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ATACK NET ブックレビュー
トレーニングやリハビリテーションなど、スポーツ医科学と関連した書評を掲載しています。

老いない体をつくる
湯浅 景元

 中京大学体育学部の湯浅教授が、老いない体をつくるためのポイントをまとめている。副題は『人生後半を楽しむための簡単エクササイズ』。体力、持久力、筋力、柔軟性、敏捷性のつけ方を始め、物忘れしない脳やよく見える目、自立できる脚のつくり方について、エクササイズを紹介しながら解説している。
 本書で勧められているのが、エンジョイ・エイジング。老いに対抗心を持つことがストレスを強めることもあることから、「老化から完全に解放されることがないのなら、思いきって老化を楽しんでみるのはいかがでしょうか」と提案する。
 本書で取り上げられているエクササイズは、日常に無理なく取り入れることができるものばかりである。同氏の老化への捉え方は一貫して前向きであり、一読すれば健康で元気な生活を送るためのヒントが多く得られるはずである。

2005年6月10日刊
(長谷川 智憲)

出版元:平凡社

(掲載日:2012-10-10)

タグ:加齢 健康 
カテゴリ 身体
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老いない体をつくる
湯浅 景元

『これならできる簡単エクササイズ』などの著者で知られる湯浅氏は、現在中京大学体育学部教授でコーチング論とスポーツ環境論を担当している。そんな湯浅氏が提案する“老いない体をつくる”にはどうしたらいいのか。副題は人生後半を楽しむための簡単エクササイズとある。
 まず年齢の捉え方とは何かに着目してから、老化とじょうずに向き合っていくための簡単なエクササイズを、絵や写真を用いて説明しておりとても読みやすい内容になっている。たとえば「痛みが起きない関節をつくる」や「物忘れのない脳をつくる」、「生活習慣病に縁のない体をつくる」などいろいろなセクションに分け「楽しく老いる」でまとめている。
 この本を読むと、老化現象は自然現象であるということを納得させられる部分がある。老化は誰にでも起こるし、否定もできない。また人間の体は急な変化が苦手であって、徐々にその変化に慣らしていくことが重要だそうだ。そうすれば老いることも受け入れやすいであろう。
“老化するってどんなこと?” と思ったらぜひ一読いただきたい。

2005年6月10日刊
(三橋 智広)

出版元:平凡社

(掲載日:2012-10-11)

タグ:アンチエイジング エクササイズ 
カテゴリ 運動実践
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健康問答
五木 寛之 帯津 良一

「スポーツするなら水の代わりに牛乳を飲め」と、私は小さいときに言われたことがあり、疑いなくそのとおりにしていた。“牛は大きい。その牛がミルクを出している。それを飲めば絶対にからだは大きくなるはずだ”と子どもながらに信じていたが、「本当に?」という疑いはあった。
 副題は『本当のところはどうなのか? 本音で語る現代の「養生訓」』。目次からその話題を少しだけ引用すると次のようになる。・水はたくさん飲まなければいけないのか、・緑茶はガンを予防するか、・牛乳を飲むのは、いいことか悪いことか、・メタボリック症候群は、ほんとうに危険か、・人間の寿命は、何歳がちょうどいいか、・「命の場」のエネルギーが低下するとどうなるか、などなど。五木寛之・作家と、帯津良一・医者が「本当は、どうなのだ!」について語り合う本書は、巷で言われている考えとはちょっと違う。たしかに水のかわりに牛乳を飲んでもあまり大きくはならなかったし、牛乳をまったく飲まなくなったいま、大きな不自由もなく生活できている。
 なによりそういった情報を処理するバランス感覚が大事なのだろうと思う。

2007年4月4日刊
(三橋 智広)

出版元:平凡社

(掲載日:2012-10-12)

タグ:健康 
カテゴリ 身体
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近代スポーツのミッションは終わったか 身体・メディア・世界
稲垣 正浩 今福 龍太 西谷 修

 スポーツ史、文化人類学、哲学というそれぞれ異なる分野から、スポーツの果たしてきた役割について語り合うもの。複数回のシンポジウムでの発言をもとに書籍化している。メディアとの関係性、世界情勢の影響をどのように受けるかなどが立場が違う分、広がりを見せている。
「近代スポーツは、すでにその役割を終えているのではないか」といった指摘もあり、興味深い。エッセイ的なコラムや、各人の思い出として語られた部分から、考える手がかりは身体そのものにあるということが読み取れる。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:平凡社

(掲載日:2010-01-10)

タグ:スポーツ史 文化人類学 哲学  
カテゴリ その他
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若さを伸ばすストレッチ
伊藤 マモル

 伊藤氏によると、ストレッチングが苦手になる理由の1つに、ストレッチに関する書籍のモデルが、柔軟性が高いために、写真のような姿勢が取れないことではないかということから、あえて身体の固い人を起用してイラスト化している。
 本書では、わかりやすい言葉や、具体的な例、Q&A方式を用いて、ストレッチングの意味や理論的裏づけ、活用場面に応じたストレッチングの具体的な方法について述べる。
 若さを保ち、より伸ばしていくためのストレッチングということを一般向けにまとめている。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:平凡社

(掲載日:2010-08-10)

タグ:ストレッチング  
カテゴリ ストレッチング
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若さを伸ばすストレッチ
伊藤 マモル

 ストレッチは「できる、できない」ではなく、「やるか、やらないか」。やり続けることができるかにかかっている。
 モデルは柔軟性の高い女性ではなく、身体のかたいフツーのお父さんのイラスト。「これなら自分にもできるかも!」と思わせられる。ストレッチとは何か、身体が柔らかいとなぜいいのかを、最新の運動生理学に基づき、わかりやすくのべている。
(平山 美由紀)

出版元:平凡社

(掲載日:2012-10-15)

タグ:ストレッチング 
カテゴリ ストレッチング
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近代スポーツのミッションは終わったか 身体・メディア・世界
稲垣 正浩 西谷 修 今福 龍太

 一見、スポーツ科学の専門家が科学的な見解から書いている著書だと思いきや、著者は文化人類学者、フランス文学者、外国語大学のスポーツ史学者といった文系の専門家が近代スポーツとその向かう方向性について討論した内容が載っている本であった。
 1章は「スポーツからみえる世界」、2章は「オリンピックからみえる世界」、3章は「21世紀の身体」、4章は「グローバリゼーションとスポーツ文化」と、幅広いテーマで語られているが、討論形式である為、各章のタイトル以外にも様々な点について言及されており、読者の世界をどんどん広めてくれる構成といえる。
 私は従来、トレーナーとして、また医療従事者として、身体を科学し、クライエントや患者の抱えている問題を解決し、目標を達成させる立場にある。つまり、かなり理系の思考回路をもって人の身体やスポーツを見つめてきた。しかし、この明らかな文科系の第一線級の著者たちは、全く違う考え方でスポーツや人の身体を捉えており、彼らが論じたスポーツや人の身体の世界は、私に新たな考え方を提供してくれた。
 とくに、近代化、科学的根拠に裏付けられ過ぎたサイボーグのような近代アスリート、勝ちにこだわり過ぎたことでエンターテイメント性を失った戦略、スポーツが本来持つべきナショナリズムや政治性をはき違えた放映の仕方をするメディア、平和性や安全性を高めすぎた結果のリアリティ喪失について、危機感を持つ考え方は非常に新鮮であった。
 本書はスポーツ観戦をもっと楽しむためのアイデアだけでなく、この国のスポーツ産業活性化のヒントを与えてくれている。スポーツに関わる様々な職種(トレーナー、スポーツマーケティング関係者、監督、政治家など)の人にぜひともお勧めしたい。
(宮崎 喬平)

出版元:平凡社

(掲載日:2018-01-15)

タグ:スポーツ史 文化人類学 哲学 
カテゴリ その他
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スポーツイベントの経済学 メガイベントとホームチームが都市を変える
原田 宗彦

「キャタリスト」(触媒)としてのスポーツイベント

 本書のサブタイトルには、「メガイベントとホームチームが年を変える」とある。つまり、タイトルとサブタイトルを読む限り、本書はスポーツイベントが持つ経済的インパクトで新たな都市構築が可能なことを示唆しているように読める。
 確かに、本書の前半は古代ギリシャ、ローマ時代から現代にまで綿々と続くスポーツと都市構築の深い関わりについて詳しい。たとえば、著者は「ローマ時代のスポーツイベント」は、皇帝の威光を示し、娯楽としてのスポーツと政治的対話の場を提供するという性格を持っていた。しかし、現代のスポーツイベントには“経済効果”や“都市開発”といった新しいキーワードが付随している」と述べ、「すなわちイベントによって都市の知名度を高め、多くのスポーツ・ツーリストを呼び込んで消費を活性化し、スタジアムやアリーナの建設によって都市インフラを整備する「キャタリスト」(触媒)としての効果が期待されている」と言う。


「レガシー」(遺産)としてのスポーツイベント

 しかし、本書が言うように、現代においてスポーツイベントの誘致はあらゆる面で果たして特効薬となり得るのか。今の日本経済沈滞もスポーツメガイベント誘致で一発解消となるのだろうか。
 未だ日韓両国で行われたW杯の記憶は新しい。どの試合にも一喜一憂した感動は今も忘れがたい経験である。今までに多くの日本人が感動したメガイベントと言えばオリンピックくらいであったが、それをはるかに凌ぐ勢いでW杯は我々を感動の渦の中へと引き込んでいった。改めてスポーツの持つ魅力を認識した方も多かったのではないだろうか。
 では、W杯が日本に残した効果は何だったのであろうか。残念ながら、本書はW杯開催中に発刊されたようなので、その辺の検証はされていないが、私の拙い情報収集力だけに頼って言えば、あまり日本を再生させるような経済的インパクトはなかったように思える。しかし、本書にはこんなことも書かれている。「メガスポーツイベントの開催で重要なことは、短期的な経済波及効果だけでなく、都市経営の視点からイベントのレガシー(遺産)をどのように有効に活用し、長期的な利益を都市にもたらすかという新しい視点である」
 ある新聞にW杯に関するアンケート結果が出ていたが、一番国民が感じたことは共催国・韓国に対する認識だという。好感が持てるようになったというのである。ということは、韓国の、あるいは世界の日本に対する認識も変わったのかもしれない。これは誠に大きなレガシーではないか。もし、今回のW杯開催によって新たな日本のイメージが世界に発信されたとするならば、著者が言うように単なる短期的な経済効果に留まらない効果を生む下地ができたと言っても過言ではない。決算はまだ早いということか。
 このほかに、本書には都市活性のためのインフラとしてスポーツをどのように活かすか、スポーツの視点から見た都市再生論など傾聴に値する内容も豊富だ。スポーツの専門家のみならず都市デザイン、地域振興などに携わる関係者の方々に是非一読をお勧めする。







(久米 秀作)

出版元:平凡社

(掲載日:2002-09-10)

タグ:スポーツビジネス 
カテゴリ その他
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スタジアムの戦後史
阿部 珠樹

カクテル光線
 誰がネーミングしたのだろうか。このまことに素敵な響きを持つ言葉を耳にすると、必ずといってよいほど私はある空間へと引きずり込まれていく。私の父は決して野球好きのほうではなかったが、小学生の頃私を何回か野球場へ連れて行ってくれた。今でも忘れない。初めて後楽園球場に連れて行ってもらったときのことである。確かオールスター戦だったと思う。父の後について球場のスタンド裏手の通路を歩き、自分の席に最も近い階段を上ってスタンドに出たときのことである。私は強烈で真っ白な、そして妙に暖かな光線に全身を包まれてしまい、一瞬目が眩んでしまったのである。それ以来、「目が眩む」という表現に出会うと、私の頭脳はこのときの情景を再現するようになった。初夏の、涼やかな、そしてまだ青みを僅かに残した空を背景に輝くこのカクテル光線の群れは、私が父と過ごした幸せな思い出とセットとなって、今でも私の中に大切に保存されている。
「1937年(昭和12年)に完成し、1987年(昭和62年)まで、本家後楽園の隣でプロ野球のホームグランドとして観客を集めた後楽園球場は、日本を代表するスタジアムだった」。こんな話から始まる本書だが、主役は決してスタジアムそのものではない。「最初は主だったスタジアムの来歴とそこで演じられた試合中心に話を進めるつもりだったが、調べてゆくうちに、選手や試合よりも、スタジアムを作った人物、そこを訪れた人々、そしてスタジアムの栄枯盛衰と時代の空気とのかかわりのほうに関心が移り、そうした話が中心になった」と“あとがき”にもあるように、本書は後楽園球場と正力松太郎、両国国技館と春日野理事長、東京スタジアムと“永田ラッパ”で名を馳せた永田雅一など、いわゆるスタジアム建設の立役者とその時代が主役なのである。

伝統と国際化の相克
 1964年(昭和39年)10月10日に開幕した東京オリンピックは、日本の戦後の完全復興と国際社会への仲間入りを世界にアピールする役目を担って開催されたといっても過言ではない。そして、この大会で初めて種目に採用されたのが柔道である。「敗戦後、占領軍によって学校教育での実施が禁じられた武道(柔道、剣道、なぎなた、弓道)だが、徐々にその禁も解かれ、1950年代後半には中学、高校での科目にも取り入れられるようになった。こうした武道復興の動きの一方、1964年のオリンピックの東京開催が決まり、スポーツへの注目度が高まる。この二つの流れを受ける形で『武道の大殿堂』建設の声が国会議員の間で高まった」結果、現在の武道館建設が実現する。ところで、この武道館という建物は建築家山田 守の作品で「正八角形の床面に八面の屋根を持つ屋内競技場としては珍しい形状で、屋根の頂点には金色の義宝珠(ぎぼし)が置かれるユニークなもの」であるが、この武道館建設には東海大学創立者松前重義が大いに采配を振るったという。「富士の裾野を連想させるゆったりした流動美」を持つこの純日本的建物に、松前は「日本的テイストに彩られた山田の設計案のなかに、国際的にも通用する普遍性を見て」とり、彼が柔道の未来のためにぜひ必要と考えていた伝統的性格と近代的、国際的性格を合わせ持つスポーツへ移行させる考え方と合致すると踏んだようだ。まさに伝統と国際化の相克が、見事に武道館建設によって昇華されたわけである。
 スタジアムの建設というものが始まったのは紀元前450年頃らしい。この古代ギリシャの1単位であったスタジオン(約180m)の競争路を持っていたことを語源とする建物は、以来、古今東西で数多くの人間ドラマを生んできたに違いない。本書もこうしたスポーツのハードウエアーとも言うべきスタジアムの建設をわが国で画策し、人生を賭した人々をテーマに据えている。そこには、カクテル光線に包まれたグラウンド上にはない人間ドラマがあることを、別の意味でのスポーツの魅力をわれわれに教示してくれているように思えてならない。


(久米 秀作)

出版元:平凡社

(掲載日:2006-01-10)

タグ:スタジアム 歴史 
カテゴリ その他
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科学コミュニケーション 理科の〈考え方〉をひらく
岸田 一隆

 科学的な知識を身につけることが容易な人と、そうでない人がいる。そして、理系と文系の間には深い溝があるというのである。筆者は、物理学がなぜ難しいのかについて、日常感覚でとらえることが難しいほど高度に抽象化されているためであると言う。そして科学は蓄積によって進んでいくために、前提となる知識が膨大になってしまっていることもある。ここに科学コミュニケーションが求められる理由が浮かび上がってくる。本書では、共感・共有の科学コミュニケーションを実現するために対人コミュニケーションの力とエピソードの力を総動員して伝えることの大切さと、その方法について丁寧に言葉を重ねている。
 ここで指摘されていることはスポーツ医科学の分野においても当てはまる部分がある。むしろ筆者としてはサッカーの指導に学ぶところがあると述べている。知っている側からの押し付けにならず、知りたい側が自発的に知識を得るためにはどうすればよいかという模索は続くようだ。




(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:平凡社

(掲載日:2011-11-10)

タグ:コミュニケーション 指導 
カテゴリ その他
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狙われた身体 病いと妖怪とジェンダー
安井 眞奈美

 まず、次のような場面を想像してみましょう。あなたはいつも通り、日課である散歩をしていました。そのとき、ふいに腰の痛みに襲われます。「この痛みはなんだ?」と不安に思い、病院で医者に診てもらいましたが、原因は何も分かりませんでした。ただ、腰の痛みは確かに今も存在しています。あなたは痛みの原因を明確にするために、色々な病院を回り、色々な検査を受けました。それでも原因は分かりません。「もしかしたら原因はこれかもしれない」と医者から指摘されたので、それらを手術で取り除いてもらい、一時的に痛みの緩和が得られたりはしましたが、またすぐにぶりかえしてしまいます。今となっては、もはや八方塞がりな状態で、痛みは医学的な理解可能性・説明可能性を超えたものとして立ち現われています。
 なぜこのような例をはじめに上げたのかというと、医学的な理解可能性・説明可能性に閉じられている病いは時代を問わず存在していたということを、まずは現代の文脈に即して例示してみたかったからです。もちろん、このような経験は現代人だけがしているのではなく、少なくとも有史以来、似たような場面は人々の生活の中に存在していたと考えられます。古来から、医学的実践は呪術的・宗教的実践と複雑に絡み合いながら発展してきました。いわゆる「未開社会」などでは、外傷と結びつけることが困難な痛みは、外部から「何か」が身体内に入り込んだことによって引き起こされるものなどと理解されていました。それは悪魔の仕業かもしれませんし、他人による呪いの類いの可能性もあります。自分に恨みを持った他人が、呪術によって「呪力の込められた物体」を知らぬ間に私の体内へと打ち込んだことによって痛みが生じたのだと考えられたりしていたのです。今を生きる私たちは、医学的な理解可能性・説明可能性を超えた病いや身体感覚を語る言葉を、一体どれほど持ち合わせているのでしょうか。あるいは、仮にこのような語りが現代においては妥当でないことを認めたとしても、その根底にある「何か」から医学の本質のようなものを知ることができるのではないか、と私などは考えてしまうのであります。
 前置きが長くなりましたが、今回の書評で取り上げる安井眞奈美さん(以下、敬称略)の『狙われた身体 病いと妖怪とジェンダー』は、医学的な理解可能性・説明可能性を超えた病いや身体感覚を、私たちの祖先はどのように認識し、語り、対処してきたのかという点について、豊富な資料をもとに分析した書物であります。安井は、この本の「はじめに」で、小林和彦の「神や妖怪は『不思議』の説明のために存在しており、とくに『災厄・不幸』の説明に利用されてきたのが妖怪たちであった」という指摘や、伊藤龍平が「妖怪」を「身体感覚の違和感のメタファー」と定義したことなどをもとに、「妖怪に『狙われた身体』の伝承を、身体に『不思議な現象』が生じたときの説明と対処の方法である」と読み直し、分析することを目的としていると説明しています(7-8頁)。それによって「『狙われた身体』の伝統や習俗は、人々が自らの身体をどのように捉え、襲われる危険と折り合いをつけながら生きてきたのか、その足跡を伝える情報として解釈できる。それゆえ、時代に応じた危険や問題への対処法を併せもった伝承として読み解いていくことができる」のです(206頁)。これは、非常に興味深い視点だと言えます。「『狙われた身体』の伝承や習俗は、狙ってくる相手や敵を可視化し、あらかじめ備えることを可能にした」という安井の指摘は、非常に示唆的であり(同上)、このような「狙われた身体」という概念は、現代の文脈にも存在しています。例えば、安井は第1章で、2020年以降に流行した新型コロナウイルス感染症の事例を引用し、そこでは「戦争」や「戦い」というメタファーが用いられていたことを指摘しています(10-11頁)。まさに私たちは、「見えない敵」としての新型コロナウイルスによって攻撃される「狙われた身体」を防衛するための「戦い」を繰り広げてきたと言えるでしょう。また、上述の未開社会の例のように、外傷と結びつけることが困難な痛み、例えば腹痛や頭痛がどのように理解されてきたのかという点なども分析しています。このような分析によって示唆されることは、私たちがそれを「何である」と認識するかによって、その対処法として「何を用いる」かが規定される可能性があるということです。「外から来る何か」が原因であれば、それが入ってこないようにする方法が取られるでしょうし、もし既に入ってしまったのであれば、それを追い出したり、内部で沈静化させるなどの方法が取られることになるでしょう。
 このように考えてみると、もしかすると現代医学も似たような構造を備えているのではないかという問いが立ち現われてきます。「がん」や「病気になった臓器」は取り除かれるし、身体内に侵入したウイルスは抗ウイルス剤によって沈静化されます。あるいは、入ってくることを未然に防ぐため、「予防」的な手段がとられるでしょう。私たちは決して、安井が分析しているような例を「昔の人たちの考えにすぎない」と簡単に切り捨てるべきではないし、実際のところ、そのような認識の延長線上にいるにすぎないというと過言かもしれませんが、非常に多くの示唆が得られることを認識し、詳細に分析するべきなのでしょう。
 また、安井はそれだけではなく、伝承や習俗がどのように語られてきたのか、誰によって語られてきたのかなども分析しています。1930年代に流行した「蛇に襲われる女性」の例などは、社会的弱者とみなされていた女性の物語が、男性や村の物知り、医者などによって語られたというジェンダー的・認識論的、あるいは死んだ者と生きた者という存在論的な「語りの非対称性」を明らかにしています。このような「語る者-語られる者」という認識論的・存在論的な非対称性や権力構造に基づく非対称性は、現代医学の現場における「医師(医療従事者)-患者」の非対称性という構造を分析する際にも役立つ可能性があるため、非常に示唆的であると言えるでしょうし、それらに付随するであろう多くの倫理的問題を自覚するためにも重要であると考えられます。
 私たちは、単に「前近代的であるから」といって、このような身体観を切り捨てるべきではありません。そこでは、現代とも共通する多くの構造が共有されており、現代の文脈における医学的・倫理的な問題を解決する糸口を掴むことができる可能性が含まれているということを、豊富な資料に基づく詳細な分析によって提示したことは、本書が多くの人に読まれるべきものであるということを示しています。また、ジェンダー論的な問題点も多く指摘されていることから、本書で扱われているのは単に「医学的」な問題ではなく、もっと広く「社会的」に開かれた問題であるという点で、本書は非常に多くの示唆に富んだ書物であると言えるでしょう。


(平井 優作)

出版元:平凡社

(掲載日:2023-10-26)

タグ:身体 妖怪   
カテゴリ その他
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著者
Mel Boring American Medical Association C.B. Mordan 島沢 優子 日本スタビライゼーション協会 足利工業大学・健康科学研究室 銅冶 英雄Adrian WealeAlan GoldbergAndrea BatesAndrew BielAnne KeilAviva L.E. Smith UenoBernd FalkenbergBoris I.PrilutskyBrad Alan LewisBrad WalkerCarl PetersenCarole B. LewisCarole B.LewisCaroline Corning CreagerChad StarkeyChampagne,DelightCharland,JeffChartrand,JudyChris JarmeyClive BrewerDaniel LewindonDanish,StevenDavid A. WinterDavid BorgenichtDavid E. MartinDavid EpsteinDavid GrandDavid H. FukudaDavid H. PerrinDavid JoyceDavid SumpterDavies,George J.Digby, MarenaDonald A. ChuDonald T KirkendallEddie JonesElizabeth Best-MartiniEllenbecker,Todd S.Everett AabergF. バッカーFrank BakkerG. Gregory HaffG.D.ReinholtzGeorge BrettGray CookGregory D. MyerH・ミンツバーグIñigo MujikaJ.G.P.WilliamsJ.W.SchraderJWS「女性スポーツ白書」作成プロジェクトJacqui Greene HaasJamJames C. RadcliffeJames StudarusJari YlinenJeanne Marie LaskasJeff BenedictJeff CharlandJeff LibengoodJeff RyanJennifer Mather SaulJerry LynchJiří DvořákJohn GibbonsJonathan PrinceJoseph C. MaroonJoshua PivenJulian E. BailesJ・ウィルモアKahleKarim KhanKarin WiebenKim A. Botenhagen-DiGenovaKim A.Botenhagen-DiGenovaL.P.マトヴェーエフLawrence M.ElsonLeon ChaitowLeonhardtLeslie DendyLorne GoldenbergM. デュランM.J.SmahaMarc DurandMarilyn MoffatMark PerrymanMark R. LovellMark VerstegenMattyMcAtee,Robert E.Megan HineMelvin H. WilliamsMichael GleesonMichael J. AlterMiguel Angel SantosMurphy,ShaneM・ポラックNPO法人日本ライフセービング協会Nadia ComaneciNational Strength and Conditioning AssociationNina NittingerNorm HansonOg MandinoP.V.カルポビッチPOST編集部Pat ManocchiaPaul L. GreenhaffPete WilliamsPeter BruknerPeter N. CoePeter TwistPeter WoodPetitpas,Al.PlatzerR. ザイラーR.H.エプスタインR.J.CareyR.N.シンガーRainer MartensRaymond M. NakamuraRein TideiksaarRene CaillietRichard BrennanRichard GoldRobert C. FarentinosRobert E. McAteeRobert MoorRobert S.BehnkeRoger W.EarleRoland SeilerRon MaughanRuben J. GuzmanS. ビドルS.T.FleckSAGE ROUNTREESander L. GilmanSandy FritzSharon MoalemShephard,Roy J.Soccer clinicSports Graphic NumberStephen KieslingSteven J. FleckStuart BiddleSue HitzmannS・パリッシュS・フォックスTerease, AmandaThomas R.BaechleThomas W. MyersThor GotaasTil LuchauTrevor WestonTudor O. BompaVladimir M. ZatsiorskyVladimir M. ZatsiorskyVáclav DvořákW.E.シニングW.J.KraemerWilliam J. KraemerWynn KapitY. ヴァンデン‐オウェールYves Vanden Auweele「運動器の10年」日本委員会いとう やまねかわむら ふゆみけいはんな社会的知能発生学研究会ふくい かなめまつばら けいみづき 水脈みんなのスポーツ全国研究会わたなべ ゆうこアタナシアス テルジスアタナシアス・テルジスアダム フィリッピーアテーナプロジェクトアメリカスポーツ医学会アメリカスポーツ医学協会アメリカ医師会アレックス・ハッチンソンアンゲリカ・シュテフェリング エルマー・T・ポイカー ヨルグ・ケストナーアンドリュー ブレイクアンドリュー・ゴードンアンドリュー・ゾッリアンドリュー・ビエルアンバート・トッシーアン・ケイルアン・マリー・ヒーリーイチロー・カワチイヴ・ジネストウイリアム ウェザリーウサイン・ボルトウドー アルブルエディー・ジョーンズエドワード・フォックスエバレット アーバーグエリザベス ノートン ラズリーカイ・リープヘンカミール・グーリーイェヴ デニス・ブーキンカルロス 矢吹カレン・クリッピンジャーカーチ・キライカール・マクガウンキャロリン・S・スミスキャロル・A.オ-チスクラフト・エヴィング商會クリス カーマイケルクリス ジャ-メイクリストフ・プノーグレン・コードーザケイトリン・リンチケニー マクゴニガルケネス・H・クーパーケリー・スターレットケン ボブサクストンゲルハルト レビンサイモン・ウィクラーサカイクサンキュータツオサンダー・L. ギルマンサンドラ・K・アンダーソンシェリル・ベルクマン・ドゥルーシルヴィア ラックマンジェア・イエイツジェイ マイクスジェイソン・R・カープジェイムズ・カージェフ ライベングッドジェフ・マリージェリー・リンチジェームス・M・フォックスジェームス・T・アラダイスジェームズ アマディオジェームズ・アマディオジェーン・ジョンソンジェ-ン・パタ-ソンジム・E. レーヤージャン=マリ・ルブランジュリエット・スターレットジョセフ・H・ピラティスジョン エンタインジョン・スミスジョン・フィルビンジル・ボルト・テイラースタジオタッククリエイティブスティーヴン・ストロガッツステファン キースリングステファン・メルモンスポーツGEARスポーツインキュベーションシステムスポーツセーフティジャパンスポーツ医・科学研究所スポーツ社会心理学研究会スポ-ツ医科学研究所タカ 大丸ダイヤグラム・グループダニエル・ジェイムズ・ブラウンダニエル・マードンチャモアペット・ハーパランチャーリー・ローティナ・シ-リグデイヴィッド シールズデイヴィッド・シールズデビ・ブラウンデータスタジアムトニ・ナダルトム・シーバートラヴィス・ソーチックトル・ゴタストレーニング科学研究会トーマス・W. マイヤーストーマス・タッコドナルド T. カーケンドールナイキ・ジャパンナディア・コマネチハンス-ウルリッヒ・ヘッカーバイロン・シューマンバド・ウィンターパトリシア・M・ホランドヒュー・ディールハンティービヨン・ボルグビル・ライトビート たけしピート・ウィリアムズフィリッピー・アダムフィル・ジャクソンフランク・ショーターフランク・ショーター フルコムフル・コムフレデリック ドラヴィエフレデリック・ドラヴィエブライアン コールブルース マキューアンブレット コントレラスブレット・コントレラスベント・ロンネスタッドベースボール・マガジン社ボブ・アンダーソンマイケル グンディルマイケル・グンディルマット ジャーヴィスマット リドレーマリオ 宮川マーク ペリマンマーク・バーステーゲンマーティー 松本メアリー・ボンドメディカル・フィットネス協会モリーズ・シューマンライフサポート協会ラエル・イサコウィッツランス アームストロングランナーズ女性ランニングセンターランナーズ編集部リチャード ブレナンリチャード・ブレナンリック・マクガイアリンダ・グラットンルーカ カイオーリレイナー・マートンレイン ティディクサーレッシュ・プロジェクトロコモチャレンジ!推進協議会ロゼット・マレスコッティロナルド・ニアマイヤロバート ムーアロビン・マッケンジーロブ パナリエッロローランド・レイゼンビーヴォルフラム・リントナーヴォルフラム・リントナー七木田 文彦七類 誠一郎三ツ井 慈之三上 太三上 賀代 三井 康浩三井 恵津子三井 悦子三好 春樹三宅 満三宅 義信三木 英之三条 健昌三栖 英揮三森 寧子三浦 孝仁三浦 於菟三浦 武三浦 知良三浦 雄一郎三澤 威士三田 佐代子三田 文英三砂 ちづる上原 善広上松 大輔 笠原 政志上田 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健籏智 健米国国立老化研究所米山 公啓籾山 日出樹籾山 隆裕粂野 豊細野 史晃織田 一朗織田 幹雄織田 淳太郎美馬達哉羽生 善治能瀬 さやか臨床スポーツ医学編集委員会臼井 智洋臼井 永男舘野 之男芝崎 美幸花原 勉花戸 貴司花輪 和志芳田 哲也若原 正己若山 章信若松 英輔若林 理砂茂木 健一郎范 永輝茨木 保草野 健次荒井 貞光荒川 裕志荒川 静香荒木 昭好荒木 秀明荒木 茂荒木 香織荻村 伊智朗菅 民郎菅原 哲朗菅原 裕子菅原 誠菅原 賢菅谷 啓之菅野 淳菊 幸一菊地 真也菊地 高弘菊池 雄星萩原 清文萩島 英男萱沼 文子落合 博満葛西 奈津子蒲田 和芳蔦宗 浩二藤井 利香藤光 謙司藤原 勝夫藤原 秀之藤子・F・ 不二雄藤岡 聡子藤島 大藤川 孝満藤本 繁夫藤本 靖藤田 孝夫藤田 真樹子藤縄 理藤野 良孝西 智弘西尾 克洋西山 一行西山 由起西川 千雅西川 右近西村 ユミ西村 典子西村 卓二西村 欣也西田 一見西田 文郎西端西端 泉西薗 秀嗣西谷 修西野 仁雄見田 豊角田 直也角谷 リョウ諏訪 正樹谷 佳織谷 諭谷上 史朗谷口 智哉谷口 正子谷口 源太郎谷口 直之谷口 維紹谷川 啓司谷川 浩司谷本 道哉谷釜 尋徳豊嶋 建広豊田 一成豊福 晋財団法人日本サッカー協会スポーツ医学委員会賀佐 伸省賀来 正俊赤坂 清和赤星 憲広赤羽根 龍夫越智 淳三越田 専太郎跡見 順子跡部 徹輿水 健治辻 亮辻 秀一辻田 浩志近田 直人近藤 四郎近藤 篤近藤 良享近藤史恵近藤等則進藤 貴美子遠山 健太遠藤 俊郎遠藤 保仁遠藤 友則遠藤 敦遠藤 秀紀都竹 茂樹鄭 雄一重松 清重野 弘三郎野井 真吾野依 良治野口 昌良野坂 和則野川 春夫野村 嶬野村 隆宏野村 雅一野沢 巌野田 哲由野田 隆基野矢 久美子野矢 茂樹野老 稔金 哲彦金子 仁久金子 公宥金子 勇金子 勝金子 明友金子 達仁金本 知憲金栗 四三金澤 良金田 伸夫金田 喜稔鈴川 仁人鈴木 三央鈴木 俊一鈴木 博美鈴木 壯鈴木 宏哉鈴木 岳鈴木 康弘鈴木 彰鈴木 敏和鈴木 正之鈴木 正成鈴木 淑美鈴木 清和鈴木 秀雄鈴木 章史鈴木 聡一郎鈴木 良和鈴木 重行鈴森 康一鎌田 哲郎鎌田 安奈鏑木 毅長友 佑都長尾 光城長尾 真長崎 浩長掛 芳介長澤 純一長濱 隆史長田 一臣長田 渚左長畑 芳仁長谷川 伸長谷川 博長谷川 智長谷川 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BABジャパンBookWayCBS・ソニー出版Chapmans PublishersExecutive Physical Therapy IncHIME企画Human KineticsICインテリジェンス・カウンセルJT生命誌研究館KADOKAWAKADOKAWA/角川書店KKベストセラーズMCプレスNHK出版PCYPCYスポーツプロダクツPHP研究所Peachtree Pub LtdSBクリエイティブTAC出版TBSブリタニカTOKYO FM出版あさ出版あほうせんいかだ社かもがわ出版ぎょうせいさがみや書店じほうせいうんせせらぎ出版たにぐち書店ちとせプレスぴあほるぷ出版アイオーエムアスキーアスキー・メディアワークスアスキ-・メディアワ-クスアスペクトアートマン・プロジェクトアートヴィレッジア-ルビ-ズイズムインターナショナルインプレスインプレスコミュニケーションズイースト・プレスイーハトーヴフロンティアウィズダムエイアンドエフエイデル研究所エクシア出版エルゼビア・ジャパンオーエス出版社オーム社カンゼンガイアブックスクラブビジネスジャパンクレオクロスメディア・パブリッシンググラフィック社コトニ社コムネットサイエンティスト社サイマル出版会サウンド球貴サンクチュアリ出版サンマーク出版ザメディアジョンジアース教育新社ジャパンライムスキージャーナルスタジオタッククリエイティブスポーツ教育研究所ソニー企業ソニー企業株式会社アスレチック営業部ソニー企業株式会社アスレティック営業部ソフトバンククリエイティブソル・メディアダイナゲイトダイヤモンド社ディジタルアーカイブズディスカヴァー・トゥエンティワンディレクト・システムトランスビュードリームクエストナイキ・ジャパンナカニシヤ出版ナップナツメ社ニュートンプレスハートフィールド・アソシエイツバジリコバレーボールアンリミテッドバレーボール・アンリミテッドヒューマンワールドフォレスト出版フレグランスジャーナル社ブックハウス・エイチディプレジデント社ベストセラーズベースボールマガジン社ベースボール・マガジン社ベ-スボ-ル・マガジン社ポニーキャニオンポプラ社マイナビマイナビ出版マガジンハウスマキノ出版マッスル・アンド・フィットネス・ジャパンミシマ社ミネルヴァ書房ミライカナイメイツ出版メジカルビュー社メヂカルフレンド社メディアファクトリーメディアート出版メディカル・サイエンス・インターナショナルメディカル出版メディカル・サイエンス・インターナショナルメディカ出版モダン出版ヤマハフットボールクラブライフ出版社ラウンドフラットラクア書店ランナーズリバネス出版ワックワニブックスワニ・ブックスワニ・プラスヴォイス三一書房三修社三天書房三笠書房三輪書店不昧堂不昧堂出版世界思想社世論時報社中外医学社中央公論新社中央労働災害防止協会中央法規出版中山書店中経出版丸善丸善出版主婦と生活社主婦の友主婦の友社九州神陵文庫二見書房亜紀書房人間と歴史社体育とスポーツ出版社保育社健康ジャーナル社光文社全国書籍出版全日本病院出版会八千代出版六甲出版共同通信社共栄出版内外出版社創元社創文企画創栄出版創美社加圧筋力トレーニング指導者交流会化学同人北海道大学出版会北海道新聞社北溟社医学映像教育センター医学書院医歯薬出版医薬ジャ-ナル社医道の日本社千曲秀版社協同医書出版社南江堂厚有出版双葉社叢文社合同出版同成社同文書院同文舘出版同文館出版名古屋大学出版会哲学書房国士舘大学体育・スポーツ科学学会土屋書店地湧社培風館大修館書店大和書房大学教育出版大月書店大泉書店大阪市身体障害者スポーツセンター奥村印刷女子栄養大学出版部学生社学研パブリッシング学研プラス学研メディカル秀潤社学習研究社学芸出版社宝島社実務教育出版実業之日本社家の光協会富士書院専修大学出版局小学館少年写真新聞社山海堂岩波書店嵯峨野書院市村出版平凡社幻冬舎幻冬舎メディアコンサルティング幻冬舎ルネッサンス広済堂出版廣川書店廣済堂出版徳間書店恒文社悠書館情報センター出版局慶應義塾大学出版会成星出版成美堂出版扶桑社技術評論社放送大学教育振興会教育史料出版会文光堂文化書房博文社文學の森文理閣文芸社文藝春秋新星出版社新曜社新潮社新興医学出版社日刊スポーツ出版社日本YMCA同盟出版部日本ウエルネス協会日本エディターズスクール出版部日本バイオメカニクス学会日本プランニングシステム日本医事新報社日本学術協力財団日本実業出版社日本工業新聞社日本放送出版協会日本文化出版日本文芸社日本経済新聞出版日本経済新聞出版社日本経済新聞社日本評論社日東書院日機装ケンコー株式会社日経BP日経BP社日経BP早川書房早稲田大学出版部明和出版明治書院星和書店星海社春秋社春風社昭和堂昭文社時事通信時事通信社晃洋書房晋遊舎晶文社暮しの手帖社有峰書店新社朝倉書店朝日ソノラマ朝日出版社朝日新聞出版朝日新聞社木楽舎未知谷杏林書院東京さくら印刷出版部東京図書東京大学出版会東京新聞出版局東京新聞出版部東京電機大学出版局東北大学出版会東洋経済新報社東洋館出版社東邦出版枻出版社森永製菓健康事業部森永製菓株式会社健康事業部武田ランダムハウスジャパン毎日コミュニケーションズ毎日新聞出版毎日新聞社水王舎永岡書店求竜堂池田書店河出書房新社法政大学出版局法研泰文堂洋泉社流通経済大学出版会游々舎源草社滋慶出版潮出版社玉川大学出版部現代図書現代書林現代書館生活書院産学社白夜書房相模書房砂書房碧天舎神戸新聞総合出版センター祥伝社福昌堂秀和システム竹書房第一出版笹川スポーツ財団筑摩書房筑波大学出版会築地書館篠原出版新社紀伊国屋書店紀伊國屋書店総合法令総合法令出版緑書房績文堂出版自由国民社舵社花伝社草土文化草思社藤原書店西日本出版社西日本法規出版西村書店西東社角川SSコミュニケーションズ角川マガジンズ角川学芸出版角川書店診断と治療社評論社誠信書房誠文堂新光社読売新聞社講談社講談社インターナショナル講談社サイエンティフィク辰巳出版農山漁村文化協会近代映画社遊戯社運動と医学の出版社道和書院郁朋社金原出版金港堂出版部鉄筆鎌倉書房長崎出版阪急コミュニケーションズ陸上競技社集英社集英社インターナショナル雲母書房電通青土社青弓社青春出版社静風社風雲舎飛鳥新社食品化学新聞社香草社高橋書店黎明書房BABジャパンSBクリエイティブ

書評者
三嶽 大輔(9)
三橋 智広(48)
上村 聡(4)
中地 圭太(19)
久保田 和稔(8)
久米 秀作(53)
今中 祐子(5)
伊藤 謙治(14)
佐々木 愛(4)
加藤 亜梨紗(1)
勝原 竜太(1)
北村 美夏(1)
南川 哲人(10)
吉田 康行(1)
坂口 丈史(2)
塩多 雅矢(2)
塩崎 由規(1)
塩﨑 由規(51)
大内 春奈(1)
大塚 健吾(9)
大槻 清馨(12)
大洞 裕和(22)
太田 徹(1)
安本 啓剛(17)
安澤 佳樹(4)
宮崎 喬平(12)
尾原 陽介(35)
山下 大地(3)
山下 貴司(1)
山口 玲奈(14)
山村 聡(6)
山根 太治(68)
山際 政弘(3)
岡田 真理(1)
島原 隼人(1)
川浪 洋平(18)
平井 優作(3)
平山 美由紀(9)
平松 勇輝(5)
弘田 雄士(4)
戸谷 舞(3)
打谷 昌紀(2)
曽我 啓史(1)
月刊スポーツメディスン編集部(49)
月刊トレーニング・ジャーナル(16)
月刊トレーニング・ジャーナル編集部(758)
服部 哲也(9)
服部 紗都子(11)
村田 祐樹(4)
松本 圭祐(3)
板井 美浩(46)
柴原 容(5)
梅澤 恵利子(1)
森下 茂(23)
椙村 蓮理(1)
榎波 亮兵(3)
橋本 紘希(24)
橘 肇(4)
正木 瞳(1)
比佐 仁(1)
水浜 雅浩(8)
水田 陽(6)
永田 将行(6)
池田 健一(5)
河田 大輔(16)
河田 絹一郎(3)
河野 涼子(2)
泉 重樹(3)
浦中 宏典(7)
清家 輝文(71)
清水 歩(6)
清水 美奈(2)
渡邉 秀幹(6)
渡邊 秀幹(1)
澤野 博(32)
濱野 光太(5)
田口 久美子(18)
石郷岡 真巳(8)
磯谷 貴之(12)
笠原 遼平(2)
脇坂 浩司(3)
藤井 歩(18)
藤田 のぞみ(4)
西澤 隆(7)
越田 専太郎(2)
辻本 和広(4)
辻田 浩志(86)
酒井 崇宏(1)
金子 大(9)
鈴木 健大(6)
長谷川 大輔(3)
長谷川 智憲(40)
阿部 大樹(1)
阿部 拓馬(1)
青島 大輔(1)
青木 美帆(1)
鳥居 義史(6)