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ATACK NET ブックレビュー
トレーニングやリハビリテーションなど、スポーツ医科学と関連した書評を掲載しています。

勝利のチームメイク
岡田 武史 平尾 誠二 古田 敦也

「勝てるチーム」と「勝てそうだけど勝てないチーム」との差、「それ」ってなんだろう。「それ」を知りたい指導者や選手はたくさんいる。
 古田敦也(元ヤクルトスワローズ選手兼監督)は、平尾誠二(元ラグビー日本代表監督)との対談の中で、こんなことを言っている。

「『お前だってやればできるんだ』っていう言葉は、それこそ小さい頃から聞かされるじゃないですか。でも、いまいち信じきれない自分がいるんですよね。高校時代、強豪校と対戦するときに『同じ高校生なんだから勝てるぞ!』と先生に言われても『勝てるわけないじゃん』って思っているクチだった僕が、初めてプロでリーグ優勝して『やればできるんだ』って実感できた。実感すると『できる』ということを信じられるようになれる。大げさに言うと自分を信じられるようになる。『奇跡は、信じていても必ず起こるものではない。でも、信じない者には起こり得ない』というじゃないですか。それと同じで、『できる』と思えるかどうかは、勝負事で勝つか負けるかにとっては、大きな差を生むような気がするんです。」
 もちろん、「それ」に答えはないが、この言葉は大いなるヒントを与えてくれる。
 また、平尾と岡田武史(元サッカー日本代表監督)との対談で、

平尾:そうなんですよ。最初に、できない原因を「知る」。で、原因を知ったら。それをどう解決したら「できるようになるか」を理解するんです。これが「わかる」。この二段階を経て、初めて実習なんですよ。ここを指導者は十分認識しないと。
岡田:でもな、そういう理屈がどんどんわかってきてさ、教え方もそれなりに巧くなっていくとするじゃない。それだけでも必ず、壁にぶち当たる。スポーツは人間の営みなわけだから当たり前と言えば当たり前だけど、「おい、頑張れよ」の一言だけで、すべて事態が解決できてしまうこともあるじゃない?

 岡田の言葉が物語るように、選手へのアプローチや、チームづくりに、「答え」はない。野球・ラグビー・サッカーと競技は違えど、その道で、闘い、結果を出し、また試行錯誤している彼らから学ぶべきことは、たくさんある。
(森下 茂)

出版元:日本経済新聞出版社

(掲載日:2011-11-01)

タグ:組織 チーム 指導 ラグビー サッカー 野球  
カテゴリ 指導
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強いリーダーはチームの無意識を動かす
橋川 硬児 石井 裕之

サイレント・カリスマ
 最近、書店の一部を陣取っている書籍群に「ビジネスシーンでのコミュニケーション・スキル」に関するものがある。タイトルはさまざまで、意匠を凝らしたものが多いが、ベースになっている理論に注目すると、「コーチング」と言われるものや、「NLP(神経言語プログラミング)」をベースにしているものがとくに目に付く。両者とも輸入物だが、最近は日本的会話術よりもこちらのほうが売れているようだ。
 前者の「コーチング」は、先ず相手の話に耳を傾ける(傾聴)ことから始まり、“質問スキル”を使って自らが気づき、自らの行動を促すことに重点をおいている。一方「NLP」のほうは、人の無意識な部分をうまく活用できるようなコミュニケーション・スキルを身に付けることに重点をおいている。だが、両者とも目指す方向性に大差はない。
 今回紹介する本は、一応「NLP」理論をベースにしてはいるが、それほどこの理論を理解していなくても読める一冊である。要は、“これからの管理職には、どうやって部下のやる気を引き出すかが重要なキーワードになる。だから、コミュニケーション・スキルを学びましょう!?”と、“無意識”に語りかけるような内容になっている。「これまでのリーダーは、権限に支えられ、トップダウンでみんな従ってきました。だから権限さえあれば、誰でも、カリスマリーダーになれたのです。(中略)しかし、今の若い人はついてきません。王様が何も着ていないことを見抜いてしまいました。そして、『王様は裸だ』と平気で言います」
 つまり、権限だけじゃ人は動かない、監督・教師というだけで生徒・選手はついては来ない! というわけだ。ではどうするか。緊張を強いることがない、先入観を持たない、選手を尊重する、そしてラポール(信頼関係)を築けるコーチ、「スタッフの潜在意識が、『このリーダーのために良い仕事をしたい!』」と思わせるようなコーチなることであると本書は説く。これを「サイレント・カリスマ」と本書では呼んでいる。われわれスポーツ・コーチにも、大いに参考になる内容である。

“たるんでいる”という指導者
 私が原稿執筆中の現在、ちょうどトリノオリンピック開催中である。残念ながら日本は、今のところ期待されていた通りの成績とは言えない。が、唯一私たちの期待に見事応えてくれたのが、女子フィギアスケートの荒川静香選手だ。フリー演技当日、どれほどの人々が彼女の演技を固唾を呑んで見守ったことか。そして、演技終了と同時に“やった!”と快哉を叫んだことか。この約4分間の静と動に、正直私は感動した。もちろん、感動したのはフィギアスケートだけではない。スピードスケートもモーグルも、そしてカーリングにも感動した。みんな全身全霊を傾けて自分と戦い、競技場に立ち、始まればひたすらゴールに向かう。その全過程に、私は感動した。だから、戦い終えた彼らには、肩をポン! と軽くたたいて、こう言ってやりたい。「僕らは、君の事を誇りに思っている」。
 しかし、世の中みんながみんな好意的とは限らない。残念なことだが、ある知事は某記者会見の席で、トリノオリンピックでの日本不振について感想を求められて「たるんでるんだよ」と言った。私は正直この発言には幻滅を感じる。何が“たるんでいる”のか理由が欲しい。理由もなく、なんとなく言ったのなら、そういう発言はご自分のご家庭でどうぞ。責任のある者が、責任のある発言を求められる場で言う言葉ではない。監督が選手に「お前らたるんでるから勝てないんだ」と同列。昔なら、選手は「はい!」の大合唱だが、今は違う。だから、こういう本が書店に並びはじめたのです。ご一読を、知事。ところで、あなたは夏季オリンピックを日本に招致したい意向もお持ちと聞きます。大丈夫ですか? もし失敗すると言われますよ、国民に。たるんでいるから、と。
(久米 秀作)

出版元:ヴォイス

(掲載日:2006-04-10)

タグ:組織論 チーム リーダー  
カテゴリ 指導
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勝つためのチームメイク
堀越 正巳

 ラグビーでは、昔から勝負を決めるのはフォワード、勝敗を決めるのはバックスであるという。極端な話、フォワードは肉弾戦(その代表がスクラム)で勝てば、負けた気はしない。
 しかし、ラグビーは陣取りゲームである。局地戦でいくら勝とうが、最終的にトライを取らなければ勝敗には負ける。そこで、勝敗を決めるための司令塔役が必要になる、それがスタンドオフだ。
 そして、フォワードと司令塔とのつなぎ役が、スクラムハーフという著者のポジションである。著者はその役割を「チームメイク」という言葉で表現している。
 チームメイクとは何か? 司令塔のゲームメイクに必要なボールの供給源になると同時に、フォワードの「ムードメーカー」の役割を果たすことであるという。早稲田・神戸製鋼で日本一を経験している著者は、スクラムハーフが「チームメイク」に徹することができれば、強い組織をつくることができると考えている。
「チームメーカー」の存在は、強い組織にはたしかにいる。清原・ローズなど、各チームの4番バッターばかりを集めたときのジャイアンツは勝てなかった。しかし、松本のようなつなぎ役もいるチームは、2009年に日本シリーズ連覇を果たした。そして、サッカーワールドカップの日本代表は、試合に出ない選手がムードメーカー役となりホーム以外で初のベスト16に進んだ。
 強い組織をつくること、それは当たり前だが難しい。なぜなら、チームメーカーだけ育てても勝てないのが組織だからである。おそらく、著者自身がその難しさを指導者として日々感じているのであろう。
(森下 茂)

出版元:講談社

(掲載日:2012-10-16)

タグ:チームビルディング 
カテゴリ 指導
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命をかけた最終ピリオド ガンとアイスバックスと高橋健次
国府 秀紀 石黒 謙吾

 職業のことを、とくに天職とか使命とかの意味合いでの職業を英語で「コーリング」と言うようだ。
 私はずっと勘違いしていた。「自分がしたいこと」を基準に仕事を探し、「自分の好きなことを職業としている」ことが「天職」なんだと。しかし、そうではないことに最近やっと気がついた。「自分」が先にあって、職業があるのではなく誰かから「呼ばれること」が、その人にとっての使命なんだと。
 まさに「他人の求め」に応えるかたち、そう使命を果たそうとするのが、この本の主人公である、高橋健次だ。1999年7月、創部73年の古豪古河電工アイスホッケー部が不況のあおりをうけ廃部の危機を迎える。そこで、選手が救いを求めたのが地元日光市でレンタカー業やゴルフ練習場、居酒屋などを営む実業家の高橋健次だ。自他ともに認める“アイスホッケー狂”だ。
「どうにかならないものか」という、選手からの相談を受けた日から、部存続のための資金集めが始まる。選手が相談に来てから、15日目、ついに日本初となるアイスホッケー界の市民クラブが誕生した。しかし、市民クラブとしてなんとか2年目を迎えようとした時、高橋が余命1年のガンであることが宣告される。続けざまに訪れる不運にもかかわらず、高橋は「夢は力なり」と言い、「人を喜ばすことが俺の夢なのかもしれない」と語る。
 著書の構成を担当している石黒謙吾は(あとがきにかえて)の中で、「相手の気持ちになったらぁ」という栃木訛りの高橋の言葉を取材中に何度聞いたかわからないと言う。
「相手の気持ちを考えなさい」小学生の頃、先生や親によく言われた。「自分」の目線ではなく、「相手」の目線で物事を考えられること。しかし、この当たり前のことができる「大人」はそう多くはない。いや、それができる人を「大人」というのだ。自分ひとりでは、何もできないことを理解し、だから家族や仲間を人一倍大切にした高橋健次という男。そんな、「大人」の魅力ある物語、「自分がしたいこと」を基準に就活している若者に読んでもらいたい。
(森下 茂)

出版元:角川書店

(掲載日:2013-01-17)

タグ:アイスホッケー チーム 
カテゴリ 人生
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スラムダンク勝利学
辻 秀一

 本書はいくつか出ている勝利学シリーズの中の一冊であり、バスケットボール漫画のスラムダンクの名シーンや選手の心情などにフォーカスし、スポーツ心理学に関連づけている。一章ごとの区切りが非常に簡潔であり、テーマが明確である。通常のスポーツ心理学だと少し難しいと感じてしまうところも漫画のワンカットを入れることにより、シチュエーションを理解しやすく非常にわかりやすい。なので年代を問わず誰もが楽しく読むことができるであろう。実際のスポーツシーンでもありがちなことが題材になっているので、ふと練習をしているときに思い出せるのもよい。
 だが、本書はスラムダンクのあらすじなど読者が知っている前提で進められる。もちろん読まなくともわかるのだが、スラムダンクを読んでいたほうがキャラクターに自身を投影しやすく理解がしやすいであろう。
 こういった漫画をベースにした勝利学シリーズはその漫画が好きな人にはもちろんのこと、スポーツ選手(とくに小中高生)にはスポーツ心理学の入り口としても入りやすく、非常に楽しめる内容となっている。
(三嶽 大輔)

出版元:集英社インターナショナル

(掲載日:2013-01-18)

タグ:心理 チーム 
カテゴリ メンタル
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今いる仲間で「最強のチーム」をつくる 自ら成長する組織に変わる「チームシップ」の高め方
池本 克之

 著者がつくった言葉「チームシップ」、それは「チーム内の地位や役割に関係なく、メンバー1人ひとりがお互いを理解しながら、チームとしての成果のために成長すること」だと定義している。タイトルにもある「最強のチーム」には、そのチームシップをメンバーが発揮して常に一丸になっていることが、唯一の条件だと言っている。
 では、その重要なチームシップを発揮するにはどうすればよいのか。その方法が本書で説明されている「TDC(Teamship Discovery Camp)」である。TDCとは、著者がつくり上げた話し合いの方法で、皆が自由に発言しつつも、チームの課題を見つけ、解決策まで決めていくメソッドとなっている。経営者やリーダーがチームづくりをする際にミーティングをしようとしているのであれば、打ってつけの内容だ。
 役割分担から、ルール設定、コミュニケーション方法までこと細かく説明されているので、本書で紹介されているTDCを実践してみる価値はある。
 しかしながら、私はそういったミーティングを企画、提案できる立場ではない。仕事としてチームには所属しているが、非常勤として肩身の狭い身分である。そんな私だが、ありがたいことに、常勤のスタッフから相談を受けることも少なくない。非常勤というのが、日頃の状況を客観視できる者として新鮮なようだ。
 そこで機会があるのであれば、私が所属するリーダーにはこの書籍から学んだことを伝えたいと感じた。それと共に、本書の内容は、チームでのミーティング以外の、1対1のコミュニケーション技術としても活かせるのではないかと感じている。
 本書の最初には、著者の失敗談が記されている。能力がある人が陥りがちな失敗例だと感じた。その失敗例からつくり上げられたTDC。説明もわかりやすくまとめられている。このメソッドで多くのチームを成功に導いているのでいるのだから、試してみて損はないだろう
(橋本 紘希)

出版元:日本実業出版社

(掲載日:2015-05-27)

タグ:チームビルディング 
カテゴリ 指導
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今いる仲間で「最強のチーム」をつくる 自ら成長する組織に変わる「チームシップ」の高め方
池本 克之

「チームシップ」とは、著者のつくった言葉。他のメンバーと協力し合うだけでなく、全員がチームのために成長するべく自ら動くのがポイントだという。本書はスポーツチームだけを対象にしたものではないが、応用できる部分が多くある。たとえば、タイトルにもある「今いる仲間で」という考え方は、常に才能溢れる選手が揃うとは限らない中で結果を出すのに欠かせない。といってもそれを理解して実行するのは簡単ではない。
 そこでチームをつくっていく方法の1つとして「Teamship Discovery Camp」を詳しく紹介している。要は話し合いなので取り入れやすいが、「全員参加」「1回で終わらせない」などのポイントを読み進めていくと奥が深い。もちろん治療院やトレーナーチームといった組織でも活用できそうだ。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:日本実業出版社

(掲載日:2014-10-10)

タグ:組織 チーム 
カテゴリ 指導
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イレブンリングス 勝利の神髄
フィル・ジャクソン ヒュー・ディールハンティー スタジオタッククリエイティブ 佐良土 茂樹 佐良土 賢樹

 著者はコーチとして史上最多のNBA制覇11回を誇る。チームにマイケル・ジョーダンやコービー・ブライアントといったスーパースターがいたから成しえたわけではない。むしろ彼らと良好な関係を築くのは難しい。
 スターを含めた全員が「無私の精神」を以って、「兄弟のような」絆のあるチームを目指す。そのときコーチは気づきを促す存在だと説く。その方針を11カ条にまとめてはいるが、1つ1つ解説したりはしない。読者にも気づきを促していると言える。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:スタジオタッククリエイティブ

(掲載日:2015-03-10)

タグ:バスケットボール チーム 
カテゴリ 指導
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変えることが難しいことを変える。
岩渕 健輔

 ラグビーW杯における日本代表の躍進が記憶に新しい。著者は日本代表ゼネラルマネージャーとしてその瞬間に立ち合ったはずだ。本書は2012年のGM就任以降の取り組みが書かれている。今でこそ「GM」というポジションはよく聞かれるようになったが、実際どんな仕事をしているのかが垣間見える。一言で言えば対内および対外交渉がメイン。そのとき最も重要なのは周囲に同じ方向を向いてもらうことだと感じた。
 岩渕氏は現役時代は司令塔のSOを務め、海外チームでのプレー経験もある。だからこそ世界と渡り合いながら改革を先導できたが、逆に言えば課題が見え過ぎて何もできなくなってしまったかもしれない。
 どんなに優秀な人でも1人でできることは限られている。本書の内容はスケールが大きいが、周囲と力を合わせればどんな組織でも応用できるのではないだろうか。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:ベストセラーズ

(掲載日:2015-12-10)

タグ:組織 チーム 
カテゴリ 人生
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ホイッスル! 勝利学
布施 努

 スポーツの現場において、「本気の火を心に灯す」ということを仕事として、選手たちと日々向き合っている著者。アメリカ留学の際に手元にあったサッカー少年のマンガ『ホイッスル!』の場面を引用しながら、目標を定め、それをクリアしていくための具体的な方法、チームを形づくるためのぶつかり合いの過程、本気でなければ楽しめないスポーツの厳しさなどが丁寧に説明されている。
 選手であれ、スタッフであれ、レギュラーや補欠など、立場を問わず、チームとして一丸となってパフォーマンスを発揮するために何をすべきなのか。今、この瞬間にできることを成し遂げるという力の尽くし方を教えてくれる。

(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)

出版元:集英社インターナショナル

(掲載日:2009-10-10)

タグ:指導 メンタル チームビルディング 
カテゴリ メンタル
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三流のすすめ
安田 登

 なんとなく集団がうまくいっていない。そんな経験をしたことがある人はいるのではないかと思う。私も何度も経験した。なんとなく雰囲気が澱んでいる。何がというわけではないのだが、ギスギスしている感じがする。そのときに私がずっとやっていたのは、個々の技術的な問題を解決するのに時間を割くということだった。
 個々が自分の課題をきちんとできるようになれば、そのことによって自信がつき、他人のことを過剰に気にしなくなるのではないだろうか。他人と自分を比べて必要以上に落ち込んだり自分を責めたりしなくなるのではないだろうか。自分ができないからといって他人の足を引っ張るようなことはしなくなるのではないだろうか。今、目の前にあることを一生懸命やってくれたら、結果はそこについてくるはずだ。ずっとそう思っていた。
 だが、どんなにそのことに時間を割いても一向によい方向へ行かない。そうこうするうちに、ポツリポツリと離脱者が出始めた。これはまずい。どうも問題はそこではない、と遅ればせながら気がついた。そこで率直に「どうしたらいいと思う?」とメンバー全員に投げかけてみた。するとみんな「この雰囲気をどうにかしたい」と思っていることが分かった。ではこれからどうしたらよいのだろうか。どんな雰囲気になったら、みんなが気持ちよく過ごせるだろう。理想の集団とは。そのために今すぐできる具体的なことは何だろうか。そんなことをかなりの時間をかけて話し合った。明日からこうしよう、と結論が出たときには、全員に「これからはちゃんとする」(できる)という表情が浮かんでいた。
 話し合った結果みんなで決めたことは、ちゃんと挨拶をしよう、とか返事をしよう、とかそのような一見他愛のないことだったが、個々の技術さえ上がれば、何もかもうまくいくと思ってひたすら効率のよい練習方法や効果的な内容などを探し求めていた私は、実は彼らが悩んでいたのは全くそうではなかったということを思い知らされた。そして、その話し合いを機に、まるで別集団のように練習に集中し始めたのは、今でもなんだか不思議な体験として記憶に残っている。
 本書には「一流になるとは生贄になること」という一節がある。私がやろうとしていたことはまさに他のことを犠牲にして1つのことを極めようとする、その「一流」のやり方だった、ということになる。よく、四の五の言っていないで練習しろ、練習、と思う。文句があればやってから言え、とも思う。主張したいなら結果を出せ、と。しかし実際は本筋はそこではない、ということは現場にいると割によくある話かもしれない。
 題名にもあるように、本書に書かれているのは1つのことを極めて頂点に辿り着く方法ではない。あれにもこれにも興味を持ち、2つ、3つと手を出してどれも極めない。二流、三流というのはいわゆるB級C級のことではなく、1つのことを極める人が一流、2つは二流、三流はそれ以上、というような意味合いで使われている。回り道をすること、寄り道をすること。一見無関係に見えるそれらがあっと驚く場所でつながることもある。それが実は万事うまく行く秘訣かもよ? というようなことではないかと私は解釈している。
 自分が面白いと思う方へ気の向くままに進み、脇道に逸れてみる。気が済んだら戻ってきてもいいし、また別の道を探してもいい。問題を解決したいとき、ストレートにど真ん中だけを攻めるのではなく、ちょっと引いたり、別の角度から見直したり。冷静になってみれば当たり前のことなのだが、本書はそんな風に物事の見る角度を柔軟に、自由にしてくれる気がする。もしかしたら今あなたが悩んでいることの、その答えは全く思いも寄らぬ別の場所にあるのかもしれない。
(柴原 容)

出版元:ミシマ社

(掲載日:2022-06-23)

タグ:集中 チームビルディング 
カテゴリ 人生
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ONE TEAMのスクラム
松瀬 学

 私自身ラグビーのプレー経験といえば高校生のころ体育の授業でかじった程度で、ラグビーが体格・体力に恵まれた力と力のスポーツという印象を植え付けられた程度で、それ以上興味がわかなかったというのが正直なところです。ところが2019年のワールドカップで日本代表が活躍し、改めて興味を持ったにわかファンになってしまったようです。
 私がラグビーに対し新たな認識を持ったのは単なる力と力のぶつかり合いで日本代表が活躍したのではなく、力プラス頭脳で勝ち進んだことで、今までラグビーに対して持っていたイメージが一新されたからにほかなりません。
「ONE TEAM」というワードが単なる精神論ではなく、戦術・戦略も含む一体感のあるチームという具体的な機能面まで含んだものだったことに興味を持ちました。
 本書は「ONE TEAM」が具体的にスクラムにどう機能したかに焦点を当てた内容です。ただ技術論だけではなく選手個々の解釈やイメージまで掘り下げられていますので、そのときのチームの様子がリアルにイメージできました。選手やコーチのそれぞれの捉え方が集結して実際のプレーに結びつく展開はチームの一員になったかのような感覚に陥りました。
 まったくのラグビーのド素人がなんとなくわかったような顔をして頷ける戦い方の解説は必読。実は何一つわかっていないのでしょうけど、読み終えた満足感や興奮は「あのとき」を思い出させます。
 私のように読了して満足を得る人もいるでしょうが、「ONE TEAM」の発想・着眼をそれぞれのフィールドに持ち込んで展開するつわものもいるかもしれません。読み手の考え一つで「ONE TEAM」を構築できるかもしれません。
(辻田 浩志)

出版元:光文社

(掲載日:2022-08-25)

タグ:ラグビー チームビルディング 
カテゴリ スポーツライティング
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問いかけの作法
安斎 勇樹

 読み始めると冒頭に「誰も意見を述べないお通夜ミーティング」というくだりがありました。「自由に意見を言ってください」「アイデアを出してください」とリーダーが呼びかけてもシーンと静まり返ったまま。多くの方が「あるある」と思われたことでしょう。私自身もご多分に漏れずこういったミーティングや会議を経験しています。私の場合、最悪だったのはリーダーだったことも多く、こういう事態を想定して自分自身が用意していたアイデアをご披露し、反対意見もなくシャンシャンで終わったものでした。これってミーティングでも会議でもなくリーダーの一人よがり以外の何ものでもありません。冒頭から昔の経験を否定されたように打ちひしがれながら、それならどうすりゃいいんですか? とばかりに読み進めていきました。
 本書の原点がファクトリー型ではなく、ワークショップ型の組織をつくり、構成員全体からのボトムアップによる意見交換をしようというのが主題となります。ファクトリー型とはトップダウンの組織で定型的なモノづくりをしようとする前時代的な組織ととらえ、ワークショップ型はトップの理念と現場の問題点をすり合わせながらモノづくりをする組織と説明してもいいかもしれません。
 筆者は一概にファクトリー型がダメでワークショップ型を推奨しているわけではないことを留意すべきです。でないとこの後展開されるワークショップ型の組織の必要なノウハウが膨大なので誤った印象を受けかねません。これからの時代どんな変化が待ち受けているかもしれない不確定な社会の中、従来通りのファクトリー型の組織では変化に耐えられないとの懸念に対抗すべくファクトリー型の組織を提案しているという前提は忘れてはいけません。
 筆者がいうところの「孤軍奮闘の悪循環」というのが冒頭にお話しした「ありがちなパターン」なんですが、ボトムアップのファクトリー型のミーティングをするために「問いかけ」をすることによりメンバーの考えを引きだそうとしています。「忌憚のないご意見を」と言われても範囲が広すぎるので、逆に論点を絞った問いかけをすることでメンバー個々の意見を引きだしやすくするというものです。そういってみれば簡単そうに見えますが、「問いかけ」に対する筆者のスキルの高さに圧倒されたのが正直な話。本書を丸暗記して同じことを試みようとしてもミーティングはメンバーや議題などそのときそのときで変わるはずで一から通用するとも考えにくいのです。
 私なりに本書を読んでみて筆者のノウハウを実行するために必要なものを考えてみたんですが「俯瞰力」「問題抽出能力」「ユーモア」「観察力」「抽象化と一般化」「状況を整理する力」「自由な発想」「想像力」などいろんな能力が必要だと感じました。
 だから「絵に描いた餅」とあきらめるのも選択肢の一つですが、やってみなきゃ何ごともできないのは世の中の理。物まねでも猿真似でもやってみて体験してみたところからしか筆者の言ってることを体感できないでしょう。別にこの本に書いてある方法がすべてではなく、むしろ筆者の体験談が書かれているに過ぎないと感じたらもっと気楽に実践できるかもしれません。そのうちにそれぞれのオリジナルのノウハウが生まれてきてこそ、本当のワークショップ型になったといえるのではないでしょうか。
(辻田 浩志)

出版元:ディスカヴァー・トゥエンティワン

(掲載日:2023-08-28)

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カテゴリ その他
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著者
Mel Boring American Medical Association C.B. Mordan 島沢 優子 日本スタビライゼーション協会 足利工業大学・健康科学研究室 銅冶 英雄Adrian WealeAlan GoldbergAndrea BatesAndrew BielAnne KeilAviva L.E. Smith UenoBernd FalkenbergBoris I.PrilutskyBrad Alan LewisBrad WalkerCarl PetersenCarole B. LewisCarole B.LewisCaroline Corning CreagerChad StarkeyChampagne,DelightCharland,JeffChartrand,JudyChris JarmeyClive BrewerDaniel LewindonDanish,StevenDavid A. WinterDavid BorgenichtDavid E. MartinDavid EpsteinDavid GrandDavid H. FukudaDavid H. PerrinDavid JoyceDavid SumpterDavies,George J.Digby, MarenaDonald A. ChuDonald T KirkendallEddie JonesElizabeth Best-MartiniEllenbecker,Todd S.Everett AabergF. バッカーFrank BakkerG. Gregory HaffG.D.ReinholtzGeorge BrettGray CookGregory D. MyerH・ミンツバーグIñigo MujikaJ.G.P.WilliamsJ.W.SchraderJWS「女性スポーツ白書」作成プロジェクトJacqui Greene HaasJamJames C. RadcliffeJames StudarusJari YlinenJeanne Marie LaskasJeff BenedictJeff CharlandJeff LibengoodJeff RyanJennifer Mather SaulJerry LynchJiří DvořákJohn GibbonsJonathan PrinceJoseph C. MaroonJoshua PivenJulian E. BailesJ・ウィルモアKahleKarim KhanKarin WiebenKim A. Botenhagen-DiGenovaKim A.Botenhagen-DiGenovaL.P.マトヴェーエフLawrence M.ElsonLeon ChaitowLeonhardtLeslie DendyLorne GoldenbergM. デュランM.J.SmahaMarc DurandMarilyn MoffatMark PerrymanMark R. LovellMark VerstegenMattyMcAtee,Robert E.Megan HineMelvin H. WilliamsMichael GleesonMichael J. AlterMiguel Angel SantosMurphy,ShaneM・ポラックNPO法人日本ライフセービング協会Nadia ComaneciNational Strength and Conditioning AssociationNina NittingerNorm HansonOg MandinoP.V.カルポビッチPOST編集部Pat ManocchiaPaul L. GreenhaffPete WilliamsPeter BruknerPeter N. CoePeter TwistPeter WoodPetitpas,Al.PlatzerR. ザイラーR.H.エプスタインR.J.CareyR.N.シンガーRainer MartensRaymond M. NakamuraRein TideiksaarRene CaillietRichard BrennanRichard GoldRobert C. FarentinosRobert E. 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KraemerWynn KapitY. ヴァンデン‐オウェールYves Vanden Auweele「運動器の10年」日本委員会いとう やまねかわむら ふゆみけいはんな社会的知能発生学研究会ふくい かなめまつばら けいみづき 水脈みんなのスポーツ全国研究会わたなべ ゆうこアタナシアス テルジスアタナシアス・テルジスアダム フィリッピーアテーナプロジェクトアメリカスポーツ医学会アメリカスポーツ医学協会アメリカ医師会アレックス・ハッチンソンアンゲリカ・シュテフェリング エルマー・T・ポイカー ヨルグ・ケストナーアンドリュー ブレイクアンドリュー・ゴードンアンドリュー・ゾッリアンドリュー・ビエルアンバート・トッシーアン・ケイルアン・マリー・ヒーリーイチロー・カワチイヴ・ジネストウイリアム ウェザリーウサイン・ボルトウドー アルブルエディー・ジョーンズエドワード・フォックスエバレット アーバーグエリザベス ノートン ラズリーカイ・リープヘンカミール・グーリーイェヴ デニス・ブーキンカルロス 矢吹カレン・クリッピンジャーカーチ・キライカール・マクガウンキャロリン・S・スミスキャロル・A.オ-チスクラフト・エヴィング商會クリス カーマイケルクリス ジャ-メイクリストフ・プノーグレン・コードーザケイトリン・リンチケニー マクゴニガルケネス・H・クーパーケリー・スターレットケン ボブサクストンゲルハルト レビンサイモン・ウィクラーサカイクサンキュータツオサンダー・L. ギルマンサンドラ・K・アンダーソンシェリル・ベルクマン・ドゥルーシルヴィア ラックマンジェア・イエイツジェイ マイクスジェイソン・R・カープジェイムズ・カージェフ ライベングッドジェフ・マリージェリー・リンチジェームス・M・フォックスジェームス・T・アラダイスジェームズ アマディオジェームズ・アマディオジェーン・ジョンソンジェ-ン・パタ-ソンジム・E. レーヤージャン=マリ・ルブランジュリエット・スターレットジョセフ・H・ピラティスジョン エンタインジョン・スミスジョン・フィルビンジル・ボルト・テイラースタジオタッククリエイティブスティーヴン・ストロガッツステファン 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書評者
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月刊トレーニング・ジャーナル(16)
月刊トレーニング・ジャーナル編集部(758)
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松本 圭祐(3)
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渡邊 秀幹(1)
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鈴木 健大(6)
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阿部 拓馬(1)
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