪急コミュニケーションズ陸上競技社集英社集英社インターナショナル雲母書房電通青土社青弓社青春出版社静風社風雲舎飛鳥新社食品化学新聞社香草社高橋書店黎明書房BABジャパンSBクリエイティブ

書評者
三嶽 大輔(9)
三橋 智広(48)
上村 聡(4)
中地 圭太(19)
久保田 和稔(8)
久米 秀作(53)
今中 祐子(5)
伊藤 謙治(14)
佐々木 愛(4)
加藤 亜梨紗(1)
勝原 竜太(1)
北村 美夏(1)
南川 哲人(10)
吉田 康行(1)
坂口 丈史(2)
塩多 雅矢(2)
塩崎 由規(1)
塩﨑 由規(51)
大内 春奈(1)
大塚 健吾(9)
大槻 清馨(12)
大洞 裕和(22)
太田 徹(1)
安本 啓剛(17)
安澤 佳樹(4)
宮崎 喬平(12)
尾原 陽介(35)
山下 大地(3)
山下 貴司(1)
山口 玲奈(14)
山村 聡(6)
山根 太治(68)
山際 政弘(3)
岡田 真理(1)
島原 隼人(1)
川浪 洋平(18)
平井 優作(3)
平山 美由紀(9)
平松 勇輝(5)
弘田 雄士(4)
戸谷 舞(3)
打谷 昌紀(2)
曽我 啓史(1)
月刊スポーツメディスン編集部(49)
月刊トレーニング・ジャーナル(16)
月刊トレーニング・ジャーナル編集部(758)
服部 哲也(9)
服部 紗都子(11)
村田 祐樹(4)
松本 圭祐(3)
板井 美浩(46)
柴原 容(5)
梅澤 恵利子(1)
森下 茂(23)
椙村 蓮理(1)
榎波 亮兵(3)
橋本 紘希(24)
橘 肇(4)
正木 瞳(1)
比佐 仁(1)
水浜 雅浩(8)
水田 陽(6)
永田 将行(6)
池田 健一(5)
河田 大輔(16)
河田 絹一郎(3)
河野 涼子(2)
泉 重樹(3)
浦中 宏典(7)
清家 輝文(71)
清水 歩(6)
清水 美奈(2)
渡邉 秀幹(6)
渡邊 秀幹(1)
澤野 博(32)
濱野 光太(5)
田口 久美子(18)
石郷岡 真巳(8)
磯谷 貴之(12)
笠原 遼平(2)
脇坂 浩司(3)
藤井 歩(18)
藤田 のぞみ(4)
西澤 隆(7)
越田 専太郎(2)
辻本 和広(4)
辻田 浩志(86)
酒井 崇宏(1)
金子 大(9)
鈴木 健大(6)
長谷川 大輔(3)
長谷川 智憲(40)
阿部 大樹(1)
阿部 拓馬(1)
青島 大輔(1)
青木 美帆(1)
鳥居 義史(6)