ダイエット&フィットネスの基礎知識
杉浦 克己
著者は杉浦克己氏。明治製菓入社後、東京大学大学院でスポーツ栄養学の博士号を取得。2002年日韓ワールドカップサッカー日本代表の栄養アドバイザーを経て、2006年から立教大学で「ダイエットフィットネス」の講義を受け持っている。同講義の定員は24名にもかかわらず、毎回4倍以上の応募があるほどの人気だそうで、この4コマ100名ほど受け持った結果をまとめたものが本書である。
内容は基本的な運動と栄養バランスの考え方をわかりやすく説明。多くの女性がこれまで関心のなかった筋力トレーニングの重要性を挙げながら、そのメカニズムと、具体的にどのように運動をすればいいのか、コアストレッチウォーキング&筋トレ・ストレッチを中心に絵や図で解説している。またトップアスリートの減量法では吉田秀彦選手(柔道)や、長谷川穂積選手(ボクシング)を例に挙げ、運動・食事・サプリメントという観点で「正しい基本知識」をまとめている。
2007年5月25日刊
(三橋 智広)
出版元:ハートフィールド・アソシエイツ
(掲載日:2012-10-12)
タグ:ダイエット 食事 運動
カテゴリ 食
CiNii Booksで検索:ダイエット&フィットネスの基礎知識
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:ダイエット&フィットネスの基礎知識
e-hon
美しくやせる「ゆるダイエット」
高岡 英夫
「ゆれる」「ゆるむ」「ゆする」の「ゆ」と「る」。身体が固くこわばると、交感神経が優位になり、過食になって「デブ」になるので、揺れたり緩めたりゆすったりして身体をほぐし、副交感神経を優位にさせて食欲をコントロールし、摂取カロリーを抑えようというもの。また、頭、腕、脚の支持筋が緩めば、大筋群の動きもスムーズになり、リラックス効果がもたらされ、リンパも流れて血行もよくなり、代謝が高まって消費エネルギーが増えるので、普通の体格が手に入れられる。
その「ゆる体操」は、「プラプラ」「モゾモゾ」「フワフワ」などの擬態語と絵で示されている。言葉の音から伝わるように、頑張らなくてもいいのが継続の秘訣だろうか。全行程でも30分間のゆる体操は、リラックス系のBGMに乗せた音声指導CDつき。
前半の解説と「美しくやせる」はピンク文字、後半の「もっとやせる」と「実行者の声」は紺文字なのは、視覚からの効果を狙ったものなのだろうか。
(平山 美由紀)
出版元:マキノ出版
(掲載日:2012-10-13)
タグ:ダイエット
カテゴリ 運動実践
CiNii Booksで検索:美しくやせる「ゆるダイエット」
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:美しくやせる「ゆるダイエット」
e-hon
カリフォルニアダイエット&エクササイズ
Peter Wood 萱沼 文子 井上 和子
アメリカでも日本でもダイエット・ブックは文字通り山ほどあり、その山は積み重ねられていく一方。それだけ、逆に効果的なものがないともいえる。美しく痩せることを望み、多くの女性がこの種の本を求めていく。だが、どんな魅力的なキャッチ・フレーズを掲げようとも、本誌としては運動しないで食事だけの工夫で痩せることを、真に健康を求めるものとは認めがたい。それは、小社刊『フィット or ファット』の読者なら容易に納得できるところだろう。
本書の“標語”はPlay more, eat more, weigh less! である。つまり、今以上に運動し、今より食べて、かつ体重は軽く、スリムにということだ。積極的な真の健康を求める人にとっては、この標語がすんなり理解できるのではないだろうか。食べすぎると肥満する、運動しないから肥る、はたまたその逆。いろいろなことがいわれるが、ではアスリートはどうか。運動は人一倍し、食べるのも人一倍。それでいてスリムではないか。
本書は、運動と食事の両面から新しいウェイ・オブ・ライフを提唱する本ともいえる。「フィットネス概論」といった趣きがあるのも、この本の正しい方向を示すところである。平易に書かれているが、追跡調査をもとにした科学的な内容で、洒脱なイラストとともに楽しく読み進める。肥満について、運動について、栄養について、そして実際のダイエット・プログラムについて、ぜひとも本書で学び、かつ実践していただきたい。アスリートにとっても、食事への関心は年々高まっている。食事とは何なのか。すでに運動している人がこの問題に目を向けることが、意義深いのはいうまでもない。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)
出版元:ソニー企業
(掲載日:1984-08-10)
タグ:フィットネス ダイエット 食事
カテゴリ 運動実践
CiNii Booksで検索:カリフォルニアダイエット&エクササイズ
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:カリフォルニアダイエット&エクササイズ
e-hon
ダイエットは運動1割、食事9割
森 拓郎
同タイトルの電子版から大幅加筆と修正を加えた改訂版として、紙での書籍発行となったものだ。彼の前作の電子書籍「お腹を凹ませたい? だったら腹筋運動なんかやめちまえ」同様、今回も「ダイエットは運動1割、食事9割」と運動指導者らしからぬタイトルに目を奪われるが、前作を読んでいる者としては期待感が非常に大きかった。
森氏本人は運動指導者にもかかわらず、折に触れて自分が運動嫌いであることを言っている。そんな性格ゆえに痩せようと奮起してフィットネスクラブに通いだした人や、成果が出ていない人に共通する勘違いやムダに目がいくようだ。医療従事者の私からみても、日本の医療費削減につながるくらい彼の指摘は正しいものに思え、またその言い分も至ってシンプルで、非常に受け入れやすいものなのだ。それが随所に見られる。
本書での読者に対する投げかけは「運動すればやせると思っていませんか?」というもの。
第1章では、「運動だけでは痩せられません」とし、痩せるためにする運動で無駄に食欲が増してしまう事実や、代謝を上げても体重は減らないこと、楽しく続けられない運動はストレスの元になるだけ、と今やっている努力にどれほどムダが多いかを説き、第2章では、そもそも太った原因はどんなことが生活であったのか、意外に一般の方が知らない、陥りやすい食の負のスパイラルについて、幅広い食事にまつわる知識とデータを用いて話を進めており、このあたりになるとかなり身近な話でどんどんと読むスピードがあがっていく。
そして3章ではその負のスパイラルから抜け出す食事の鍵となるものを栄養学の側面だけでなく、ライフスタイルも交えて紹介しているが、これが不思議と「私にもできるなぁ」という思いにさせられるものなのだ。
4章にして初めて運動指導者らしい記述が登場してくるが、あくまで、運動は増やすものではなく、そもそもの太る原因をやめることだと。また頑張る人ほどリバウンドもし、そのリバウンドでさえ実は考え方、メンタルに由来するものであると説いている。結局は、ダイエットとは痩せることでも食事制限をすることでもなく、継続的に続けていける食事との正しい付き合い方、食生活の改善こそがダイエット(食事療法)なのだと結論づけている。
本書が良書だと思われるのは、実際に運動指導をされている方たち、また私のように医療現場で日々患者さんに身体のことで相談される立場の者たちが、ダイエットを希望される方や健康になりたいと思っている方たちに対して日々伝えてきていること、伝えたい事実が無駄なくスリムにこの一冊にまとまっているところだ。実際、1時間にわたってこんこんと説明することや、毎回説明しても理解されないことが、「これ読んでおいて」と本書を手渡せば解決しそうなのだ。実際、この書評を書き始めた頃に増刷が決定したとのアナウンスがされていた。
(藤田 のぞみ)
出版元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
(掲載日:2014-04-04)
タグ:ダイエット 食事
カテゴリ 食
CiNii Booksで検索:ダイエットは運動1割、食事9割
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:ダイエットは運動1割、食事9割
e-hon
もうダイエットはやめよう! ボディウェイト・コントロール 健康のための体重調節
西端 泉
この本のタイトルは、『もうダイエットはやめよう! ボディウェイト・コントロール
健康のための体重調節』である。この「もうダイエットはやめよう!」には、ダイエットという言葉を使うのはやめようということと、やせてるのにダイエットするのはやめようという2つの意味が込められている。
そもそも我々がよく聞くダイエットという言葉は、いつしか外来語本来の「日常の食物」や「食事」という意味から離れ、今や意味不明な日本語として使われてしまっている。ダイエットの定義が明確でなく科学的根拠が不明なダイエット本が散見される現状を踏まえ、著者は科学的見地から減量方法を知ってもらいたいという趣旨で本書を執筆している。
具体例を挙げれば、現代日本人の肥満の原因は、巷で言われているように食生活の欧米化による摂取エネルギーの増加と、これに伴う脂肪摂取の増加が原因なのだろうか。確かに本書が示す資料によれば、脂肪摂取の割合は近年増えてきている。だが1日の総摂取エネルギーを見てみると、ピークだった1970年と比較して15%も減少しており、実質の脂肪摂取量はむしろ減少している。一方で1日の平均歩数は年々減少していることに見られるように、現代日本人の肥満の原因が摂取エネルギーや脂肪摂取の増加ではなく、むしろ身体活動量が低下していることが主因であると言える。
それから減量の運動指導においては、「有酸素運動は低強度がよい」とよく言われる。運動強度が低いほうがよい理由としては、運動強度が高くなると脂肪よりも糖質が消費される割合が多くなるから、というのがもっぱらである。この根拠として昔のある文献が引き合いに出されるのであるが、そこで示されているのは脂肪を消費する「割合」であって「量」ではない。それに減量において重要なのは、消費される脂肪「量」のほうであろう。確かに運動強度が高くなれば消費される脂肪の割合は小さくなる。だが同時に消費エネルギーが増えるので、計算してみると実は消費される脂肪量は低強度よりも多くなることがわかる。ということから、本書で著者は高強度を推奨している。無論、対象者によって強度の調整をする必要はあるだろう。紙面の都合上、この辺りの詳しいことは、本書で詳しく解説されているので機会があればぜひ読んで頂きたい。
総評としては、語り口が研究者らしく明解であるので、読み終わってある種の清々しさを感じる。ちゃんと参考文献が明示されていることから、我々のような運動指導者が読んでも著者の解説には説得力があるように思う。ただ一つ惜しい点は、本書の読者には一般の人も想定されているので、内容的には入門編に止まっているところだ。これはこれで運動指導者を目指す学生や若手指導者にとっては、十分に有用な書籍になると思うが。この本を発展させてより専門的な内容に深化していけば、運動指導者が読む専門書としての評価は、より高まることだろう。
(水浜 雅浩)
出版元:ラウンドフラット
(掲載日:2015-11-26)
タグ:体重 ダイエット
カテゴリ 指導
CiNii Booksで検索:もうダイエットはやめよう! ボディウェイト・コントロール 健康のための体重調節
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:もうダイエットはやめよう! ボディウェイト・コントロール 健康のための体重調節
e-hon
なりたいカラダになる食材のルール トータル・ワークアウト式ダイエット
池澤 智
トータル・ワークアウトでは、ジム入会者に「食事の仕方」の話をまずするという。それを体系的にまとめたのが本書だ。
食材・レシピの選び方、食べる量・間隔、そして日常的なエクササイズとの併用という3つのルールに則って、「なりたいカラダ」別に3種類のダイエット法(食べ方)を紹介している。食材の選び方に多くのページを割いているのは、とくに女性の場合「○○は美容にいい」といった健康知識が豊富で、それをもとにアレンジを加えてしまいがちなことを考慮した結果だ。
主に一般女性向けの内容ではあるが、食材の基本情報やレシピなどは、チームやアスリート、ジュニア世代への食事指導の際に大いに参考になるだろう。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)
出版元:実業之日本社
(掲載日:2012-05-10)
タグ:食事 ダイエット
カテゴリ 食
CiNii Booksで検索:なりたいカラダになる食材のルール トータル・ワークアウト式ダイエット
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:なりたいカラダになる食材のルール トータル・ワークアウト式ダイエット
e-hon
ダイエットと体の痛みに“本当に”効く60の言葉
筒井 廣明 本多 奈美
2004年に開設した「りとるジム」にて、一般のスポーツ愛好者はもちろん普段運動の習慣のない人にも指導を行ってきた本多氏。肥満や腰痛といった不調や痛みを改善していくには、まず流行に流されてはならないと説く。同様に間違ったフォームや分量でエクササイズを頑張ることもやめ、姿勢の改善からスタート。最終章でようやく、身体を柔らかくするストレッチや運動の方法を紹介しているが、それもシンプルなものだ。
日ごろからトレーニングや運動指導に関わっている人からすれば当たり前の記述ばかりかもしれないが、指導を受ける側はそれすら知らないことも多い。それをどのように納得してもらうか、いかに正しいフォームで運動に取り組んでもらうかがとてもわかりやすくまとめられている。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)
出版元:アスキー・メディアワークス
(掲載日:2014-01-10)
タグ:運動指導 ダイエット
カテゴリ 運動実践
CiNii Booksで検索:ダイエットと体の痛みに“本当に”効く60の言葉
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:ダイエットと体の痛みに“本当に”効く60の言葉
e-hon
比嘉式自重筋トレダイエット
比嘉 一雄
男性と比べて筋力の弱い女性が「ボディラインをつくる」こと、代謝をあげることに目的を絞り、部位別の自重トレーニングをまとめた。
身体を動かす習慣のなかった人でも実施可能な負荷で、続けやすいものばかりである。トレーニング指導者にとっては当たり前のことも丁寧に記述し、「長時間キツい運動をせねば痩せない」といった誤解を取り除くことでダイエットを成功に導く。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)
出版元:扶桑社
(掲載日:2014-12-10)
タグ:トレーニング 自重 ダイエット
カテゴリ 運動実践
CiNii Booksで検索:比嘉式自重筋トレダイエット
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:比嘉式自重筋トレダイエット
e-hon
比嘉式自重筋トレダイエット
比嘉 一雄
本書は東京大学大学院に在籍し、「研究」と「現場」をつなげるべく“ハイブリッドトレーナー”として月間100本以上のパーソナルセッションをこなしている、比嘉一雄氏によるダイエット本である。
ベーシック、スロー、エキセントリックといった3つの取り組み方をトレーニング方法として紹介している。身体を4つのセクション(腕&二の腕、下腹&わき腹、お尻&背中、もも&ふくらはぎ)に分け、それぞれの方法を用いた自重筋トレ36種類を種目ごとに写真を使いまとめた。
ダイエットというと食事制限を思い浮かべる方も多いかと思うが、本書においては「ダイエットの基本は筋トレ」と謳っている。ダイエットに興味のある女性向けの書籍であり、リバウンドしにくい身体をつくるために効率よく痩せるためのハウツー本としても有用な一冊である。
(安澤 佳樹)
出版元:扶桑社
(掲載日:2016-06-24)
タグ:トレーニング ダイエット 自重
カテゴリ 運動実践
CiNii Booksで検索:比嘉式自重筋トレダイエット
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:比嘉式自重筋トレダイエット
e-hon
ビジネスマンのためのB3ダイエットで あなたも必ずやせられる!
寺平 義和
タイトルからして、また新しい方法のダイエット本だと思ってしまった。しかし、B3とは、スクワット、デッドリフト、ベンチプレスの筋トレのBIG3をメインにトレーニングすることから名付けられたようだ。ただ、そのBIG3についての方法はそこまで多く説明されているわけではなく、自宅でもできる簡単なトレーニングが紹介されていた。
序盤から関心を持ったのは、筋トレだけでは痩せることができないという説明や、巷で流行っているダイエットのリバウンドする可能性が高いことの説明など、わかりやすく説明している点である。ダイエットをサポートするトレーナーとして読むと物足りなさはあるものの、クライアントに知っておいて欲しい知識が網羅されている。
筋トレ、食事、継続するためのコツを学べる本書で、個人的に読み応えがあった部分は、食事の具体例である。情報量は多すぎず、外食のアドバイスも的確。自分でつくる場合も簡単な料理法が記載されているので、試しにつくってみようと感じた。
タイトルにはビジネスマンのためと書かれているが、誰が読んでも間違いない内容である。偏った考えがない本書は、真新しいダイエット本に手を伸ばすより、基本を学ぶのにお勧めである。
(橋本 紘希)
出版元:同文館出版
(掲載日:2017-10-16)
タグ:トレーニング ダイエット
カテゴリ 運動実践
CiNii Booksで検索:ビジネスマンのためのB3ダイエットで あなたも必ずやせられる!
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:ビジネスマンのためのB3ダイエットで あなたも必ずやせられる!
e-hon
「1分間BMストレッチ」ダイエット
饗庭 秀直
会社でも自宅でも、簡単にいつでもできる「1分間BMストレッチ」。ダイエットと健康増進を目的に開発された練習法。ダイエットの基礎知識や部位別ストレッチなどすぐに使えるプログラムを紹介。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)
出版元:講談社
(掲載日:2002-08-10)
タグ:ストレッチ ダイエット
カテゴリ 運動実践
CiNii Booksで検索:「1分間BMストレッチ」ダイエット
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:「1分間BMストレッチ」ダイエット
e-hon
ザ・ラストダイエット
木村 悠
著者は元ボクシング世界チャンピオン。現役時代に行っていた減量メソッドをまとめた。基本は白米を食べ、水を飲むこととシンプルだ。ダイエットしようとすると極端に食事量を減らしたりしがちだが、手に入りやすく食べ慣れている白米を中心に食習慣を改善する。3 食しっかり食べれば間食も減り、心身のコンディションが整う。「太り期」には身体を休めることを勧めており、無理なく実行できそうだ。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)
出版元:集英社
(掲載日:2021-09-10)
タグ:ダイエット
カテゴリ 食
CiNii Booksで検索:ザ・ラストダイエット
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:ザ・ラストダイエット
e-hon
PT(パーソナルトレーナー)式セレブ美人ダイエット
ジェフ ライベングッド Jeff Libengood
レベリヤ女性誌などで活躍する著者が、バランスをとりながら行うエクササイズとタイプ別に7つのプログラムを提示し、無理なく自然に、しなやかな身体をつくり、リバウンドしないダイエット法を紹介。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)
出版元:講談社
(掲載日:2004-02-10)
タグ:ダイエット
カテゴリ 運動実践
CiNii Booksで検索:PT(パーソナルトレーナー)式セレブ美人ダイエット
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:PT(パーソナルトレーナー)式セレブ美人ダイエット
e-hon
若返りホルモンダイエット
石井 直方
成長ホルモンなど若返り効果があると言われるホルモンの分泌を促す運動を「若返りホルモン体操」と名づけ、その方法をイラストで解説。さらに正しい食習慣を促す「若返りホルモン・ダイエット」も紹介。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)
出版元:講談社
(掲載日:2004-03-10)
タグ:食 ダイエット 体操
カテゴリ 運動実践
CiNii Booksで検索:若返りホルモンダイエット
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:若返りホルモンダイエット
e-hon
美しくやせる「ゆるダイエット」
高岡 英夫
付録のCDのBGMと音声指導に合わせて気持ちよくからだをゆらすだけで、緊張やストレスがほぐれ、からだをゆるめることで自然にやせやすいからだになるという「ゆるダイエット」。イラストにてプログラムを紹介。
(月刊トレーニング・ジャーナル編集部)
出版元:マキノ出版
(掲載日:2004-11-10)
タグ:ダイエット
カテゴリ 運動実践
CiNii Booksで検索:美しくやせる「ゆるダイエット」
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:美しくやせる「ゆるダイエット」
e-hon
痩せるNo.1理論
西田 一見 西田 文郎
本書は監修者が開発した「スーパー・ブレイン・トレーニング(SBT)」のダイエット版。つらくて苦しいダイエットを「痩せたくてワクワクする脳」に切り替えて実践する方法を紹介している。
(月刊トレーニング・ジャーナル)
出版元:現代書林
(掲載日:2005-09-10)
タグ:ダイエット
カテゴリ メンタル
CiNii Booksで検索:痩せるNo.1理論
紀伊國屋書店ウェブストアで検索:痩せるNo.1理論
e-hon