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ATACK NET ブックレビュー
トレーニングやリハビリテーションなど、スポーツ医科学と関連した書評を掲載しています。

慢性腰痛は3日で治る
高林 孝光

「“触れる筋肉”と“触れない筋肉”」「治らないのは、触ってないから」
本書は始めから終わりまで一貫して、このテーマにつきる。
 この一冊には、生理学・解剖学的な内容から「“触れる筋肉”と“触れない筋肉”」「なぜ痛みが出て、なぜ治らないのか」が説明され、さまざまな治療法・手技方法や著者が“触れない筋肉”へのアプローチとして推奨している電気療法の紹介から「“触れない筋肉”にアプローチするにはどうしたらいいか」が明確に示され、最後には“いい筋肉”をつくるためのストレッチ法(セルフケア)などがイラストを使ってわかりやすく紹介されている。
 全体的に読みやすく、著者が、著者自身の経験や実績に裏づけされた独自の哲学・理論を用い、どのように患者と向き合ってきたかなどが記されている非常に内容の濃い一冊になっている。
(藤井 歩)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2012-01-18)

タグ:ケア 解剖学 腰痛 
カテゴリ スポーツ医科学
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心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
長谷部 誠

 本書は、サッカー日本代表キャプテンを務めた人物の習慣を紹介したものである。これは、トップアスリートの行っている習慣、あるいはリーダーの行っている習慣を紹介したものであるとも言えるだろう。 
 アスリートにはさまざまなタイプが存在する。身体的才能に恵まれたアスリートもいれば、日々の努力によって、その地位を築いたアスリートもいるだろう。また、リーダーにおいても同様である。強烈なリーダーシップを発揮するリーダーもいれば、フォローワ―シップに長けたリーダーもいるだろう。アスリートやリーダーの数だけ方法論は存在する。
 本書は、長谷部選手のキャリアの背景にある経験や学びを通じて、一人の人間としての生き方を学ぶことができる。高校を卒業後、浦和レッズという名門クラブの一員となり、プロスポーツの世界で生きていくことの厳しさを知り、自らの未熟さや弱さを理解したことが心を整えることを考えるきっかけになったようだ。長谷部選手にとって心とは、車で言うところのエンジン、ピアノで言うところの弦であり、整えるということは、調整することや調律するような感覚なのだそうだ。そして、自分を見失うことなく、どんな試合でも一定以上のパフォーマンスができることを目指している。
 長谷部選手の言葉を読み取っていき、人間としてのあり方を考えていくと、「なる前にあること」という言葉が浮かんでくる。これは、結果を求める前にプロセスを大切にすることの大切さを説いた言葉である。そして、リーダーとしてのあり方を考えていくと、「一つ上で考え、一つ下で手を動かす」という言葉も浮かぶ。これは、リーダーとは、常に構成員よりも一つ上の次元で物事を考え、構成員と同じ立場で行動にあたるという意味である。両者の底流にある考えは、よりフェアな立場で考えるということだろう。フェアであり続けるということは大変難しいことであるが、それを追求しているからこそ今の姿があるのだろう。本書は、さまざまな観点から考えることによって、多様な気づきを得ることができる良書だと思う。
 最後に、ヴォルクスブルクとの契約におけるクラブと長谷部選手の代理人とのエピソードを紹介したい。

「実はハセベのプレーはあまり印象に残っていない。彼のプレーの良さはどこにあるんだい?」
「確かに彼のプレーは目立たないかもしれない。しかし、90分間、マコトのポジショニングを見続けてくれ。そうすれば、どれだけ組織に貢献しているかわかるはずだ。」
後日、クラブはこう連絡してきたという。
「キミの言っていたことがわかったよ。彼は組織に生まれた穴を常に埋められる選手だ。とても考えてプレーしているし、リーグ全体を見渡しても彼のような選手は貴重だ。」

 長谷部選手という人物を理解することができるだろう。このように評価される選手は、個人的に好きな選手である。
(南川 哲人)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2012-02-15)

タグ:サッカー メンタル     
カテゴリ 人生
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慢性腰痛は3日で治る
高林 孝光

 筆者は筋肉を「一冊の本のような仕組み」にたとえる。いくら表層の筋をマッサージしても、痛みの原因が深層部の「触れない筋肉」にある場合には意味がないというのである。そもそも、痛みがある場所には筋防御があり、それにより血行が滞り、痛みが留まるということを、自身の骨格から気づいた筆者。電気治療を積極的に用いて、「触れない筋」へのアプローチの重要性を説いている。
 立体動態波、TENSなどを用いて筋防御をときほぐし、血流をよくし、発痛物質を排出して筋を正常な状態に戻すという。専門職にとっては強い語調になじめない部分があるかもしれないが、最新治療を多くの方々に、という意思によるものだろう。
 巻末にはトレーニングやストレッチングの方法も紹介されている。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2011-07-10)

タグ:腰痛   
カテゴリ 運動生理学
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心を整える。──勝利をたぐり寄せるための56の習慣
長谷部 誠

揺れ動く己の心を
 あの筆舌に尽くしがたい災厄の後、「心を整える」ことが難しい日が続いている。被害のなかった安全な地にいることに罪悪感を持つ自分に気づき戸惑う。スポーツや音楽が持つ、人の心を奮い立たせる力も及ばない、深い暗闇の中に震える人々がまだ大勢いると考えずにはいられない。だからといって視線を落としているなど無意味なことだとわかっている。たとえ自己満足に過ぎないとしても、自分にできるごく小さなことをただ黙々と実践し続ける。そして目の前の家族を守ることに精を出し、日常の仕事に打ち込むのだ。それを可能にするためには、「人として正しいこと」をもう一度見つめ直し、揺れ動く己の心をあるべき立ち位置に整えなければならない。
いるべき立ち位置
 ブンデスリーガのヴォルフスブルグに所属するプロサッカー選手、長谷部誠氏による本書は、彼がどのような考えで己の心を整え、覚悟を持って生きているのか紹介されている。彼は柔と剛、自信と謙虚さ、繊細さと大胆さ、頑固さと柔軟さといった種々の相対する要素において、極端な方向に振り切れることなく、自分がいるべき立ち位置を決めている。その位置は決して楽な場所ではない。いつも周りの高い期待に応えなければならない、そして何より自らが課した己への期待に全力で応えなければならない厳しい場所だ。いったんその立ち位置を決めたら、納得がいくまで絶対に譲らない。サッカーという強力な柱を中心に、彼は自分がどう生きるべきかを常に自身に問いかけているのだ。
 2010年ワールドカップでは日本代表チームのゲームキャプテンとしてベスト16という成績を収め、AFCアジアカップ2011ではキャプテンとして優勝に導いた。自分ではキャプテンとして何もしていない感覚だと本書に記されてはいる。しかし、エゴが強く、ともすればチームの中心から浮遊してしまう個性的な代表選手達を、そこから遠ざけすぎない求心力を彼は持っているのだろう。それは突出したテクニックを持たないことを自覚した、彼の献身的なプレーと相まって、中田英寿のようなスーパースターには却ってできなかった効果を、チームにもたらしている。

小さな自分が取り組めること
 彼は2007年から、ユニセフの「マンスリー・サポート・プログラム」を通して、世界の恵まれない子どもたちへの支援活動を続けている。本書の印税もユニセフを通じて全額、東日本大震災の被災地に寄付される。お金の問題ではない。スポーツそのものが困難に立ち向かい自らの限界に挑む象徴であるが、それに加えて彼は「人として正しいこと」を突き詰めて率先垂範しようとしている。
 このような生き方は、現代社会に生きる一般人にとって、言葉で言うほど簡単なことではない。しかし、この大難の時にそこに関心を寄せ、人として自分は何ができるのか考え続けることに必ず意味はある。小さな自分が取り組めることを探しながら、今日も「心を整え」、雄々しくあらんと、空を見上げて生きている。
(山根 太治)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2011-07-10)

タグ:サッカー メンタル   
カテゴリ 人生
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人生改造 生活習慣病を防ぐ本
日野原 重明

 著者は、今話題の人、『生き方上手』という本を著した聖路加国際病院理事長である。
 この本を読んで初めて知ったが、「生活習慣病」という言葉について、著者は四半世紀も前に、「大人の慢性に経過する疾患」をそう呼ぶべきだと主張してきたという。「その理由は、大人の慢性病の多くは若い時からの生活習慣の誤りによってつくられるということを、健康である人にも理解してもらい、生活習慣病をどのように予防し、健康に対しどう責任を持つのかを、社会一般の人々に認識してもらいたかったからです」
 従って、本書で述べられていることは、医学的なことばかりではない。「私の習慣論では、友達の持ち方、医師の選択の仕方も習慣によるものであり、良き選択習慣をつけることによって人生はさらに豊かになると思っています」と記されているように、食べる習慣、睡眠の習慣、運動の習慣のほか、考える習慣や医師の問診の受け方なども含まれている。
「人生のすべては、努力して体得した習慣の産物だと思います」と言い、「自分をデザインする」というキーフレーズも登場する。すぐに読めるし、何度でも読める本である。
(清家 輝文)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2003-03-15)

タグ:生活習慣病 
カテゴリ 医学
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百歳まで歩く
田中 尚喜

 スポーツメディスンNo. 78特集にも登場いただいた東京厚生年金病院理学療法士の田中氏が、中高年以降から筋力を維持するためのトレーニングを紹介している本。
 第1章にて筋肉について解説し、第2章より「年代別筋力向上トレーニングプログラム」「筋肉別筋力回復トレーニング」「腰痛・膝痛の再発予防トレーニング」「姿勢、歩き方を見直して『筋肉づくり』」と実践的な内容がまとめられている。トレーニング方法だけでなく、背中や膝が曲がり始めてからの運動についての考え方や補助具の使い方にも触れている。
 田中氏は、整形外科を訪れる中高年世代の患者の大半が筋肉を「すじ」と表現することを紹介し、「すじ呼ばわりは、年齢とともに自分の筋肉を現役扱いしなくなる、深層心理の表れでもある」と指摘する。筋肉は身体器官や身体機能に比べて老化の影響が極めて少ない組織である。この本を通して筋肉が一生現役であることを認識し、百歳まで歩けるからだづくりをしていきたいものだ。

2006年1月10日刊
(長谷川 智憲)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2012-10-10)

タグ:健康 
カテゴリ トレーニング
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察知力
中村 俊輔

 著者は世界で活躍する中村俊輔選手。ケガに見舞われた時期もあったが、今もなお輝かしい姿を見せている。そんな中村選手が成功へ向かうとき、必要なものと掲げるのが「察知力」だ。
 高校2年生のときからつけているというサッカーノート。壁に当たったときにこのノートを開くからこそ、人生の無駄な時間を省くことができると記している。また自身の海外生活についても「言葉が話せなくても、チームメイトとその場にいることが大切」と、海外では自分から飛び込んでいく姿勢が大事であるという。ケガをした際の苦しい経験についても「いまできることと、できないことを認識した上でフレキシブルな状態を維持しなくてはならない」と、ケガを負ったときの柔軟な姿勢を保つなど、自身の考えをまとめている。
 普段は無口な印象の中村選手。何より本書を通して驚いたのは自身のサッカーに対する哲学である。学ぶところはかなり多い。是非一読願いたい。

2008年5月30日刊
(三橋 智広)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2012-10-13)

タグ:サッカー 
カテゴリ 人生
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見抜く力
平井 伯昌

 幻冬舎新書の新刊。副題は「夢を叶えるコーチング」。もちろん、著者は、北島康介、中村礼子、上田春佳選手を育てたコーチである。
 平井コーチは、もともとは水泳選手だったが、在学中に選手からマネージャーに転向した。以来、選手をみる目、そしてどう判断し、いつ、何を言うかを学んでいった。
 この本でも語られるが、上記3人の選手はみなそれぞれタイプが異なる。北島選手は強い精神を持ち、「勇気をもって、ゆっくり行け」という言葉がよい結果を生む。何度断っても指導してほしいと言ってきた中村選手は、「押しかけ選手」だが、北京オリンピック100m予選で日本記録を出したが、「よし、行ける!」と思うタイプではなく、「つぎ、どうしよう?」と思い悩むタイプである。自分でプレッシャーをつくってしまい、その結果、守りの姿勢になってしまう。上田選手は、何を言っても聞いているのかいないのかわからないようなタイプ。
 それぞれ個性的だが、コーチはひとり。対応を変えないと、うまくいかない。本書の章題は「五輪の栄光」から始まり、全7章あるが、「見抜く力」「人を育てる」の章は誰でも大いに参考になる。最後は「夢を叶える」。夢に向かって動き出したくなる本である。

2008年11月30日刊
(清家 輝文)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2012-10-13)

タグ:水泳 コーチング 
カテゴリ 指導
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仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか
山本 ケイイチ

 フィットネスクラブでは、「パーソナルトレーナー」とともにトレーニングに取り組んでいる人が目立ってきた。いわば「個人レッスン」である。この本の著者もそのパーソナルトレーナーで、クライアントにはビジネス畑の人、しかも成功している人が多い。そういうクライアントを間近にみてきた経験が書名につながっている。読んでみると、新たに知ったというより、「やっぱりそうなのか」という思いのほうが強い。優秀なビジネスパーソンが、トレーニングでも成功を収めることができるのは、「トレーニングの目的を明確にする」→「有効で現実的な目標を、期限と数値で設定する」→「目標達成のためになすべきことを具体的な行動に落とし込む」→「行動を継続するための仕組みをつくる」→「実行する」。これができているからだという。
 また、筋トレの効果は精神面にももたらされ、自分にポジティブになれる、気持ちの切り替えが上手になる、アイデアがどんどん浮かぶ、直観力・集中力が高まる、危機を察知する感覚が鋭くなるなどを挙げている。そうだろうと思うが、多数のビジネスパーソンを指導してきた人から言われると妙に納得がいく。やっぱり筋トレを継続するか。

2008年5月30日刊
(清家 輝文)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2012-10-13)

タグ:トレーニング 
カテゴリ 身体
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日本テニススウィング革命
中野 薫

 著者は、日本人がテニスで不振である理由として、「体幹を支持する足使いと腕使いでスクエア・スタンス打法のテニスを指導しているから」と主張する。海外のトッププレーヤーでは「オープン・スタンス打法」であり、「骨盤を土台とし、体軸を中心にして肩にトルクを与え、体幹の弾性体(腹腔と肋軟骨)をねじって」スイングしているという。また、「前腕を回内する外捻りのトルクの腕使い」「肩甲骨を外転し、胸郭に張りつけて前鋸筋を使う内捻りのトルクの腕使い」など「新しい発見による独創的な運動科学の理論」(41ページ)を著者は「ニュー・パワー理論」としている。
 でんでん太鼓などの例を用いながらまとめている。その記述はシンプルながら難解であり、バイオメカニクス的な用語なども独自の解釈が見受けられるようだが、感覚的な部分においてはヒントが得られるかもしれない。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:幻冬舎ルネッサンス

(掲載日:2009-05-10)

タグ:テニス  
カテゴリ 指導
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肉体マネジメント
朝原 宣治

 北京オリンピック男子400mリレー決勝での歴史的銅メダルは今なお記憶に鮮烈である。そのアンカーを務め、最近現役を引退したばかりの朝原宣治氏による新書。
 本書は、北京での予選が終わってからの「重圧」の模様から始まる。タイム的には3位に入れる。逆に言えば、失敗できないというプレッシャー。アメリカ、イギリスなどがバトンミスで失格となる幸運はあったが、目の前にメダルは見えていた。そこからアンカーとしてバトンをもらいゴールを駆け抜けるまでの描写は読んでいるほうも「心臓がバクバクする」くらいである。
 朝原氏は、中学ではハンドボールで全国大会に出場、陸上競技は高校から始めた。以来同志社大学を経て大阪ガス入り。そこまでコーチはついていなかった。社会人になり、ドイツへ留学、その後アメリカに移った。いずれもコーチについた。途中、足関節の疲労骨折を起こし、大きなスクリューを2本入れた。そうした経験から、コンディショニングでもレースでも「感覚」を重視する姿勢が生まれる。トップアスリートの生の声が聞ける1冊である。

2009年1月30日刊

(清家 輝文)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2012-10-13)

タグ:陸上競技 感覚 
カテゴリ 人生
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世界でただ一人の君へ 新人類北島康介の育て方
平井 伯昌

 これは水泳コーチのみならず、部下を持つ人、子を育てる人、あらゆるスポーツの指導者、あらゆる芸術の指導者、人を育てることに関わる全ての人が読むべきドキュメンタリーである。
 2004年アテネオリンピック金メダリスト北島康介選手。今や誰もがその名を知るトップアスリートである。しかし、北島選手は最初から「金メダリスト」であっただろうか。生まれながらにして金メダルを取れると約束された人など、この世に誰一人として存在しない。では、なぜ彼は「金メダリスト」となり得たのか。彼と関わるすべての人、そして指導に当たった平井コーチが彼の能力を見出し、その能力を伸ばしたことにほかならない。
 そして、平井コーチの指導から見えるコーチングの神髄とは人間性である。人を育てるときに、何よりも見落としてはならないものではないだろうか。金の卵を育てるためには、相手を信じ、相手とともに長期戦を戦い抜く努力と根気を惜しんではいけないことに気づかされる1冊である。
(梅澤 恵利子)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2012-10-15)

タグ:水泳 指導 
カテゴリ 指導
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箱根駅伝
生島 淳

 東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、例年1月2日と翌3日に行われる、大学駅伝の関東チャンピオンを決める大会である。テレビ中継により知名度が急上昇し、長距離走の甲子園大会のような国民的大イベントとなり、毎年楽しみにしている方も多いだろう。この本はそんな人に格好の本だ。
 箱根駅伝の歴史、有力校の監督インタビューや箱根を支えている全国の取り組みまでさまざまな視点で書かれている。中でもレースの背後にある区間配置の戦術が各大学・監督だけでなく、時代の流れに沿って変化しているという話は興味深い。“山の神、柏原選手”に続く長距離界の未来を担うエースが、今年はどこに現れるだろうか。この本を片手に今から予習しておけば、数倍箱根を楽しめるようになるだろう。
(服部 紗都子)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2013-04-26)

タグ:駅伝 
カテゴリ スポーツライティング
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察知力
中村 俊輔

 中村選手がサッカーを始めたのは、幼稚園の頃。以後25年以上、サッカー一筋に追い続けてきた。日本だけでなく海外に出て行き、数々の壁にぶち当たる中で、彼がとくに重点をおいてトレーニングしたのが「察知力」。少し前の女子高校生の言葉“KY(空気読めない)”、それを改善する力だという。
 具体的な社会でいえば、思うようにいかないことにぶち当たったとき、原因を解明する力。上司から自分が求められていることを考える力。目標へ到達するためにやるべきことを追求する力。
 彼にとっては、自分より能力が高い選手と戦うとき、相手よりも先に動き出すため、瞬時に状況判断をして正解を導く力。それを「察知力」と呼んでいる。彼はその能力を、情報収集とさまざまな経験を通し、自分の中に引き出しを増やすことで高め、ノートに書いて整理することで磨いてきた。
 ケガ、代表離脱、海外進出、多くの挫折と挑戦の中で“一生サッカーを追いかける”ために常に100%で生きる強い精神力、闘争心、統率心。この本は、彼のノートに書かれた心身鍛錬術の要点をまとめたものかもしれない。
(服部 紗都子)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2013-09-25)

タグ:サッカー 
カテゴリ 人生
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なぜナイスショットは練習場でしか出ないのか 本番に強いゴルフの心理学
市村 操一

 ゴルフを上達させるためのメンタルトレーニングを、トッププロ選手の事例や様々な論文をもとにして描いている。「集中力の妨害には『ルーティン化した準備運動』で対処せよ」の章では、ゴルフだけに限らず、私たちの日常生活やビジネスの場面でも同じことが言える。一日の中で集中力阻害要因は山のようにある。選択肢が多くなり、さまざまなことが便利になった分、集中して物事に取り組むのが非常に難しくなってきた。一流選手が試合に臨む過程で、決まったルーティンを持つように、私たちも日常生活やビジネスの場面でハイパフォーマンスを発揮していくためには、ある程度の決まったルーティンを持つ必要があると常々考えている。
 ゴルフの上級者と初心者の違いに関しての考察も示唆に富んでおり、プロゴルファーやゴルフの心理学者の多くが指摘する上級者と初心者の違いには、「注意の向け方の違い」があるようである。上級者の注意の向け方は、目標を狭く絞っている。それに対して、初心者の注意はスイングのメカニズムや、力を入れて打つこと、そして池、立ち木、ブッシュやバンカーなどのハザードなどなど多方面に広がっている。もう1つの違いは、上級者の注意がこれから実行することに向けられるのに対して、初心者の注意は避けようとすることに向けられる。1つのことに集中して物事に取り組むこと、さらにその集中する状態や環境をつくることがゴルフのパフォーマンスアップのために必要なことなのであろう。
 戦う人はいい顔をしなさい、心を平静に保つための「姿勢や表情」も練習せよ、変化を嫌う人は進歩しないなど、ゴルフのパフォーマンスを上げることと、日常生活をよりよいものにしていくことは共通項が非常に多いのではないか、と本書を通じて思ったところである。
(浦中 宏典)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2013-12-20)

タグ:心理学 ゴルフ 
カテゴリ スポーツ医科学
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君ならできる
小出 義雄

高橋尚子選手がシドニー五輪女子マラソンで優勝することを信じて疑わなかったかのように、その後すぐに発刊された。小出監督の選手育成法から髙橋選手とともに歩んだシドニーまでの道のりなど、一般読書向けにリズミカルなタッチで描かれている。同監督の次なる夢は「銀座マラソンの開催」とまた華やかだ。




(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2001-01-10)

タグ:マラソン 
カテゴリ 指導
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最強“バネ筋”を手に入れる 「スポーツ鍼」入門
稲葉 巧 牧野 竜太

 本書では、トップアスリートが持つ、しなやかに動いて回復力も高い筋肉を「バネのような筋肉」と定義する。鍼灸を活用したコンディショニングや痛みの緩和によって、「バネ筋」に近づけるという。
 まずは鍼の「痛い」「怖い」というイメージを払拭すべく、治療の流れを丁寧に説明する。続いて種目ごとによく使う筋肉と、セルフ鍼を行う際に目安となる場所を紹介する。さらに、スポーツ障害ごとに慢性的な痛みの原因となる筋と、そのケア方法を紹介する。ストレッチだけでは筋肉の張りが取れないとき、鍼を取り入れてみようと思える。





(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:幻冬舎メディアコンサルティング

(掲載日:2021-08-10)

タグ:鍼灸 
カテゴリ コンディショニング
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イチローの脳を科学する なぜ彼だけがあれほど打てるのか
西野 仁雄

 イチローのパフォーマンスはどこからくるのか、ということを軸にしながら、どういうメカニズムで脳が発達し、よいパフォーマンスができるようになっていくのか、基礎的な脳の生理学を、数々の実験を紹介しながら、脳の働きや構造、意味について簡潔にわかりやすく説明している。
 そして、遺伝子や環境といった要因まで踏み込んでいく。著者によると、イチローは、「負けず嫌い」な性格をベースとし、幼少から現在にいたるまでよい環境に恵まれたこと、さらに自分の意志で努力を重ね、高いレベルで自分を律しているという。
 なお、「人生万事塞翁が馬」という故事も紹介し、うまくいかないことも多い人生であるが、前もって何が幸せか不幸なのかを知ることはできないという。著者のメッセージは「自分の中に自分自身のイチローを見つけ、自らのスタイルで、それを追求して行きましょう」という最後の文に表現されている。

(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2008-12-10)

タグ:パフォーマンス 
カテゴリ メンタル
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肉体マネジメント
朝原 宣治

 通勤途中の人混みの駅で、傘を横にして振りながら、また大きなカバンを張り出して歩いている人を時折見かける。彼らは自分の持ち物に感覚受容器をはりめぐらしておらず、移り変わる周りの状況を情報として処理していないのだろう。こうした人々は自分の身体の動きにも鈍感なのだろうか。反対に自分のことしか感じられないのだろうか。このような些事からも、アスリートの立ち居振る舞いとは普段の生活の中でどうあるべきなのかなどと、ふと考えてしまう。一般的な運動理論や技術論で説明がつくことも多いだろうが、他人が感じ得ない己の身体感覚を研ぎ澄まし、より高い境地を目指すためにはどのような考え方が必要なのだろうか。
 本書は北京オリンピック400mリレーの最終走者としてオリンピック男子陸上で日本人初となる銅メダルを獲得した朝原宣治氏によるものである。短距離選手として驚異的と言うべき長期に渡り日本の陸上界を牽引してきた一流のアスリートが、体験談を通じてその考え方を披露している。タイトルは「肉体マネジメント」とあるが、その具体的な各論が万人向けに詳しく紹介されているわけではない。100mを誰よりも速く走るという、極めてシンプルな競技の道を究めんとした自身の心構えがわかりやすく書かれていると捉えたほうがよいだろう。
「自分がわからないことについては、人にアドバイスを求め」、しかし「それを鵜呑みにするのではなく、自分なりに理解し、咀嚼することで初めて自分の身につく」という原則に従い、「自分の肉体マネジメントは自分で」しながら「自分を実験台にして楽しんでいた」という。プロアスリートにとっての、いや何かの道を究めんとするすべての人々にとっての黄金律だろう。それでも、己を磨く過程は、競技場の内外にかかわらず生活の大部分をそのために捧げる「修行」である。命を削る「苦行」と感じることも少なくなかったはずだ。過酷な世界でこれほど長期にわたってそれを「楽しめ」たのは、「自分」の強靱さもさることながら、家族や仲間というかけがえのない存在を抜きには考えられなかっただろう。
 朝原氏が北京オリンピックで個人種目では予選落ちしながら、リレーでメダルを獲得したということに私の勝手な思い込みをこじつけてみる。陸上は自分との戦いと言われるが、人はやはり誰かのために戦うときに力が出せるのだろう、と。またそんなときにこそ、勝利の女神は微笑むのだろう、と。
 北京オリンピック400mリレー決勝を前にして、サポートする人々の思い、陸上界の先人たちの思い、家族の思い、さまざまな思いは、確かに「もう一度背負うのはしんどい」と感じさせるプレッシャーとなって4人のランナーに襲いかかったのだろう。それが第1から第3走者を務める塚原選手、末續選手、高平選手の、自分たちが憧れ追い続けてきたアンカー走者である朝原選手への強烈な思いに昇華されていったのだろう。そしてバトンとともにそのすべてを受け止めたからこそ、朝原選手は、あの最後の100mに自らが長い間望んで得られなかった境地に達したのだろう、と。
 いや、あれこれ想像するのもおこがましい。それはただ現実に起こり、それを目にした人々に言いようのない感動を与えた、というだけで十分だ。それに、メダルが取れるか取れないか、また何色をとるかで雲泥の差だということも理解するが、己の選んだ道をただひたすら誠実に極めんとする人間は、それがどんな道であれ、その結果がどうであれ、格好いいのだと憧憬の念を持ってそう思う。

(山根 太治)

出版元:幻冬舎

(掲載日:2009-05-10)

タグ:陸上競技 感覚 
カテゴリ 人生
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著者
Mel Boring American Medical Association C.B. Mordan 島沢 優子 日本スタビライゼーション協会 足利工業大学・健康科学研究室 銅冶 英雄Adrian WealeAlan GoldbergAndrea BatesAndrew BielAnne KeilAviva L.E. Smith UenoBernd FalkenbergBoris I.PrilutskyBrad Alan LewisBrad WalkerCarl PetersenCarole B. LewisCarole B.LewisCaroline Corning CreagerChad StarkeyChampagne,DelightCharland,JeffChartrand,JudyChris JarmeyClive BrewerDaniel LewindonDanish,StevenDavid A. WinterDavid BorgenichtDavid E. MartinDavid EpsteinDavid GrandDavid H. FukudaDavid H. PerrinDavid JoyceDavid SumpterDavies,George J.Digby, MarenaDonald A. ChuDonald T KirkendallEddie JonesElizabeth Best-MartiniEllenbecker,Todd S.Everett AabergF. バッカーFrank BakkerG. Gregory HaffG.D.ReinholtzGeorge BrettGray CookGregory D. MyerH・ミンツバーグIñigo MujikaJ.G.P.WilliamsJ.W.SchraderJWS「女性スポーツ白書」作成プロジェクトJacqui Greene HaasJamJames C. RadcliffeJames StudarusJari YlinenJeanne Marie LaskasJeff BenedictJeff CharlandJeff LibengoodJeff RyanJennifer Mather SaulJerry LynchJiří DvořákJohn GibbonsJonathan PrinceJoseph C. MaroonJoshua PivenJulian E. BailesJ・ウィルモアKahleKarim KhanKarin WiebenKim A. Botenhagen-DiGenovaKim A.Botenhagen-DiGenovaL.P.マトヴェーエフLawrence M.ElsonLeon ChaitowLeonhardtLeslie DendyLorne GoldenbergM. デュランM.J.SmahaMarc DurandMarilyn MoffatMark PerrymanMark R. LovellMark VerstegenMattyMcAtee,Robert E.Megan HineMelvin H. WilliamsMichael GleesonMichael J. AlterMiguel Angel SantosMurphy,ShaneM・ポラックNPO法人日本ライフセービング協会Nadia ComaneciNational Strength and Conditioning AssociationNina NittingerNorm HansonOg MandinoP.V.カルポビッチPOST編集部Pat ManocchiaPaul L. GreenhaffPete WilliamsPeter BruknerPeter N. CoePeter TwistPeter WoodPetitpas,Al.PlatzerR. ザイラーR.H.エプスタインR.J.CareyR.N.シンガーRainer MartensRaymond M. NakamuraRein TideiksaarRene CaillietRichard BrennanRichard GoldRobert C. FarentinosRobert E. 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KraemerWynn KapitY. ヴァンデン‐オウェールYves Vanden Auweele「運動器の10年」日本委員会いとう やまねかわむら ふゆみけいはんな社会的知能発生学研究会ふくい かなめまつばら けいみづき 水脈みんなのスポーツ全国研究会わたなべ ゆうこアタナシアス テルジスアタナシアス・テルジスアダム フィリッピーアテーナプロジェクトアメリカスポーツ医学会アメリカスポーツ医学協会アメリカ医師会アレックス・ハッチンソンアンゲリカ・シュテフェリング エルマー・T・ポイカー ヨルグ・ケストナーアンドリュー ブレイクアンドリュー・ゴードンアンドリュー・ゾッリアンドリュー・ビエルアンバート・トッシーアン・ケイルアン・マリー・ヒーリーイチロー・カワチイヴ・ジネストウイリアム ウェザリーウサイン・ボルトウドー アルブルエディー・ジョーンズエドワード・フォックスエバレット アーバーグエリザベス ノートン ラズリーカイ・リープヘンカミール・グーリーイェヴ デニス・ブーキンカルロス 矢吹カレン・クリッピンジャーカーチ・キライカール・マクガウンキャロリン・S・スミスキャロル・A.オ-チスクラフト・エヴィング商會クリス カーマイケルクリス ジャ-メイクリストフ・プノーグレン・コードーザケイトリン・リンチケニー マクゴニガルケネス・H・クーパーケリー・スターレットケン ボブサクストンゲルハルト レビンサイモン・ウィクラーサカイクサンキュータツオサンダー・L. ギルマンサンドラ・K・アンダーソンシェリル・ベルクマン・ドゥルーシルヴィア ラックマンジェア・イエイツジェイ マイクスジェイソン・R・カープジェイムズ・カージェフ ライベングッドジェフ・マリージェリー・リンチジェームス・M・フォックスジェームス・T・アラダイスジェームズ アマディオジェームズ・アマディオジェーン・ジョンソンジェ-ン・パタ-ソンジム・E. レーヤージャン=マリ・ルブランジュリエット・スターレットジョセフ・H・ピラティスジョン エンタインジョン・スミスジョン・フィルビンジル・ボルト・テイラースタジオタッククリエイティブスティーヴン・ストロガッツステファン 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書評者
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月刊トレーニング・ジャーナル(16)
月刊トレーニング・ジャーナル編集部(758)
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松本 圭祐(3)
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渡邊 秀幹(1)
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鈴木 健大(6)
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阿部 拓馬(1)
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